まずは以前から行ってみたかった三重県最北部、員弁の奥に存在する紅葉の名刹、聖宝寺へ。本来「紅葉の名所」と言うだけに晩秋に訪ねるのが筋かと思うのですが、いきなり行っても現地の見所や地理的事情が全くわかりません。ということで、人が居なくて空いていそうな今のうちに下見に行く事にしました。更に、一度乗ってみたかった三岐鉄道を少しだけ味わい、そして最後に温泉で締めるという自宅から行き帰りを含めて正味6時間にも満たないコンパクトなプチ旅が今回のテーマ。
自宅がある岐阜からすると桑名という場所は遠いようで近いようで、実に中途半端なんですね。おかげで常にスルーされるという憂き目にあっているのであります。しかしその桑名にはに以前から一度行ってみたい『六華苑』というこの地では珍しい本格派洋館造りの建物があるのです。今回は気まぐれにお昼頃から出発し、事情があって5時までに帰宅という中途半端なプチ旅行に丁度いいかなと思い、桑名迄を目指して出かけることにしました。あとついでに、途中にある『木曽三川公園』と、そのすぐ近くにある『多度大社』にも立ち寄ってみようと思います。これで何とか時間内に収まるはずです。
松阪肉、的矢牡蠣、伊勢海老、鮑、・・・三重県には美味がいっぱい! 伊勢神宮の神様が、永住を決意するほどですから! いつか宝クジが当たったら(笑)、実現させたい旅。
約2000年前に 皇祖神 天照大御神が伊勢に鎮座した時、この地を評して「かたくにのうまし国なり。この国に居らむと欲ふ。」と神託があったのだとか。 その言葉通り 伊勢志摩は、半島の端っこの片田舎に位置する美しい地です。独自の文化を継承するだけでなく、伊勢エビやアワビ、フグや松阪肉、的矢牡蠣など 美味しいものにも恵まれた土地です。 人々にとって伊勢は、昔から憧れの地でした。あの「おくのほそ道」も、これから式年遷宮に湧く伊勢に向かう、という場面で終わっています。 年末年始、あなたも伊勢にいらっしゃいませんか?
伊勢神宮に行きたくて。 真珠を見たくて。 おいしいものと温泉を満喫したくて。 はじめて三重県へ行ってきた! 伊勢志摩サミットが開催された賢島にも🏝 海の恵みをたっぷり感じられる旅になりました🐚
日本最大のパワースポットでもある伊勢神宮♪ 一度は行ってみたくなりますよね😳🙌伊勢名物の赤福から伊勢志摩の地中海村まで、自然豊かな伊勢志摩のおすすめスポットをご紹介します✨
日本国内で知らない人が存在しないと思われる伊勢神宮、春の内宮へ行ってきました。伊勢神宮といえば渋滞と混雑があたりまえ。なので今回は対策としてまだ暗い時刻に自宅を出発し、五十鈴川の市営駐車場に午前7時に到着という計画を立てました。その時刻でも参拝客の姿が少なくないってのはある意味驚きです。しかし、その甲斐あって落ち着いて参拝でき、その後は落ち着いて食べまくりですね。現在、おはらい町とおかげ横丁には様々なお店があります。メインで頂くのは伊勢うどんあるいは手こね寿司くらい。あとは買い食いのみで充分満腹になります。しかしそれらを全て食べつくす事はハナから困難。そこで、とった作戦は「全て半分っこ」。余程小さなものでない限り最低単位で購入して半分の一口だけ頂くのです。ということで、見たもの全て遠慮なく食べて食べて食べまくりましょ~。
三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
ログイン