金曜日の夕方東京を出発して、京都に着いたらタクシーでそのまま斎華へ。祇園のIT'S GION 2 DEUXでもう一杯飲んだらホテルへ。翌日は鞄はホテルに預けたままスマート珈琲で朝食をとり地下鉄で蹴上までいって南禅寺周辺を散策。市役所前まで戻って三嶋ですき焼きを食べて寺町辺りをショッピング。Cafe Bibliotic Helloでお茶をしながらお土産の鯖寿しを電話で注文。ホテルで鞄をピックアップしていづうにお土産をピックアップしに寄りながらタクシーで京都駅へ、という大人なプランです。
1日目の稲荷山の頂上へ登るから始まり、嵐山の嵐月に宿泊。天龍寺の庭園を周り、竹林をくぐって大きく移動して龍安寺へ。そこから少し街中を回って京都駅から東京へ、というコース。 歩数計を見ると、1日目、2日目共に2万歩を超えていました。ただ、歩数は大きいですが、彼女との会話もはずみ、気づけばそれだけ歩いていた、という感覚でした。
地元民でも知らないおしゃれで楽しく、健康的な1日を提案。 完全予約制、食べログ全国1位の和菓子屋さん。小路に佇む割烹料理。和カフェのおばんざい。商店街のおいしい串焼き、京町家を改装した粋なBar。どれも京都らしいですが、どれも秘密にしておきたい素敵スポットです。
お正月の伏見稲荷大社は人がたくさん。千本鳥居を通り抜け・・・初めて稲荷山を上がってみました。上がる途中の休憩所から見渡せる京都市内の景色は綺麗ですが、結構体力が必要です!
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
各寺院には深い、歴史、謂れが有ります。 時期により、隠れた魅力ある行事が有ります。 紅葉、さくらのシーズン以外にも訪ねて下さい。
京都人ならではの洛東・東山の紅葉ベストルートの紹介です! 京都駅からJRでひと駅の山科駅、徒歩20分で毘沙門堂門跡、山科駅から京阪バスで10分程度で小野バス停へ。小野小町ゆかりの随心院門跡まで徒歩5分程度。小野駅からから地下鉄東西線で山科駅へ戻り京都駅経由奈良線乗換えで東福寺駅へひと駅。東山三六峰の一嶺、御寺(みてら)泉涌寺へ。意外ですがこのルート、半日で回れます!是非お試しください。(東福寺までめぐるとランチタイム含めてまる一日は必要かも…!?)
京都の交通の拠点と言えば京都駅。 京都駅周辺の日本らしいスポットと、 京都駅から一駅で行ける素敵な紅葉スポット「東福寺」のプランです♪
先日、非常に影響力がある旅行雑誌と評される米国誌「トラベル+レジャー」が、世界の人気観光都市ランキングで京都市が第1位になったと発表しました!そのように、外国人観光客からの人気はもちろん、修学旅行先や学生旅行先、またカップルの旅行先としても根強い人気を誇る京都!四季折々の魅力に溢れる京都ですが、今回はその中でも、私が最も魅力的に感じる秋の京都をご紹介したいと思います♪ 11月が見ごろでしょうか。3泊4日でちょうどいいか少し足りないくらいでした!グルメ要素がほぼ皆無なところに(ごめんなさい…!)、逆に当時の私の紅葉狩りへの熱意を感じてもらえると幸いです。写真はすべて自分たちで撮りました…、熱意が伝わるといいな。実際の旅の行程順に並べてあります。ぜひ参考にしてみてください(^^)本当に本当に大満足でした!!
「そうだ、京都に行こう」とはよく言ったもので、誰しもふと「京都行きたい」と思うのではないでしょうか。 何度も行ったことがある人、初めての人でも楽しめるスポットをご紹介します。
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