少し古い話ですが、2年前の夏に高千穂に行ってきました! あまりにも神秘的な場所が多く、一度で大好きになった場所です。 最低でも一日は確保して回った方が良いと思います。 比較的アップダウンが激しく、自転車で回るのは厳しいかと思われますので、バスかタクシーの利用をオススメします。
代官山ヒルサイドテラスは、建築家槇文彦さんが数十年にわたって手がけてきた素敵な建築プロジェクトです。そんなプロジェクトのど真ん中になんと蔦屋グループのフラッグシップショップ、代官山蔦屋書店がオープン。ここの建築はクライン ダイサム アーキテクツですが、それまでのヒルサイドテラスプロジェクトの価値をさらに引き上げる素晴らしい宝石のような輝きを放っています。是非、都心の真ん中でゆっくりした時間を楽しみましょう。蔦屋書店を中心に西郷山までの道のりを家族でまたは彼女と。
長崎に女子旅してきたときのおでかけコースをご紹介します。友達と行くと、どこへ行っても楽しいのですが、中でも楽しかった場所をご紹介します。長崎は近くにたくさん観光できるスポットがあり、またすべて路上電車で行けるのでアクセスがよく楽しめました。住みたいと思うほどすてきな場所でした!
「井之頭」と聞いて、何を連想するでしょうか? 僕は、思い出が多すぎて何も言えないですが、とにかく水が多いというのは誰もが思っているのでは。東園に位置する池は有名ですし、そこを指して井之頭公園とゆってる方も少なくないくらいですが、今回はその池は置いといて。ここではむしろその池をめぐる市民の文化を、垣間見えるようなスポットを紹介します。
函館の見所はたくさんありますが、異国情緒たっぷりの元町エリアの散策は欠かせません。 北海道で最初に異国文化の洗礼を受けた函館・元町。 映画やCMの撮影などで使われた坂道や、素敵な教会・洋館を眺めながら、思いっきり当時の雰囲気を楽しむことをおススメします。
桜新町の駅(田園都市線)の階段を上がるとサザエさん一家の銅像が並んでいます。 桜新町は長谷川町子が居住し、サザエさんのモデルになった町です。 駅から美術館までのサザエさん通りにはいたるところにサザエさんのキャラクターのイラストが描かれており、和みます。春には名前の通りに桜でいっぱいになり、4月には桜祭、9月にはねぶた祭、10月には久富稲荷の御神輿と催しも多くにぎやかな町で、各駅停車の町の商店街とは思えない楽しい町です。
「お茶」をテーマに京都府・八幡(やわた)市内をぐるっと散策! 広大な松花堂庭園では草庵茶室「松花堂」に日本の茶道の精神にふれることができ、明るく元気な社長のいるお茶屋さんでは、八幡市特産のお抹茶をいただけ、気分はもう千利休!? その他、茶畑が広がるのどかな流れ橋の風景を眺めたり、陶芸体験をするのも楽しいですよ♪ <京阪電車 八幡市駅からの行き方> 八幡市駅~松花堂庭園・美術館(京阪バス利用で約10分)[運行状況:だいたい1時間に2本] 八幡市駅~流れ橋(京阪バス利用で約15分)[運行状況:だいたい1時間に2本] ※松花堂庭園・美術館から流れ橋までは距離があるため、両方巡る場合はコミュニティバス(1時間に1本です)か、グループならタクシーを利用するのが良いです。 お茶の福翠園までは、八幡市駅から歩いて10分ほどで行けます。
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
七夕ですね。夏の風物詩を撮影する下町フォト散歩↓ 「下町七夕まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/tanabata/
東京都の最北部で一風変わった体験を楽しみませんか? 住宅地ながら、駅前はにぎやか。 ちょっと足を延ばせば、川沿いの緑地公園や温泉がある街。 赤羽エリアで、食べて、しゃべって、癒されましょう。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチ小田和尚です。 過去に1年だけ住んだことのある北区。ただの住宅地というイメージを 変えるスポットがあるのがこのエリアの特徴です。 【アクセス】JR赤羽駅、荒川や温泉へはバス利用。
職場の人間関係に疲れ、パワーをいただこうと京都にやってきました。 京都にはたくさん縁結び、縁切りスポットがありますね。 ちなみにこの日は東京から新幹線で京都へ行き、約半日で回り切りました。
鎌倉駅を降りてすぐのガーデンハウスでランチをした後は江の電に乗って稲村ケ崎へ! 海を見ながら公園でまったりくつろぐのは最高でした。 都会の人ごみから解放されたいときは稲村ケ崎でのんびりしてみませんか?
九州の県をあげていったときになかなか出てこない(!?)佐賀県。 いえいえ、実は佐賀県っておいしいものがたくさんなのです。 今回は「福岡からでも行ける!佐賀への1日旅行プラン」をご紹介します。
江戸時代に大和街道の宿場町として発展してきた「島ヶ原宿」。伊賀から畿内へ抜ける道としてかつては大いににぎわいました。最近では地域のおかみさんたちが地場の料理を提供するレストラン「夢の道」ができたり、駅前の製材所で若者たちが様々なことに挑むイベントが定期的に開催されるなど何かと話題の尽きない郷です^^
人が多くごちゃごちゃしており、灰色ジャングルで気がもたないと思われがちな東京ですが、そんな東京でも実はものすごく意気揚々とあるけちゃう隠れうきうきスポットがいくつかあるのです。つい写真を出したくなったり、ゆっくりしたくなる場所は、ストレスをためやすい東京では貴重な場所です。今回はそんな素敵スポットの1つ、茗荷谷〜上野公園をご紹介。
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