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2000年に首里城などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産などに登録された斎場御獄。沖縄の神聖な御獄のなかでも、最上位の「聖地」である斎場御獄への旅は、きっと忘れられない体験になるでしょう。 歴史体験学習施設「緑の館セーファ」では斎場御獄の歴史的背景についての短いビデオを放映しています。域内では、かつてこの地でどのような儀式が行われていたか、当時の慣習とはどのようなものであったかなどについて詳しく書かれた看板が置かれています。この旅では多くの小さな発見を得ることができます。 一方で現地では心無い一部の観光客によって、祭壇にのぼったり、礼拝客を無断で撮影するなどの迷惑行為が多発しております。斎場御獄は沖縄の聖地であることを忘れずに、敬意を持って訪れて下さい。
昔、先輩から「朝まで飲んだってのよりも、昼から好きな連中とのんびりお酒飲んで話ができることの方が楽しいんだ」と言われたことが30過ぎてわかってきた。まあ、今でも朝どころか昼まで飲んだりしていますが、休みの昼からのんびりお酒もよかですね。
石垣島から、船で20分。人口600人の小さな島、小浜島。 そこには、リゾートと昔ながらの島暮らしがあります。 都会での喧騒を忘れ、南の島で癒されたい方に是非おすすめしたい場所です。
国際通りから1本裏通りに入ったニューパラダイス通り。正式名称は「新成通り」。その昔、通りの中心に「パラダイス」というダンスクラブがあった事から、そう呼ぶようになったらしい。隠れた穴場的なお店がたくさんあるのに、なぜか知られてないこの通り。是非散策して欲しいストリートです。
アクティビティといえば牛車くらい。ほかに特筆すべきこともないが、琉球のゆったりとした時間の流れ、豊かな自然、人のふれあいが楽しめる心の癒しを求めるあなたにぴったりの島。
「あ〜仕事放りだして、綺麗な海みながらボーっとしたい」なんて思ったことないですか?私は2日に1回は思います。 そんな時に頭の中で思い馳せる、青々とした海と波のさざなみは、あなたの夢の産物じゃありません。実際にそんな場所があるんです。しかも国内に。 仕事を放ったらかす少しの勇気をもって、沖縄の絶景カフェに癒されにいきませんか?
初対面の人でも、まるで昔からの知り合いだったかのようにみんな友達。 翌日には、みんないっしょに海で泳いだり、滝へ遊びにいったり。 いつのまにか、童心かえり本気で遊んでしまう. そんな、不思議な力のあるゲストハウス を拠点に今帰仁の自然をたのしめます。
沖縄の古民家ヲタクがいるかはわかりませんが、沖縄本島を古民家づくしで楽しんでみるという変わったプランを考えてみました!いずれも魅力的なスポットなので、沖縄に行き慣れているのであれば、これだけで沖縄を徹底してみるというのも面白いかもしれません。 順路的には、沖縄到着→しむじょう→中村家住宅→シーサー園→ちゃんやーで宿泊、翌日別プラン組んで夜うりずんって流れですね。
2泊3日 沖縄旅行。 1日目:9時那覇空港着→レンタカーを借りる→本部半島方面へ→昼食 →古宇利島→カフェ→名護→西海岸→国際通り→夕食→那覇市内ホテル宿泊 2日目:慶良間諸島(渡嘉敷島編プラン参照) 3日目:南城市→昼食→カフェ→レンタカー返却→16時半那覇空港発
渡嘉敷島は、慶良間諸島に所属し、沖縄本島(泊港)から高速船から35分。 渡嘉敷島は、座間味・阿嘉よりも那覇から近く、日帰りで渡りやすい島です。 座間味島・阿嘉島はコチラ→ https://haveagood.holiday/plans/2096
個人的にカフェは夜利用が多いけん夜カフェ中心な内容 先日観光で付き合った際に休憩の場所としても助かったけん 今回は国際通り近辺で自分が訪れるカフェを勝手に紹介とまとめ
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