静岡の自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。静岡ならではの浜名湖や三保の松原といったスポットも含まれています。静岡の自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
…もっと見る
フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
伊豆半島の南端に位置する下田市。 黒船来航によって、日本の開国はここから始まりました。 下田の綺麗な透き通った海も魅力的ですが、下田の街並みや歴史を巡る観光スポットも充実しています。 自分はクルマ移動だったので、河津町や石廊崎にも足を伸ばしましたが、伊豆急下田駅の周辺だけでも様々な観光スポットが密集していますので、伊豆急を利用して観光するのも楽しいですよ。 カメラ女子も楽しめる撮影スポットが沢山あります♪ 歴女の方には、下田で開国の歴史に触れてみるのもオススメです!
キャンプ初心者も、ワイルドキャンプにチョット疲れたベテランキャンパーにもオススメの、のんびりゆったり出来る気持ちのいいキャンプ場です。小さな子供も、芝生の上で大はしゃぎ出来ます。晴れた日には、富士山もよく見えます。富士山を眺めながらの朝のコーヒーは、最高です!
浜松と言えばうなぎ! うなぎといえばうなぎパイ! ということで、うなぎパイファクトリーで工場見学してきちゃいました! 子どもから大人まで楽しめます。 公共の交通機関がないので、今回はタクシーを利用しました。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
静岡市は政令指定都市ですが、北側は南アルプスに面した山深いエリア。一部はなんとユネスコエコパークにも指定されているほど奥深いのです(そこも政令指定都市)。新東名静岡SAスマートインターでおりて1時間ほど離れた標高800メートルの場所に、山裾に茶畑が広がるその名も「天空の癒し里」大間地区があります。毎月第1、第3日曜日に集落の民家5世帯が縁側を解放し、それぞれの個性あふれるお茶(お茶うけ付)でおもてなししてくれる「縁側お茶カフェ」が人気です。山あいのあったかい手づくりカフェを巡る。そんな週末はいかがですか? まずは福養の滝をめざし、そこの駐車場に車を停めましょう。あとは徒歩で各カフェをはしごして過ごしましょう。 営業時間 毎月第1、第3日曜日 11:00~16:00頃、休憩料 1軒300円(お茶・お茶うけ付)
浜松市天竜区、かの本田宗一郎を輩出したことでも有名な文化あふれる地(静岡県民の誇り!)、ここに全く新しい美術の楽しみを体験できる場所があります。それが「秋野不矩美術館」。仕掛人は設計者である建築家、藤森照信氏。秋野不矩画伯の絵の汚れのなさと土足は似合わないと考え、この裸足になる美術館を設計したそうです。その他自然光の取り入れ方など、秋野不矩画伯の【自由な世界観】を最大限に発揮するために随所にちりばめられた建築的意匠。まさに五感で楽しむ事ができます。建築好きの方も必訪の週末旅。
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
機関車トーマスのSLが走ったことで一躍全国的に有名になったのですが、静岡県には素晴らしい鉄道「大井川鐵道」があります。茶畑をすり抜けて南アルプスの奥地へずんずん進み、非日常感あふれる秘境に案内してくれるいわば「絶景列車」。この絶景列車に乗るためにはまずJR東海道線 金谷駅に行きましょう。金谷駅で大井川鐵道に乗り換え新金谷駅まで行くと、SLに乗り換えることができます。ぜひ新金谷駅〜千頭駅はSLを楽しみましょう。ここまででも十分彩り豊かな景観に出会えるのですが、ここからが秘境のはじまり。千頭駅から先は井川に向かっていよいよ絶景トロッコ列車「南アルプスあぷとライン」に乗り換えます。携帯の電波もままならなくなりますので、いっその事スマホを日常の雑念と一緒にかばんの奥底にすっかりしまって全身で雄大な自然を味わうのが良し! 1泊2日の場合は、JR金谷駅→(電車)→新金谷駅→(SL)→千頭駅→(バス)→寸又峡温泉(宿泊)→(バス)→奥泉駅→(南アルプスあぷとライン=絶景トロッコ)→奥大井湖上駅(ハイキング)→接岨峡温泉駅→(時間があれば井川まで)→戻る というのはどうでしょう。
伊豆修善寺の吉奈川に沿うように佇む「和のリゾート」 散策や軽いハイキングを楽しめる広大な敷地。 敷地内にある「足湯カフェ」も人気です♪ 新館の露天付きメゾネットのヴィラから 気軽に宿泊できるシングルのお部屋まで、多彩な客室が用意されてます。 また、大浴場の他に無料で貸し切れる湯処も♪ 快適でツボをおさえたサービスが リピーターを増やしているのだと思いマス。 ワタシもその一人。。(笑 「東府やワールド」へようこそ!
都心から車で約3時間半、西伊豆の海に、そのヴィレッジはあります。目の前は真っ青な海。船でしか近づけないこの陸の孤島には、大自然以外に何もありません。まるで無人島のような、一日一組のプライベートキャンプ場、AQUA VILLAGE。完全貸切のキャンプ場で、都会の忙しさを忘れあなただけのキャンプを楽しめます♪
東京から車で4時間弱で行けます。異次元の世界を経験したい人やちょっと変わった風景で写真を撮りたい人におすすめ。さらに、美味しいものを食べたい人にもね。
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
伊豆高原にあるオーベルジュ。とっても素敵な雰囲気のなかで、お野菜たっぷり、お肉もお魚もたっぷりのフレンチを楽しめます。 なんといってもこの建物がいい雰囲気です。中世のお城のような感じで非日常感バッチリ。 レストランの横のバーコーナーは数席しかありませんが、ソムリエやシェフと語らうには居心地のよい空間です。
ログイン