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新潟の北のはじっこに、山北という地区があります。 集落の数、48。皆、海や山や川と共に暮らしています。 一見、遠くて山奥で不便そう…に見えるけれど、実は電車と徒歩で行ける範囲に「暮らし」を実感できる場所があったり、車で行けば非日常と日常の交差する山の上の集落まで行けたり… とにかくほんとうに、宝がいっぱいの地域です。
佐渡の海岸線の美しさを満喫する、外海府 二ツ亀~尖閣湾、相川のカフェまでの49.4㎞のドライブコース。 お勧めは、5月下旬~6月中旬。岩ユリやカンゾウの開花状況は、佐渡観光協会のHP( https://www.visitsado.com/ )などをチェック。 両津港から北上し、まずは二ツ亀(B)へ。その後、大野亀(A)→跳坂(C)→岩谷口(D)・・・アルファベット順に進みます。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』二ツ星に選ばれた大野亀・二ツ亀、トビシマカンゾウ、海岸線が美しい跳坂、小田や藻浦崎の鮮やかな岩ユリなど見どころもたくさん。 銀座ロオジエ・資生堂パーラーで腕を磨いたシェフのオムライスやカレーなど佐渡産食材を使ったランチも見逃せません。
“金の島”佐渡は、400年以上に及ぶ金銀採掘・製錬に関連する遺跡や建造物・景観が保存され、ユネスコの世界遺産暫定一覧表にも掲載され、世界遺産登録を目指しています。そんな佐渡に行くなら、『全身で金を感じたい!』ですよね。世界遺産に登録されたらかなりの混雑が予想されます。その前にとことん“金”づくしな佐渡旅をしてみませんか?
日本ジオパークに認定された佐渡では至る所で地学的な発見をすることができます。観光で訪れる際は『枕状溶岩』とか『水中火砕岩』とか『海触崖と波食台の連続露頭』というよりも、『○○に似ている!面白い形の岩だ!』というところから入って行っても良いかと思います。猫や犬、きりんやゴリラなど動物に見えるものが多いことから勝手に『ジオパーク動物園』と名付けました。 美しい海岸線をドライブしながら、楽しい岩を見つけてみましょう♪ 絶景&可愛い素敵なカフェもご紹介。
佐渡には、神社仏閣が200とも300とも、いやそれ以上とも言われているほどにある。佐渡八十八ヶ所霊場めぐりなどでお寺を訪れることがあるが、もっと気軽に立ち寄ってみてほしい。 ご紹介するのは、各種体験が可能な長谷寺(ちょうこくじ)、新潟県唯一の五重塔がある妙宣寺、大和の長谷寺を模した清水寺などいずれも美しい寺院。 その他、アクセスのよい食事処や佐渡産フルーツを使った農家カフェ、佐渡の歴史をロボットで知る歴史伝説館をご紹介。 ■交通アクセスによる順路について。 直江津→小木港に入った場合は、D/B/E/A/C/Fの順に。新潟→両津港に入った場合は、F/C/A/E/B/Dの順がおすすめ。
せっかく佐渡に行くのなら、史跡佐渡金山や佐渡奉行所など観光施設から宿に直行するのはもったいない。佐渡には素晴らしい絶景があるのだから。特におすすめなのはこのコース。時期によって日没時間が異なるので日没時間をチェックして30分ほど前には現地に到着できるように予定を組むのがポイント。 空が次第に黄金から橙に染まり、そして蒼に変化していく様子は超絶景だから。しかも『この時期、今だけ』しか見ることが出来ない限定感もたまらない。春分と秋分の頃、天気予報をチェックしながら佐渡旅を計画し、夕方から夜を相川の街で過ごしてみてはいかがでしょうか。 A)弁慶のはさみ岩 (日没時間の30分前からスタンバイ) B)日没後、車で移動。空のグラデーションと産業遺産のコラボ絶景にひたる。 C)あたりが暗くなったころ、相川の街へ出没。地元で人気の予約ができない金福に行って地元の人との会話を楽しんでみる。金福が満席だったら、外で待つか、相川の他の店に行ってみましょう。はしごしている間に空くかなと。
なんだか海が見たくなったとき、お昼からでもふらりと行って、お腹も心も満たされるほっこりプランです。 全部食べるとお腹いっぱいになるので、小腹がすいていたらたこ焼き、ちょっと甘い物が食べたければおまんじゅうと気分に合わせてチョイス。
新潟県村上市で毎年3月1日から4月3日まで、雛祭りの時期に開催される「町屋の人形さま巡り」 村上の町屋に代々受け継がれてきた人形さまが飾られます。 たくさん見どころがありすぎて1日では回りきれないのですが、お昼の2時から5時までの3時間でも、十分楽しめました。1日時間が取れなくても、ちょこっと立ち寄って風情を楽しんでみてください!! 残念ながら今年は終わってしまったけれど、来年是非来てみてください。
新潟の観光地といえば、、の話で一度は出てくる、佐渡島。 そして佐渡の観光地といえば、金山、たらい船、、、だけど、 佐渡の「生活文化」を「歩いて」感じられるスポットはなかなかないのではないのでしょうか? 私が一番それができる場所だと思うのが、ここ。
新潟県岩室温泉に行ってきました。 新潟県はあまり知られていない温泉を含めると、なんと約20近くも温泉地がある県なんです。 その中でも今回は弥彦・三条エリアに向かいました。 温泉に浸かって日頃の疲れを癒すのはもちろん、 その土地を巡りこんな場所があるのか、こんな歴史があるのか、 といろんなことを感じるのも旅の醍醐味です。 Let's 岩室温泉!
最近デートがマンネリ化してませんか?そろそろ大人の階段を上りませんか?本当の日本を知らなくちゃ大人じゃない!?ここにあります、大人な2人になるための旅プラン。
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