箱根湯本駅周辺にはゆったり散策できるスポットが点在しています。駅から近いにもかかわらず、緑豊かな自然を楽しむことができます。途中で美味しいお蕎麦を食べつつ、散策してみてはいかがでしょうか。
日本三大夜景の一つ”函館山”。北海道旅行で1度は行きたい!って思っている方も多いはず。そんな函館山を楽しむ前に行ってほしい3つのスポットを紹介します!(#^^#)散歩しながら観光するもよし、車を使うもよし…朝から夜景を見れる夜まで楽しめる、函館初心者向けのプランです♡
日本さくら名所100選にも選ばれている小田原城。桜が満開の小田原城と、徒歩圏内にある地元民が愛する桜のトンネル西海子小路も見ておきたい観桜スポットです。 美味しいパンを買って、小田原文学館で休憩しつつ、周辺を散策してみてはいかがでしょうか。徒歩圏内には御幸の浜もありますので海を眺めながらのんびりするのも手です。紹介しているスポットはすべて小田原城から徒歩圏内にあります。
大雄山最乗寺を中心に巡る、ハイキングコースとしてオススメのルートです。最乗寺は特に紅葉が素晴らしいのでオススメです。途中で日帰り温泉のおんりーゆーで疲れを癒すも良し。季節の花々を楽しみながら、散策を楽しむことができます。
松田山の中腹に位置する松田山ハーブガーデン。毎年2月に咲く早咲きの河津桜と菜の花の名所としては、あまりにも有名です。ハイキングがてら、富士山+桜+菜の花の景色を堪能しつつ、美味しいピザはいかがでしょう。 少し足を伸ばせば、まるで海外にいるのかと錯覚するようなフィッシングパークで一休みするのも良いかも。
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
日本列島のなかで唯一行ったことのなかった九州。そのなかから私が選んだ先は長崎!東京羽田から約2時間で行けちゃいます。長崎といえばなにをイメージしますか?ハウステンボスがやはり有名かしら?長崎といってもいくつかエリアがあるんです。ハウステンボス、佐世保、五島列島、雲仙島原、そして長崎市内!私は今回長崎市内にしぼって行って来ました〜。ここだけでも回りきれないほどお出かけスポットはあるんです!でも、どれもが割と近くに位置しているし、便利な路面電車が走っているのでプランはとっても考えやすい!地元の方におすすめのお店を聞いたり、知らない土地を地図とにらめっこしながら探検したり、現実から離れて心も身体もリフレッシュ(﹡ˆ ˆ﹡)異国の香りが漂う街で、美味しい物と美しい景色と温かい人々に出会いにいってみませんか?
目黒や恵比寿へのアクセスがよく、おしゃれな街、東横線沿いに住むことを妄想しながらお出かけしました。 自由ヶ丘vs武蔵小杉。どちらも家賃は高いですが、一度は住んでみたい街ですね。
京都にはお寺を中心にたくさんの観光地があります。そんな観光名所から少し離れて、路面電車に乗りながら静かに京都を楽しめる散歩コースです。一人で静かに巡るのもよし、友達と一緒に巡るもよし。京都には2年程住んでいましたが、いまでも週末になると巡りたくなるオススメのお出かけコースです。
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
桜木町駅から大さん橋まで メジャーなスポットだけど、みなとみらいだけの風を感じることができます。 朝の遅い時間から、日が沈む前くらいの時間を、のんびりゆったり過ごしたい人におすすめです。
弘前の桜祭りに行って来ました。 約3000本の桜を見物に 毎年200万人の観光客が訪れるそうです。 その為 弘前市では 億単位のメンテ予算を組み お手入れは毎年万全! 楽しみませう 楽しみませう 一時の命を 力の限り咲かせ 潔く散り行く様を! 愛でませう 愛でませう 白銀の衣を纏った お岩木山との共演を! 老若男女で 春を祝いませう(^^♪
週末、日頃かけた迷惑を一気に挽回するべくママへのポイント稼ぎには、ひとりの時間を作ってあげるのが一番。お昼前から4歳の娘を連れ出し、楽しくお出かけして、夕食たべたらバタンキューしてくれる1日を演出します。第1弾、六本木ヒルズ編。ロボット公園を他のものに変えたら、高校生くらいまで使えるかな?!(けやき坂のお店に寄り道したいと言われそう。。)
大阪から約2時間ほどかけて滋賀県の黒壁スクエアに来ました。この地域の活性化を図る方たちがガラスに着目し、本物のガラス文化の追及と事業化による国内初のガラスの本場の創成を目指した結果、観光エリアとして成功を修めたそうです。昔ながらの風情のある街並が広がり、ガラス製品が店内にはたくさん並んでいてそれ一つ一つがすごく細かく作られていてついつい見とれてしまいます。せっかく、滋賀にも来たということで近江牛も食べ、かなり満足度の高いおでかけとなりました。
京都府・八幡(やわた)市の男山に鎮座する石清水八幡宮。かつて、源頼朝をはじめ、織田信長や豊臣秀吉といった誰もが知っている武将たちから、「経営の神様」松下幸之助まで数多くの著名人たちが崇敬してきた神社を訪ねてみましょう♪ 石清水八幡宮までは、京阪電車で八幡市駅下車後、ケーブルカーを利用するか、表参道やハイキング向けの散策路を利用して歩いて行くこともできます(行きはケーブル、帰りは歩く人も多いです)。 参拝後は、駅近くにて名物料理を食べたり、ほっと一息するのに名物和菓子を食べるのもいいですよ♪そのあとは、日本でも珍しい航空関係の神社や記念撮影にぴったりの風情ある橋など、駅近スポットをぶらぶら散策するのもおすすめです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
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