京都駅から歩いて15分のところにある東寺は、真言宗の本山として、弘法大師の時代からの古い歴史を持つお寺です。 修学旅行で回るお寺のイメージが強いですが、今でもお大師さまの信仰の生きているお寺です。 また文化財の宝庫であり、密教の世界を語る仏様がずらりと勢ぞろいする講堂は、ぜひ訪れたいスポットです。いつでもお参りできるのは大師堂、講堂、金堂など。 春、秋の観光シーズンの2か月間は、その他に宝物館など特別公開スポットもあります。 特別公開期間中は見どころが多いので、ぜひこの期間におでかけを…! 一方、特別公開期間外は「仏像以外、何も特別なものはない。」といった印象もありますが、落ち着いた雰囲気で心静かに仏様と対話できるような感じもします。 東寺参拝の後のティータイム、お抹茶ブレイクのスポットも合せて紹介いたします。
夏休みに初めての日帰り京都旅行はいかがですか?今回は, 京都に下宿する友人を訪れてきたマンガ・アニメ好きな妹さんに京都を満喫してもらうために考えたプランです♡
ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
京都では各地で”市”が催されています。その一つ「いちろく市」は、浄土真宗本願寺派の本山・本願寺の門前町で催されているものです。手作りの雑貨屋さんやパン屋さん等が出店している他にも、歴史ある門前町のお店では、お念珠や線香など様々な仏具が扱われています。お気に入りを見つける事ができるかもしれません^^ また、「いちろく市」には門前町のご当地キャラクターの”おりんちゃん”が登場します♪
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
紅葉の季節、京都をぶらぶら歩きたいですよね? 京都からちょっと遠いあの人と一緒に,,,♥︎ 一日で有名なお寺をしっかり巡って、京都っぽい美味しいものを食べる! そんなプランを京都駅から始まって、京都駅に戻って来れるよう考えました。 これで京都な一日を満喫っ!
紅葉の有名な鷹峯、源光庵、光悦寺については、以前にもレポートしましたが、今回は、光悦寺を通り過ぎ、急坂を下ったところで合流する鏡石通を通ります。 ここは、人気(ひとけ)のほとんどない静かな通りで、紅葉狩りの穴場です。途中、吟松寺に立ち寄りながら通りを南下すると、道が開けてだんだんと住宅地になっていき、金閣寺まで出られます。変化する風景も楽しいです。 今回は通り沿いにあるインド料理屋でランチをし、北野天満宮、上七軒を抜けて、千本釈迦堂まで歩きました。ランチの時間を含めて、5,6時間の行程です。 「そんなに歩けないわ~」という方は、金閣寺、または、北野天満宮で上がりでもよいと思いますよ(^^♪
2013年10月、しばらくの間日本を離れることが決まり、無事に帰ってこれることのお祈りと開運祈願のために、2泊3日両夜行で東京→三重→京都→島根→広島→愛知と超強行軍の旅をしてきました。 伊勢神宮、出雲大社の神宮式年遷宮の年ということもあり絶対に行きたいと思っていたので行けて良かったです。
ラフティングやってきました! 友達と終始テンション上がりっ放しで大興奮でした。大自然の中でやるアクティビティはやっぱり最高に楽しいですね。 大満足の一日となりました。 次はカヤックに挑戦してみたいです。
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