京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
日本のふるさとの原風景が残るかやぶきの里。そこに住まう人々の暮らしや、かやぶき屋根の仕組み、歴史、文化を美山の語り部がお話します。地元の語り部と日本の原風景のなかを歩いてみませんか? 開催日:通年(月曜日・水曜日・積雪時期をのぞく) 参加費:大人3,000円~/人(案内料・民俗資料館入館料・消費税を含む)
日帰りでも行けますが、あえての一泊で朝から美味しいモーニングをゆっくり食べて、地元の野菜を買って帰ってくるという、ゆるゆるプランです。海を見て、ゆっくり週末リフレッシュ♪
念願のペリカンのパンを食べるべく、土曜日の朝から蔵前に出発!美味しいものをちょこちょこ食べながら、ゆっくりお散歩(^o^) お天気の良い日にまったりリフレッシュできます♬
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
京急新馬場駅をスタートしA→H順に回りました。どこも駅から近いので暑い日でもラクに回れますよ。品川宿は下町の風情があって大好きになりました❤️昔からのお店が元気で、また新しいお店も活気に溢れていて素敵です✨ その後青物横丁駅へ向かい、IとJを巡りました✌️ 小休憩できるお店がたくさんあるので散歩日和にオススメなコースですよ⤴️✨ 2017/9/9
さくらももこさん原案の「GJ8マン」が郡上八幡に存在します。「GJ8マン」って何かと思ったら「ぐじょうはちまん」って読むのです。約1年かけて世界観が固まり、個性的なキャラそれぞれが自由に動き出そうとしていたその時、原案者のさくらももこさんがお亡くなりになってしまいました。今回は八幡町旧庁舎にさくらももこさんの特設記帳台が設置されたと聞き、記帳すると共に毎度おなじみの郡上八幡の町をプチぶらして参りました。
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