夕焼けだん団って知ってますか? 109シネマズで映画の本編前に放映されているショートアニメです。 山寺宏一さん演じる人情8割毒舌2割の猫、コトブキと女子高生七海が繰り広げるムービーは実際の谷中を舞台にした物。 ロケ地を巡る谷中散歩へ参りましょう。
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。 神社好き、文学好き、カフェ好き、パン好きな皆様にオススメのコースです。
夏祭り、花火大会、浴衣。 女の子は浴衣大好きですよね♪浴衣を着るとちょっと気分もテンションもアップ!浴衣効果でかわいく見えるし!だからせっかくなら、普通のなんにもない日に浴衣を着てちょっとおでかけしたくないですか?そんな時のプランです♡
「七福神めぐり」は、七福神から福を授かる習わしとして江戸時代に広まりました。 中でも、谷中七福神は250年前に始まった江戸最古の七福神。 他の七福神には神社も入っていますが、 谷中七福神はとても珍しく全てが寺院なのです♪ また、谷中は猫が多いことで有名で、私が散策した時は、21匹のねこに会いました🐈 七福神巡りは松の内(1/15まで)が良いとされているそうですが、谷中七福神を回りながら御朱印集めをしつつ、下町情緒溢れる街並みを散策しみてはいかがでしょうか? 【谷中七福神 基本情報 2017年現在】 開催期間: 七福神巡りとしては元旦〜1/10 9:00から17:00まで 御朱印巡りは年中 所要時間:約2時間半 場所距離:田端駅 or 上野駅 (約6キロ) 地図について:各寺院でいただけます。 ダウンロードはこちら↓ http://taitonavi.jp/pdf/pamph_ja/044.pdf 費用:色紙(台紙)の値段 谷中七福神巡りでは、和紙でできた台紙に御朱印を頂いていきます。初穂料は1000円。 色紙(台紙)への御朱印が200円。 御朱印帳に御朱印を頂く場合は300円。
ずっと気になっていた谷根千散歩ついに行ってきました!!食べ歩きがメインです。一昔前にタイムスリップしたようなそんな感覚です。下町感があって歩いていて飽きない、そんな街でした。
東京の古き良き街並みが残る本郷から御茶ノ水、淡路町までのんびり歩いて、昭和や大正、はたまた一気に江戸っ子な東京を満喫できるプラン♫ 古いものが好きな方、外国人の方にオススメです!お正月休みのお散歩にも!
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