淡路島の南に位置する「南あわじ市」には、実は隠れた人気店やスポットがいっぱい!モーニングからランチから夕食から、美味しい食を堪能しながら、産直市場やレジャー施設にも立ち寄って! 南あわじ市の10店舗から始める点を面にするプロジェクト「南あわじ ten ten ten」。 地元の人がおすすめする隠れた名店や最新のスポットを発信していきます!
まいどまいど! 毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて全国各地でイルミネーションイベントが開催されまんねやけど、その中でもイルミネーションという幻想的な世界を兵庫県で楽しむっちゅうのは、どないでっしゃろか? 一般的に、六甲山の山頂付近など高い場所から眺めた神戸市内中心部の街並みは100万ドルの夜景として有名で、一度は恋人と、ご友人と、ご家族と訪れてみたくなるスポットです。 また、兵庫県内には、神戸市だけやなくスポットがぎょうさんおまっせ。 今回はその中でも選りすぐりの素敵なスポットをご案内していきまひょ!
まいどまいど! 「新年、明けましておめでとうございます。」 と挨拶を済ませたところで、一年の始まりという大切な時期におすすめしたいのは、兵庫県淡路島にある七福神めぐりでんな。 七福神とは、恵比須・大黒・毘沙門・弁天・福禄寿・寿老人・布袋の総称で、「七難即滅、七福即生」の説を基に、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われてまんねやで。 本年も素敵な一年になりますように、との願いを込めながら各地域の七福神をめぐっていきまひょ! 今回のおでかけプランには淡路市から洲本市、南あわじ市など各地に点在する七福神を完全網羅。 一年の始まりに、区切りある節目のきっかけに、ぜひ、参考にしていってや~。 ほな、まいどおおきに~!
幼稚園から小学校低学年くらいの子供を連れて1泊2日の家族旅行に行くつもりで旅してみました。写真が少ないのは、子供を連れていることを想定したからです(大嘘)
まいどまいど! せやせや!皆さん、夏や!海や!っちゅうて、大阪、忘れたらあきまへんで。 大阪っちゅうて、何も大阪市だけやおまへん。 実は、大阪市以外にも素敵な都市がぎょうさんおましてですね、ほんで、大阪府の西部のほとんどは大阪湾に面してまんねん。 せやさかい、年中を通じて魚釣りが楽しめたり、海の幸を味わうことができまんねやで。 ほんで、それだけやおまへん。 海水浴やバーベキューもせやねんけど、ヨットハーバーや客船もおましてですね。 ホンマに、海の上から大阪の街を眺めることもできまんねん。 大阪の街を眺めるなら、サンタマリアが就航しておます天保山がおすすめでんな。 さらに、夏でしか出会うことのできへん「ひまわり」でんねんけど、実は、大阪のひまわりが日本一やっちゅうこと知ってはりました? 大阪の伝統野菜でんねんけど、その一つに「水ナス」があるっちゅうこと知ってました? 「屋上ビアガーデン」「国産ビール」の発祥は大阪であるっちゅうこと知ってました? そんな意外や意外、大阪の有名どころから穴場スポットまで集めてみましてん。 ぜひ、皆さん、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおきに~!
神戸はスペイン バルセロナと 姉妹都市だって知ってましたか? バルセロナにゆかりのある私たち(笑)は この夏神戸へ行ってみました。一泊二日です。 とはいえ主に淡路島・鳴門の観光となりました。(´-ω-`) *今回も公共交通機関のみ利用です。
兵庫県の淡路島は、ちょうど日帰りドライブで一周できる魅力的な島です。今回のプランは、淡路島ドライブで景色が綺麗な海岸沿いを走って訪れる施設を中心に作ってみました。
神戸ビーフの素牛の「淡路牛」、新鮮でコスパ抜群の「海の幸」、あれもこれも淡路島食材が食べられるお店。 高くて美味しいのは当たり前。今の時代は、コスパも素材も味付けも感動できるお店! 北海道出身、東京から移住して来た元雑誌ディレクターがおススメする、コスパの良い淡路島の飲食店をご紹介します。(随時追加して行きます)
淡路島の洲本市には国の史跡になっている洲本城があります! 城下町の風情が残っている場所があります! 今から約400年前につくったとされる、武家庭園があります! カネボウのレンガの工場跡を再利用した図書館やおしゃれなカフェがあります! 淡路島の美味しい食材を使ったご飯屋さんがいっぱいあります! 電車が走っていない淡路島、車社会の淡路島・・・ でも、逆に車から降りてまちを歩くと、感じることがいっぱいあります! 山を見ながら、海を見ながら、波の音を聞きながら、洲本の歴史散策の旅に参りましょう~ヾ(´ー`)ノ
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
淡路島に遊びに来てコーヒーを楽しみ、景色を楽しみ、料理を楽しみ、リフレッシュできる施設の紹介します。 すべての施設が山の上に位置していますので、心に残る本当にすばらしいロケーションです。お風呂に入ったり、淡路島の海の幸を食べてこの景色を見ながら飲むコーヒーの味は最高の1杯になりますよ。
天が望んだ時に降らせるという甘露。生まれてすぐのお釈迦様もその御縁で立ち上がり七歩んだ。神様にお願いを叶えていただくお参りは、片寄る気晴らし、気休めよりも丁寧にひとつずつ歩む順番やお作法が肝心。明日から立ち上がり歩むパワーを授かる淡路島のパワースポット!
冬は、水仙の花が咲くシーズンなので、水仙を見に行く方も多いと思います。兵庫県淡路島の南部にも、全国でも有名な水仙郷が2つありますので、今回は、淡路島にある2つの水仙郷を中心に、お出かけプランを作りました。
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
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