…もっと見る
島全てが境内という神の島宮島✨世界遺産にも登録されている厳島神社や海上に立つ大鳥居はもちろん、皇族や秀吉の愛した寺院、茶室、さらに地主とされる神を祀る神社、四季折々の自然を体感できるスポットから瀬戸内海に住む生き物を楽しく、可愛く撮れるスポットまで❗️ガイドブック以上に宮島を120%楽しめる1泊2日のプランです☺️ ▶︎宿泊はおすすめの旅館とホテル2つをご紹介 ▶︎広島らしいグルメ、食材を楽しめるお店 ▶︎厳島神社よりも歴史深い神社仏閣も巡ります ▶︎お土産におすすめなグルメと郷土玩具をご紹介
今回はsetowaで販売されている山口ウエストパス(2日間周遊エリア内の鉄道・バス・船舶に乗り放題)というものを使って、下関、角島、長門、長門湯本を巡ってきました! 海の幸は美味しかったし、温泉街は楽しかったし、大満足の1泊2日旅でした☺️ 是非参考にしてみてください! ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
日本最古の温泉、道後温泉と、現存12天守で重要文化財に21棟も指定されている松山城🏯 そんな松山でまず見ておきたい名スポットを網羅✨ 松山らしい伊予鉄電車や坊っちゃん列車に乗って松山市内から、道後温泉まで💕 また、お土産には松山の知る人ぞ知る銘菓をご紹介! さらに、夏目漱石ゆかりの地でいただく坊っちゃん団子や"猫"に会えるスポット、松山では超メジャーの大人気カフェも巡ります✨ 歴史、文学、グルメに温泉!知欲も食欲も満たされる松山1日散歩です🎶
秋と言えば“食欲の秋”!旬な食材を使ったグルメは本当に魅力的です。また、話題の新店も続々とオープンしています。 新店舗を中心に横浜駅西口のグルメ情報をご紹介します!
カニ食べ放題の日本の冬☃️ いつ食べても美味しいですね!日本で市場に出回っているのは、お馴染みのズワイガニ、タラバガニ、ケガニの3種類程度です。 でもタラバガニは9割ロシア産の冷凍です、国産は北海道近海で1割程度、なかなか市場には出回らなく高級料亭などに行ってしまします。だからタラバを出す旅館って少ないんですよね.... 一般的に冬の蟹の王様と言えばやはりズワイガニです(こちらも注意しないと有名旅館でも冷凍を使っているところもあります)冷凍技術の進歩って怖いです。地域によって呼び方「親ガニ・こっぺガニ、セイコ・香箱ガニ、津居山ガニ、加能ガニ、香住ガニ、松葉ガニ・越前ガニ・間人ガニ」など違うので確認しておいてください。地域的には兵庫、京都、福井、石川の日本海側が有名ですね。 少数派では北海道の毛ガニ、美味しいですが食べる身が少ないのが難点。 珍しいところでは九州のワタリガニもお勧めです。 冬籠りするのにぴったりな露天風呂付きの高級宿からおすすめの宿、お値打ちだけど蟹づくしの宿などプラン満載です。
まいどまいど! 大阪市福島区には関西を代表するABC朝日放送局があり、その周辺は「ほたるまち」。 そんな福島区では、これまで有名人物を多く輩出してきはりました。 パナソクニック(旧松下電器製作所)の創業者で経営の神様・松下幸之助さん、日本初のカー用品店として知られるオートバックスの住野敏郎さん、牛丼チェーンの吉野家の松田栄吉さん、芸能面では上方落語界の重鎮として知られる月亭八方・八光さん等々。 区内各所には様々なゆかりの地がおまして、それら一つ一つを巡ってみるのも、なかなかおもろおまっせ。 かつては、この地を治めていた野田城、福島城の城下町であったといい、各所に名残が見られまんねん。 当時はどんな城郭であったのか、思いを馳せながら。 ほんでまた下福島公園は今、グラウンドやプールなどが整備され、公園内にはフジ「ノダフジ」や戦前から残っている歴史的な塀が現存しておまして、見どころがぎょうさんおまっせ。 十日えびすなど商売繁盛で有名な野田戎、大阪の台所・大阪市中央卸売市場周辺の美味しい店など、探偵ナイトスクープの探偵になったつもり?(笑)で、歴史ある福島界隈をわてと一緒に散策しまひょ!
まいど! 大阪はこれまでインスタントラーメン、インスタントカレー、オムライス、先物取引・為替、スーパーマーケット、回転寿司、自動券売機・自動改札機、シャープペンシル、カッターナイフなど多くの便利もん・うまいもんを世に送り出してきた。 そして、今回、皆さんにご紹介したい食べもん、それが、佃煮。 ご飯のおともとして親しまれてきた佃煮やけど、実は、大阪市西淀川区の発祥やったんやで~♪ 一説によると、東京・佃島ともいわれているようでんねんけど、今回は、大阪市西淀川区を有力説としてご紹介しています。 ほんでから、国歌・君が代の歌詞の一部として知られる「こけのむすまで」は、大阪市西淀川区に鎮座する姫島神社がゆかりとも。 大阪市西淀川区は大阪湾岸に位置する一方、工場が密集するまちとしても知られ、大阪のシンボルとして知られる「江崎グリコ」の工場見学もたのしむことができまんねん。 大野せせらぎ公園で楽しんで、大和田城址で歴史を感じて、野里住吉神社で渡し跡の名残を目で感じながら、素敵な一日を!
まいどまいど! かつて源義経と弁慶が滞在していたという伝説の残る大物主神社。 ここは「尼の生醤油」の発祥地としても知られ、信仰を集めてはんねんやとか。 付近の大物川緑地ではぎょうさんの緑に囲まれている一方、蒸気機関車SLのD51が保存され、鉄道ファン必見の場所ともなってまんねん。 また、謡曲「船弁慶」のゆかりの地として知られ、源義経と静御前の別れの場として登場するとか。 その他、戦国時代に勃発した「大物くずれの戦跡」は別名、天王寺の戦い、天王寺崩れともいわれ、石碑や説明板がかつての戦いを偲ばせる。 さてそんな歴史と史跡を巡りつつ、訪れたのは杭瀬駅界隈。 ここは兵庫県と大阪府の境目に位置し、ぎょうさんの人が行き交ってはりまんねん。 この杭瀬の駅前には市場・商店街があり、飲食店をはじめ、居酒屋や雑貨店が所狭しと立ち並び、いつの時間もにぎわってまんねん。 尼崎の下町・杭瀬・大物を街歩きしてみまへんか。 ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 大阪府内では人気観光地の一つともなっている服部緑地公園がおます。 今でも市民の憩いの場として親しまれ続け、ぎょうさんの人が訪れはりまんな。 公園内では日本民家集落博物館と題して日本最初の野外博物館がおまして、北は岩手から南は奄美大島まで日本全国、昔の暮らしを勉強することができまっせ。 さらに豊中市では名門「大阪大学」がおまして、学生の町としての一面も持ってまんねやけど、大阪大学の敷地内には待兼山があり、古代に生息していたとされるマチカネワニの骨が発掘されたんやとか。 え?豊中っちゅう町の中にワニ? 驚きでっしゃろ? 市内では、マチカネワニの和菓子・どら焼きも登場。 萩が植樹され、毎年9月にはイベント「萩まつり」が開催される東光院 萩の寺も人気観光名所の一つ。 天下の徳川家康公とも縁があるといい、歴史ファン必見の場所ともなってまんねん。 さらに菅原道真公ゆかりの服部天神では足の神様としても知られ、ぎょうさんの参拝客でにぎわってはりまっせ。 また庄内で見つけた老舗めぐりなど、豊中もおもろスポットがいっぱい! 豊中市のお土産にぜひどうぞ!
ログイン