松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、五条大路は、一筋南の現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
祇園祭で有名な八坂神社~長楽寺~安井金毘羅宮へ若い女性及びカップルが中心なパワースポット巡り
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
京都でも圧倒的な知名度を誇る、メジャーな観光スポット「清水寺」。 誰もが京都に来たなら一度は回りたくなる「清水寺」周辺。 その中でも、比較的ゆったりと周れ、京都の文化を感じられるプランを考えました。 陶芸や和小物、座禅など、「和」を主要なテーマにしています。(阿部)
紅葉の有名な鷹峯、源光庵、光悦寺については、以前にもレポートしましたが、今回は、光悦寺を通り過ぎ、急坂を下ったところで合流する鏡石通を通ります。 ここは、人気(ひとけ)のほとんどない静かな通りで、紅葉狩りの穴場です。途中、吟松寺に立ち寄りながら通りを南下すると、道が開けてだんだんと住宅地になっていき、金閣寺まで出られます。変化する風景も楽しいです。 今回は通り沿いにあるインド料理屋でランチをし、北野天満宮、上七軒を抜けて、千本釈迦堂まで歩きました。ランチの時間を含めて、5,6時間の行程です。 「そんなに歩けないわ~」という方は、金閣寺、または、北野天満宮で上がりでもよいと思いますよ(^^♪
清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
茨城県行方市。行方と書いて、なめがたと呼びます。美味しい野菜と霞ヶ浦でとれる魚が楽しめます!名物『行方バーガー』はおすすめです!土浦から車で約40分。小美玉市、鉾田市、かすみがうら市に隣接しています!霞ヶ浦をはじめとする雄大な自然と多くの歴史的建造物があなたを待っています!
皆様パワースポットに興味がありますか? 関東最強のパワースポットでパワーを感じながらキャンプや、温泉を楽しみましょう。 また秋には奇麗な紅葉が見れるのでとってもちいきも(きもちい)ですよ!!
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」このキャッチフレーズに惹かれて、黒川温泉に行ってきました◎ 今や、日本各地の温泉街で導入されている「入湯手形」を初めて導入したのは、黒川温泉なんだとか! 入湯手形を使って、いろんな温泉を巡るもよし。一つの温泉をゆっくり堪能するもよし。 これから寒さも増すので、黒川温泉で身も心も温かくなってください。
東京以外の多くの皆さんが抱く東京のイメージは都心。それか江戸っ子のノリが残る下町。という事が多いのではないでしょうか。 それももちろん東京! ですが実は、そこから西へ向かえば高尾山や奥多摩に代表される長閑な場所が数多くあります。 その中でもちょっと穴場的なのに趣あふれる場所があります。それが高幡不動。新宿から乗り換えなしのこの場所にはゆったり時間が流れています。
いよいよ京都に紅葉の季節がやって来ました。 今回は京都市西京区の善峯寺から長岡京市にある光明寺へ抜けるルートの紹介です。 ともに駅から離れてることもあり、平日かつ地元ということもあり今回は嫁とふたりで車で出かけました。 燃えるような紅葉、京都一望の絶景が楽しめる秋の西山ベストルートの紹介です。
観光地としては今更って感じの大阪城ですけど。 こないだNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で竹中直人演じる豊臣秀吉が亡くなったので、いい機会かな? と。 最近では日本人よりも、なぜか中国や韓国、タイなどアジア系の観光客が圧倒的に幅を利かせております。 その大阪城、慶長20(1615)年の大阪夏の陣で豊臣家が滅亡してから、来2015年は400周年という節目の年。 しかも2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」は、まさにその大阪の陣で伝説と化した武将真田信繁が主人公。 来年から再来年にかけて再び熱い注目を集めること請け合いの大阪城を、一足早く巡ってみましょうぞ!
夏の終わりから秋にかけて「あ、海見たい。いまなら暑くないだろうし。たんに海見るだけならちょうどいいだろうし」ということで画像検索してたら七里ヶ浜なんかきれいだったので園周辺でてけとーにデート、もしくは自己満足したいなーということでよさ気なスポットをまとめます。 まとめて見て思ったけどマストなのは「ビーチ」「紅葉」「新江ノ島水族館でプロジェクションマッピングナイトアクアリウム」「カフェ」で、ビーチはTPOにあわせて七里ヶ浜か由比ヶ浜、片瀬西浜のなかから、紅葉は鎌倉駅周辺の寺を散歩がてら、そんでアクアリウム近づいた時間で移動(15時か16時ぐらいから?)、あとは乗り換えとかてけとーに
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
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