人生イロイロ、悩みもイロイロ。お昼休みとおやつTimeにブラブラお散歩して、モヤモヤを発散させましょう。 さて、どこからスタートしましょうかね。
地元のおばちゃん、おばあちゃん手作りの地元の味を楽しむなら、直売所に売ってあるお総菜やおやつは見逃せない! 野菜も安いし、直売所によっては鮮魚や土産物にもってこいな加工品まであるんです。 地元民に親しまれている直売所をのぞいてみませんか?
コンパクトでインパクト。 そんなキャッチフレーズが似合うモダンライフを楽しめる街。 それが自由が丘にはピッタリ当てはまるのではないだろうか。 東京の中心部からは少し西南に位置するこの街は華やかさと活気に溢れている。 パリやロンドンに行ったことがある人ならば、間違いなくその記憶がよみがえる。 それぐらいショッピングに適した街と言えるだろう。 もちろん、この街で暮らすことも十分満足できるものが整っている。 所々見受けられるバリアフリー対応、ママ友が集まれるカフェやレストランに 生活必需品がかんたんに揃うお店など、自由という名のもとにパーフェクトな街なのだ。 一見するとモダン一辺倒の街に感じられるが、 古風な建物やお店も残っていて新しい暮らし方を発見できる。 今回は、自分のおススメを紹介するが、 ぜひあなたの足でこの街を歩いてお気に入りのスポットを見つけてほしいと思う。 【アクセス】東急東横線・大井町線自由が丘駅
福岡から西九州自動車道経由で1時間30分。思い立ったら鷹島へ。 呼子のイカもおいしいけど、鷹島のマグロ・ふぐも美味しいですよ~ 2011年に鷹島肥前大橋が開通したので、ドライブも楽しみやすくなりました。あなたはどのお魚料理が気になりますか? 箸休めに島内観光もどうぞ!海と花を楽しむスポットあり、蒙古襲来の歴史が眠る島、鷹島では約700年前に海に沈んだ遺物を見学できる資料館あり。ディープな鷹島を味わって!
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。
月2以上で月島に行く機会があり、地元の人からも教えてもらった素敵なスポットをご紹介!月島行くなら、昼に集まってもんじゃ食べて、ちょっと街中を散歩し、また夕方から飲む!そんなゆるい休日の過ごし方はいかがでしょうか☆
米沢市を中心とする山形県置賜地方は温泉と美食の宝庫。山間部はもちろん、街の近くでも良質な温泉が湧いています。今回は米沢十湯のひとつである小野川温泉と、源義綱が発見したとされる赤湯温泉の2箇所を巡って、それぞれ温泉入浴とご当地のグルメを楽しんでまいりました。
東急田園都市線で急行停車駅になっています、「あざみ野」ご存じの方はいらっしゃるでしょうか・・?お隣の「たまプラーザ」があまりに発展してしまったので(笑)ちょっぴり影を潜めている駅なのかもしれませんね。ですが・・・!!これからの季節には大注目のエリアだといえるでしょう^^あざみ野駅には地元の人の間では有名な「桜のトンネル」があるのです~これがけっこうすごい!本当に見上げる限りの桜の下を通ることが可能です☆今回はそんな桜のトンネルを目指しつつ、他にも立ち寄ってほしい超ローカル情報をお届けします!これを読んで少しでも興味を持ったそこのアナタ♡この春は是非是非「あざみ野」へ、お越しくださいませ^-^
松浦市の景勝地と言えば、福島町。土谷棚田や大山展望台、椿の群生林など季節に応じて自然を楽しめます。 福岡から車で2時間かかりません!お食事処もありますよ♪
東京でおすすめのスポットは?と聞かれたら、 いくつもあるけど、やっぱりここは候補に挙げておきたい!というのが三鷹にあるジブリ美術館です。 ジブリの映画が好きな人なら誰しもが胸アツになるであろうジブリ美術館と、 お花見スポットの井の頭公園を一緒に楽しむ合わせ技プランです♪
ももいろクローバーZの紫担当「高城れに」がももクロChanと言う番組の食べ歩き(?)企画で行った場所です。 ファンの人は足跡を追いかけましょう!
「一泊二日で京都に行こう」「楽しみはなに?」「のんびり、おいしいもの、きれいなもの、で、少し買い物」「よし行こう」というように、京都は毎週でも行きたい好きなところ。いろいろと歩き回ってみて、必ず立ち寄るところができました。あくまで個人的な好みで、今のところ、京都のこんなところをこんなふうに楽しんでいます。おでかけのきっかけや、デートの参考にしていただけたら嬉しいです。もちろん一人京都にも。*大好きな庭めぐりはいつかまた。(おすすめの庭園をひとつ追加しました。)
お洒落な街表参道にはなかなかぐっとくるカジュアル飲みに向いているお店がいくつもあります。いっそのことハシゴしちゃいましょう。土日も基本全部無休です。
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