食料自給率110%。かつて御食つ国と言われた食の宝庫、淡路島。 生産者さんを見学し、ランチは海を見ながら淡路島イタリアンに触れませんか? 午後は、イザナギ神宮と北淡の生産者さん巡り。震災記念公園では地震も体験してみて! 東京から移住した横山がおススメする、淡路島の新しい楽しみ方!
兵庫県西播磨地区には有名な芝桜がありまして、毎年4月上旬から5月上旬までの期間には、沢山の観光客が芝桜のある、ヤマサ蒲鉾・夢前工場に訪れます。今回のプランは、以前作ったプランを再建築してお店やスポットも増やしました。芝桜のスポットと一緒に廻ってみて下さい
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
兵庫県小野市はそろばんの生産地として有名でして、全国生産の約70%を占めているんですよ その関係で小野市はそろばんに関する面白い物が沢山あります。今回のプランは小野市を中心にそろばんづくしの旅を作りました。
ファミリー向け一泊二日で兵庫県赤穂観光プランをご案内します! 牡蠣シーズンが始まる11月下旬、本格的な観光シーズンのはじまるこの季節 コテージ泊で地元食材を買い込んで楽しもう! ※下記にご案内する『みかん狩り』はシーズン期間がありますm(_ _)m
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
夏に須磨海岸に来たらどこに行こう? 水族園だけ?須磨海岸で足を濡らすだけ? それじゃぁもったいなーい*(^o^)/* 美味しい地元グルメや特別イベントや海の観光を楽しみつつ 日帰りだったらお買い物までついでにしちゃいましょう!
兵庫県の中播磨にある神崎郡神河町では、越知川名水街道 自転車下りという企画があります、この企画は、レンタルサイクルをバスで20km離れた山の上にある新田ふるさと村まで運んでもらい、越知川沿いを下りながらサイクリングすることが出来ます。ほとんど下り坂なので距離が長くてもあまり体力は必要ありません、越知川街道は見所が多いのですが、今回は名水巡りを中心にプランを作りました。(バイクや自動車でも巡れますよ)
ゆっくりするなら、 1日目はUSJ 、2日目はお買い物&ホテルのプール、3日目も朝から少し泳いで、しめはインスタントラーメン記念館といった感じでしょうか。 プールに入らないのであれば、2日間でしっかり遊べるプランになっております☆
夏は暑くてお出かけするのも体力を使いますが、涼しくてお花がいっぱいだと出掛ける気分になりませんか? 今回紹介する場所は、夏場限定でオープンしている、ちくさ高原ゆり園です。冬場は、ちくさ高原スキー場 として雪の多い高原ですので、夏場でかなり涼しいところですよ
兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
この淡路花博は名前の通り、花をテーマにした 博覧会なのですが、淡路島3つのエリアで (淡路市エリア・洲本市エリア・南あわじ市エリア) 開催されます 開催期間は 2015年3月21日~5月31日 までです
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
お城、山、雲海。全ての条件が奇跡的に整う兵庫県朝来市の竹田城跡は、まるでマチュピチュ遺跡にいるかのような錯覚と、美し過ぎる日本の絶景を体感できる国内有数のスポットでした。
ログイン