朝から夜までたっぷり東京を満喫できるコースです。 虎の門に最近できたばかりの虎の門ヒルズで、まずモーニング♡ 縁結びで有名な愛宕神社で運気をアップさせてからその後、恋に効くパワースポットの東京タワーにいきます。下からのぞむのもよし!展望台に上るのもよし!! 麻布十番で腹ごしらえをしてから、お台場の海を満喫し美味しい料理も食べれます(*^^*) カップルでも女のこ友だちと行くのでもおすすめです!!
日本の情緒が味わえる神楽坂を、外国人と一緒にゆったりお散歩しながら日本のスイーツでほっこり 風情のある石畳や猫ちゃんたちの撮影スポットも 満載です。 小さいエリアを気軽にスポット巡りできます。 浅草などとは一味違う、昼と夜の町の風情の違いを味わえる大人の町にお出かけしませんか。
新宿から電車で約1hとアクセスの良い秦野駅がスタート地点。GWに秦野駅〜弘法山〜鶴巻温泉駅をハイキングしてきました。こちらのコースは道も舗装されている所が多く、高低差250m程度の低山なので、本格的な登山装備がなくても、スニーカーで気軽に散策できます。普段登山をしない方、お子様連れにもオススメの手軽なハイキングコース。コース内に綺麗なお手洗いが多いのも安心ポイントです。 ただし、売店はありませんので、ランチと飲み物はしっかり準備していって下さいね。 自然の中を散策し、良い汗をかいた後は、温泉で汗を流して乾杯!お蕎麦も食べて大満足。心地よい疲れの中、帰りの電車は爆睡でした^ ^
愛宕神社の階段を駆け上がったら出世したという話しをいくつか聞きました。そんなわけで愛宕神社にいって出世しましょう。ついでに周りにあるスポットを使って出世の前祝いもしてしまいましょう。今回はそんな出世繋がりプランです。
小川町では、日本酒、ワイン、ビールなどいろいろななお酒が作られています。 また、有機野菜でも有名です。 そこで、おいしい野菜とおいしいお酒をキーワードに小川の街を歩いて巡りました。
小川町は小麦文化圏の里。和紙だけではない小川町の魅力を深堀しました。町の周りは、ハイキングコースに恵まれ、自転車族のメッカである事も有名。うどんやお団子で腹ごしらえ。うまい水にも恵まれたグルメの里でもある。今回は、極太の地粉うどんにトライ。全国鑑評会金賞受賞蔵『帝松』では、さっぱりした味の大吟醸ソフトクリームにも感激した。その後大聖寺にまわり、下里の田園風景に見惚れた。
ガイドブックだと伊勢からも奈良からも中途半端な位置にあるため、なかなか大々的に紹介されない伊賀上野。しかし、伊賀忍者の地元であり、松尾芭蕉生誕の地であり、伊賀牛の産地であり伊賀焼の産地であり、と、見どころはたくさんあります。1日かけて観光するのにはちょうど良いところかと。ここに紹介した箇所以外にも、歴史的価値のあるところや、観光地として面白いところがいろいろあります。
東京に住んでいると、泊まりで出かけるには近すぎるし、日帰りで行くには遠すぎるように感じて足が遠のきがちな鎌倉・湘南ですが、実は電車でサクッといけるんです。
今回の広島への旅のメインのひとつはこの厳島神社と安芸の宮島でした。言わずと知れた日本三景のひとつで、世界にも類がない、まさしく世界最強ともいえる海上神殿。瀬戸内で波の穏やかな場所にあるとはいえ、むろん高潮や台風の被害、塩害の被害も受けます。この1000年以上の間、修復を繰り返しながら在り続ける存在は奇跡そのもの。海上に浮かぶ巨大な朱塗りの鳥居は荘厳で、回廊は翼のように広がっています。朝早く行ったのですが、波の音がさわさわして潮風はやわらかでした。まさに自然に調和した神殿です。神社の朱色が日の光に朱く染まる瞬間は他では得られないすごい体験でありました。
2015/4/25〜26、開創1200年祭をおこなっている高野山と蔵王堂秘仏特別公開中の吉野山へ行ってきました。 タイミングがよかったみたいで、嵯峨天皇御国忌に際して天皇陛下から下賜された香華料を奉納(?)するために出発するところに立ち会うことができたし、金堂では高野山開創1200年記念慶讃法会に立ち会うことができました。 高野山は一日では全然見きれないですね!最低2泊3日ぐらいしないと全然時間が足りないと思いました。今回の旅行では奥の院は行く時間がありませんでした。秋になったら黄葉もきれいそうなのでまた行きたいと思います♪ もうひとつの吉野山の金峰山寺で見た秘仏本尊蔵王権現には息を呑むような今までにない迫力を感じました。地元の人がぜひ見て欲しいと言うのがよく分かるほど素晴らしかったです。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=77997094&comm_id=379240 https://www.facebook.com/events/371236893063784/
まいど! 今回は、サントリーウイスキーのお膝元、大阪府三島郡島本町をご案内しまひょ! NHKの連続テレビ小説「マッサン」で竹鶴政孝氏とともに注目を浴びたサントリーの創業者の鳥井信治郎氏。 鳥井氏は竹鶴氏を招いて、ウイスキーの山崎蒸留所を建設。 「なんでもやってみなはれ、やらなわからしまへんで。」という考えのもと、日本で初めてとなる国産ウイスキーを開発し、今では日本を代表するウイスキーブランドへと成長した。 この他、島本町では淀川の支流、水無瀬川が流れ、水無瀬離宮を造営、後に水無瀬神宮となった。 また、境内には将棋の駒「水無瀬駒発祥地」の石碑が建立。 新古今和歌集にも登場する自然豊かな地域である一方、湊川の戦いに登場する楠木正成と正行のゆかりの地でとしても知られている。 付近では豊臣秀吉と明智光秀が対戦した古戦場「天王山の戦い(山崎の戦い)」の激戦地があったとされ、数多くの歴史が残っている。 現在もJR西日本東海道本線、阪急電車京都線、東海道新幹線、名神高速道路が走り抜ける交通の要衝としての一面も持っている島本町を散策!
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
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