東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
こんにちは。「くらしのきほん」編集室です。こちらではコンテンツに合わせたおでかけプランをご紹介させていただきます。今回、わたしたちが歩いたのは日本橋。日本橋の面白さは、細い路地裏にひっそりと佇む、老舗の名店がたくさんあることです。ここでは紹介しきれていませんが、ほんとうにすてきな店がたくさんあります。コンテンツのタイトルは「明日はおやすみ」。日本橋に今も残る江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
小石川後楽園(飯田橋・後楽園) ⇒ 清澄庭園(清澄白河) ⇒ 墨田川クルーズ (水上バスで遊覧。ゆったりした気分で川面から東京見物) ⇒ 浜離宮恩賜庭園(浜離宮/新橋・汐留・浜松町)
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
サンフランシスコから初上陸!コーヒーラバーだけでなく、今東京で最も注目されているBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が2015年2月6日オープン。コーヒー界の”Apple”とも呼ばれているアメリカで大人気のコーヒーショップには、GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。そんなコーヒー店のまわりにもおすすめのスポットがたくさんあるんです!
「兜町(かぶとちょう)」と言うと証券会社が多く観光地のイメージからかけ離れた雰囲気の方を想像される方も多いかと思います。 ・・・全くその通りです(笑) しかしそのような街にも今日までに築かれた歴史があり、ところどころでそれらを感じることが出来ます♪
ブルーボトルコーヒーの出店等、最近話題の清澄白河でお花見散歩。 隅田川沿いの桜、清澄庭園/清澄公園の景色を楽しみたっぷり歩いた後は、カフェでまったり。 老舗の和菓子屋さんのお団子も忘れず食しましょう。 アートな雰囲気のオシャレなお店も多く、天気の良い日のゆったり散歩が楽しい街ですよ♪
行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。
ももいろクローバーZの紫担当「高城れに」がももクロChanと言う番組の食べ歩き(?)企画で行った場所です。 ファンの人は足跡を追いかけましょう!
江戸の真ん中、日本橋船着き場から「日本橋川~神田川~隅田川~日本橋川」と巡る1時間半のコースを体験してきました!しかも乗ったのは、地球にやさしい10人乗りの小さな電気ボート。 古地図×現在の地図をガイドに、東京の町をボートに乗って散策できる…まさにブラタモリ♪ いろいろなコースがあるので、ぜひ体験してみて!
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
隅田川のほとりにある清澄白河は独特な雰囲気を醸し出している街です。 水上バスが行き交うリバーサイドを散歩したり、緑豊かな清澄庭園で日本の情緒を感じたり、 都心とは違ったリズムを体感できるのが特徴です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 祖母が両国に住んでいたことで、子どもの頃は近所とあってよく連れてきてもらいました。 とても懐かしいイメージがある一方で、異国文化も入り混じっているのも魅力です。 今回は、まだ知られていないスポットを紹介しますので、あなたの街歩きの参考にしてみてください。 【アクセス】都営大江戸線・東京メトロ、清澄白河駅
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
場所的にはガイドブックで紹介される所ですが、ガイドブックに載る様な物とは違う所を求めて散策してみると意外な発見が出来ると思います。
スカイツリーも良いですけど、あえてスカイツリーに向かわず月島を目指します。ガイドブックに良く出ている場所ばかり行ってもツマラナイですしねσ(^◇^;)
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