瀬戸内海に浮かぶ小豆島。 その名前は一度は聞いたことあるかと思います。 ここはオリーブを代表として、多くの名産品や観光地があり、島旅初心者でもとっても巡りやすい島なのです。 また、「二十四の瞳」や実写版「魔女の宅急便」など、多くの映画やドラマの舞台にもなっていて、ロケ地巡りなども楽しめる、美味しさと優しさとフォトスポット満載の島なのです。
瀬戸内海に浮かぶ人口900人ほどの長閑な島、豊島(てしま) 付近には小豆島や直島などがあり、それらに比べればマイナーな小さな島です。 ですが訪れた人の多くがこう言います。 「あんな良い島があるなんて知らなかった」 レンタサイクルを1000円で借り、ぐるっと巡ってみれば、瀬戸内の新たな魅力に触れられるはず!
2016年は3年に一度の瀬戸内国際芸術祭!直島はもうすっかり人気ですが、今回の旅では小豆島、豊島、男木島を攻めてみました。過去に行った写真と記憶も混ぜながら…。写真スポット満載です!(作品は旅しながら追加)
夏といえば、ひまわりが見頃です 兵庫県の佐用町南光町には、関西最大級のひまわり畑があります。 その大きさ 合計 約25ヘクタール ひまわりの本数 約130万本 (6地区合計)という見応えのある広さでして、毎年この時期に、沢山の方が南光のひまわり畑を見学に来ます。南光町のひまわり畑は地区ごとに、ひまわりが咲く時期をずらしていますので、7月上旬~8月上旬まで見れるように工夫されてます
香川県から入り徳島県にてディナーを。翌日には香川県を経由し岡山県にてランチ。もちろん香川県のうどんだって堪能しちゃいます。美味いもの好きな大人に贈る大人のための大人による修学旅行!
『うどん県、それだけじゃない香川県』 うどんだけじゃない、香川県の魅力を知りたいあなたのために 香川県の離島を楽しめる旅プランを考えました。 高松駅近くの乗り場かららくらくフェリーにも乗船できるので、ぜひちょっと変わった離島の旅をお楽しみください。
香川県の島は小豆島だけじゃない!島を文化的な場所にしたいという意向で島民を巻き込んで、今や世界中の人が集まる所となった直島をご紹介します!美術に少し興味がある方、ちょっと変わった静かな休日を過ごしたい人にオススメです!直島が初めての方へのコースです。日帰りでも宿泊でも可能。 島への行き方は2通りあり、電車でだと「JR岡山駅」から在来線の宇野線に乗り換え「JR宇野駅」まで行き、徒歩5分で「宇野港」に着くので、そこから直島行きのフェリーか小型旅客船に乗ります。または、香川県の「高松港」から直島行きのフェリーに乗ることができます。 「宇野港」からだと所要時間は約15~20分程度です(大人1人約290円)。「高松港」からだと所要時間は約50~60分です(大人1人約520円)。 ※フェリーは車が乗せれますが、乗る船がフェリーか小型旅客船か事前に確認して下さい。
「瀬戸内国際芸術祭」で有名な直島とその周辺のアートの島を満喫する旅を紹介します。2015年、普段の生活から離れてアートと自然にどっぷりつかる旅から始めるのはいかがでしょうか?
岡山県倉敷市と聞けば、どうしても美観地区の風景を思い出してしまいますが(私もそうですが…)、+αの楽しみ方もあるんですよ。 今回のプランは、朝~夜まで倉敷で“水”に関わる名所を巡るプランです☆
大阪から車で3時間弱で行ける岡山に素敵な町並みがあるのをご存知でしたか?古都京都、奈良も素敵ですが、たまには関西を飛び出し岡山に行くのもアリ。素敵な自然に癒され気分転換などにも最適。遠そうで意外と近い岡山県倉敷の魅力をどうぞ。
今回の青春18きっぷの旅は・・・岡山っ! 岡山といえば、マスカットに巨峰、桃といった果物が美味いっ! そんな岡山を代表する果物をふんだんに使ったスイーツめぐりをお届けしま~す♪ 片道4時間40分、210km もちろん日帰りで~す♪
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
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