まいどまいど! 大阪には、難読地名がぎょうさん点在しまんねん。 十三(じゅうそう)駅に代表されるように、簡単そうで読まれへん、そんな地名がぎょうさんおます。 たとえば、大阪府大東市の住道っちゅうとこでんねんけど、「住道」と書いて、「すみのどう」やのに、大阪市東住吉区住道矢田は、「すんじやた」。 これって、どやね~んっちゅうツッコミはあとにしつつ、歴史に浪漫あふれる大阪府大東市を旅しまひょ! 古くは、古城が築城、現在は神社となったスポットや昔ながらの雰囲気が残る庶民的な商店街もご紹介! さらには、大阪府大東市で楽しめるオススメのお店もご紹介していきまっせ! ほんでまた、大東市には大阪平野を一望することのできる飯盛山っちゅう場所がおまして、眺めも最高でんねん。 近所まで車で走行できるので、ドライブ途中に立ち寄るのもおすすめ。 ほんでなんや飯盛山には城跡がおまして、ご近所にもえらいおもろい寺院仏閣があるっちゅうことで、寄り道していくことにしまひょ。 訪れて、見て、びっくり。 そんな体感できる場所が大阪におます。 ほな、まいどおおきに!
沢山の「D&S列車」(デザイン&ストーリーの略)を乗り継ぎ、楽しい二泊三日の旅でした。 今回、JR九州のハロー自由時間ネットパスを利用して運賃も節約してコスパにも満足できた旅でした。
まいどまいど! 京都といえば、京都市や舞鶴市などが注目されがちでんねんけど、今回は木津川にスポットを当て、皆さんにご紹介していきまひょ。 木津川市は今昔物語集「蟹の恩返し」ゆかりの地として知られ、その舞台となった蟹満寺の境内にはカニがあちらこちらに。 蟹を探してみるのも、おもろおまっせ。 ほんでまた、店内には、全品天然酵母100%でビタミンやミネラル、食物繊維を多く含むライ麦であるセーグルを使用した商品が並ぶベーカリーショップがおますねやけど、何やら一風変わってるっちゅうて話題を集めてまんねん。 店内にはJR西日本から譲り受けたという電気機関車の先頭部分が展示され、その迫力に圧巻。 電気機関車が実際に走っているところは見たことがあっても静態保存され、目の前で観察できるのも珍しい。 あれ?ここって、ホンマにパン屋さん!?(笑) さて、かつては木津川市内を実際に蒸気機関車が走っていたとされ、その歴史に触れつつ、跡地を探しに出かけるのもおもろおまっせ。 その他、木津川市は茶葉の名産地として知られ、茶の美味しさに触れて楽しみまひょ!
9月の金土一泊二日で行ってきました! 高松に1日目9:00頃到着✈️、岡山を2日目20:30頃出発🚄でした。 高松:うどんおいしかった!高松だけなら半日で十分。 直島:自転車は変速付きor電動自転車がおすすめ。歩きやすくて脱ぎ履きしやすい履物がいいかも。 岡山:駅前はお店が多い!観光は調べておくのが🙆♀️
宮崎県椎葉村の十根川地区は「椎葉型」といわれる独特の建築様式の民家とそれに機能的に隣接する馬屋・倉、そして屋敷を構築する石垣が樹木林と程よく調和し、歴史的景観を保持しています。 この利根川地区の歴史を感じながら、巨樹巨木のパワーをもらって心も体もリフレッシュしませんか?
椎葉村は、宮崎県北西部、九州山地の中央に位置し、村の総面積の約96%を山林が占め、地形は1,000mを越える峻険な九州山脈に抱かれ傾斜地が多く、集落はその山間に点在している自然豊かな中山間の村です。 平家落人伝説をはじめ、日本初の大規模アーチ式ダムなどの椎葉村の歴史・文化を存分に楽しみませんか?
夏は何かそれっぽい事をしたくなりませんか?やっぱり海を見たくなりますよね?そんなわけで江ノ島と鎌倉編です。 食べ歩きメインと少しの観光成分の構成です。 小田急でフリー切符を発売していて江の電も乗り放題ぷらぷらするにはもってこい!!
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