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京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
桜と言えば上野。公園内の桜のトンネルを歩いてみませんか?花見の季節は、桜の下で宴会をしているグループでいっぱい。ちょっとお酒が呑みたくなったらアメ横へ。堂々と昼呑み出来るスポットが待ってます。
新印象派展のチケットが手に入ったので、出掛ける。先に湯島天神に寄って初詣。遅~い。 自分ー着物・青のウール、帯・花織、帯揚げ・臙脂、帯締・青と紅 友人ー着物・縞、帯・茶桜模様
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
アメ横や動物園の印象が強い上野ですが、実はおいしいお店もいっぱい!今回は朝食、昼食、夕食それぞれにおすすめのお店を紹介します♪ また、番外編として上野からは少しずれますが本郷三丁目にあるカフェもご紹介します( ´ ▽ ` )ノ
進撃の巨人展がはじまっちゃいます。もちろんまだ行ってないのですが、行ったら内容更新しますので先にアップします。行った後の食事は是非肉を食べましょう!
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
電車で行ける、便利な遊園地『東京ドームシティ』と『秋葉原』で都会の休日を過ごしましょう! 地方だと、遊園地の周りってあんまりそれ以外のスポットがなかったりするんですが、そこは東京。 電車にちょっと乗るだけで、別のお楽しみスポットに行けちゃうんです。
ニッチなものからメジャーなものまで、ありとあらゆるキッチン用品が揃う合羽橋道具街。その中でもこのお店へ行っておけば必ずお気に入りの商品や欲しかった商品が見つかる、という大満足のお店を紹介します! アクセスはこちら http://www.kappabashi.or.jp/home/access.html
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