「男女グループで夏らしいことがしたい!」という方にピッタリの東京から行ける一泊二日の週末旅です♡東京から弓ヶ浜までの道中に沼津に寄り道して海鮮も満喫。弓ヶ浜の海では思いっきり遊び、夜はコテージ宿泊/BBQ付で準備も楽ちん!次の日は下田の定番観光地を巡り最後は三島でうなぎを食べて帰りましょう🐟
鎌倉〜藤沢で初めてお泊りしながら盛り沢山の旅ができました。初日は17000歩、次の日は7000歩。かなりへとへとですが、最高に楽しめました!ディナーがまさかの事態でしたが、それも愛嬌!
神奈川旅行の記録。 【日 程】2010年3月27日・28日 【訪問先】鎌倉市・藤沢市 【目 的】(1)江ノ電に乗る (2)大銀杏の状態 【ひと言】とりあえず定番スポットは周れたかな…
神奈川県にある丹沢 玄倉川沿いにユーシン渓谷 を歩くハイキングコースと御殿場・仙石原へ少し足をのばしてドライブしたプランです ユーシン渓谷は途中 幾つかのトンネルを通り 新緑や紅葉の頃は綺麗な景色が広がります 中川温泉で まったりした後は 御殿場・仙石原 ・箱根方面をドライブするのはどうですか?
何回か訪れたことはある鎌倉、今まで行ったことがないところを巡ってみたい。いつもは電車で来るけれど、電車を降りて歩いて巡るだけではなんだか物足りない。というわけで、東京から自転車で鎌倉までやってきました。自転車旅第2弾!各スポットを巡るのも全て自転車。鎌倉、長谷、七里ガ浜が中心です。気になっていたスポットを制覇。でもまだまだ魅力がいっぱいの鎌倉、1泊2日では足りませんでした。自転車で巡ることで、また違った鎌倉を味わえます。
箱根フリーパスを使ってぷらっと箱根。新宿からたったの120分!都会の喧騒を忘れさせてくれる世界のHAKONEへ!!登山鉄道で絶景を駆け抜け大涌谷へ。芦ノ湖遊覧、九頭竜神社で縁結び祈願!富士屋ホテルで一泊セレブ。2日目は金時山へハイキング!!!の後は温泉でゆっくり~の箱根満喫2days TRIP!!
春の暖かな陽気の中、1泊2日の鎌倉江ノ島旅行はいかがでしょうか。 一日目は、古都鎌倉の歴史を感じながら、桜を巡り、 二日目は、いろいろ見どころの多い、江ノ島エリアを巡ります。 お友達同士でも、ご夫婦でものんびり鎌倉を満喫して下さい!
東京からお出かけしやすい温泉地といえば箱根!日帰りでも充分楽しめますが1泊2日なら「えぇっ?こんなに!?」と、思うぐらい楽しめちゃいます!せっかくなら温泉だけではなくグルメ、エステ、縁結び祈願と盛りだくさんに欲張って楽しい箱根旅を楽しみましょう。
かつて旅行した鎌倉の写真があったのでまとめてみました。時代は2011年。東日本大震災があり、余震がまだ収まりきっていないその年の春。世間では旅行自粛ムードが高まり、計画停電が行われていた真っただ中に決行した鎌倉と江ノ島旅行。2日間のうち1日目は見事な大嵐気味の雨。18きっぷを使用してJRを延々乗り継いで、何とか無事に藤沢までやって来たのであります。今回は「鎌倉と江ノ島」旅行、その前半戦。第1日目です。なお、2011年当時の写真と記憶ですから現在と表示価格やショップ関連の事情が変わってきている筈。その辺りは適当に最新情報と脳内変換して頂けるとヒジョーにありがたいです。
都内から1泊2日で横浜と鎌倉の王道スポットを中心に遊びつくします。 頑張れば1日でも行けますが、のんびりめの感じ。 鎌倉では自転車で楽しみます。鎌倉は素敵なお店や見に行きたいスポットがたーくさんあるので、臨機応変に行動できる自転車がおすすめ。景色とか見ながらいけるので、次に鎌倉に来た時はここへ行こう!なんていうのも考えやすいです。江の島まで行こうとしたらちょっと大変だけど、鎌倉なら運動不足でもちょうどいい広さです。
箱根湯本から大涌谷まで一気に行くのもいいけど、 一日は強羅で観光&宿泊し、そこから大涌谷へ足を伸ばすと、ゆっくり箱根観光が出来るのでオススメです。 今回は強羅を起点とした大涌谷散策プランです。 散策後は強羅にまた戻るもよし、そのまま桃源台まで行って、海賊船に乗るもよし。
春の頭は湘南を訪れるのに1年で1番ねらい目の時期…!まだ人ごみの少ない海沿いは、避暑地に来たかのような贅沢な気分にさせてくれます♡テラス席も快適な気温になってきたところで、選りすぐりの穴場カフェを旅のしおりと共に紹介しちゃいます…!
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将が座乗した戦艦三笠。 日本海海戦で三笠を含む連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊と交戦、大勝利をおさめました。 この三笠は、ワシントン軍縮条約によって廃艦・解体処分される予定でしたが、国民による保存運動により、1925年から記念艦として横須賀に保存されることとなりました。 第二次世界大戦敗戦後、三笠の部品が盗まれたり艦上にキャバレーが開かれるなど荒廃が進みましたが、東郷平八郎大将や三笠を愛する国内外の方々による懸命の活動により復元され、現在に至ります。
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