奥湯河原「結唯」は滝を望むわずか5室の隠れ宿。 ミシュラン3年連続掲載!というお墨付き♪ 選びぬかれたインテリアや調度品にもかかわらず どこか控えめで洗練された上品さの漂うお宿です。。 肌なじみの良い上質のお湯と 季節をたっぷり感じられるお料理で 「なにもしない贅沢」を味わってみてはいかがでしょう♪
十勝岳はマジでいいですよー。ここに行ったときの開放感と充実感は他では得難いものがあります。山の上は岩と黒い砂地が広がっていてまるで火星!ちょっと他では見られない景色です。望岳台からのルートは片道2時間半程度で日帰りが可能。こんなこと言ったらどこかで怒られるかもしれませんが、ちょっとの体力があればはっきりいって全然初心者でも大丈夫です!5~6時間の行程でこの景色が見られるというのはとても貴重です。ただしここは活火山なので事前の情報収集は怠らずに!難しい山ではありませんが、地図や靴や雨具など装備はきちんとすべしです。山を下りたあと麓では温泉は格別です。
ぶたさん&たぬきさんに会いに、いざ三重&滋賀へ! ソーセージを作ったり、果物狩りしたり、ブタ芸を見たり、陶芸体験したり…1日お腹いっぱい見て、食べて、遊べるプランです♪ ファミリー向けですが、友達同士やカップルにももちろん○
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
有名観光スポット熱海!ビーチに遊びに行く人が多いのではないでしょうか。今回はそのテッパンねた。朝は海岸沿いをドライブ!海へのボルテージが徐々に高まります。気温MAXのお昼頃、いよいよサンビーチに到着!照りつく太陽と賑わうビーチでテンションは最高潮!海にダイブすればお魚の群れも見れました!広めの浜でビーチバレーも楽しいです。夏でも案外冷えるのが海。そうなれば有名な熱海温泉街へ!しっかり芯からあったまろう。帰りは海岸沿いのお魚料理屋で腹ごしらえ。新鮮な魚をつかった料理が最高。オーシャンビューが素敵でした。
北海道観光から温泉は外してはいけません!北海道に来たらぜひぜひどこかの温泉に入っていただきたい!北海道には野趣あふれる露天風呂もあり、星空が半端なくすばらしい温泉もあり、海に沈む夕日のみえる温泉もありますが、今回ご紹介するのは揺るがない私的ナンバーワンである旭岳温泉・湧駒荘の温泉であります。この温泉に入ってから温泉にハマったといっても過言ではありません。温泉とかあんまり興味ないし、ただの風呂でしょ?という人にこそ、この温泉を体験してほしいと切に思います。先日日帰りで行ったのですが、やはり間違いのないすばらしい温泉でありました。観光で旭山動物園に行ったら、レンタカーを借りて足を延ばす価値があります。日帰りでもぜひぜひ寄ってみてください。至高の温泉体験がそこにあります。
湖の面積としては日本で10番目の大きさの浜名湖。形は複雑で、このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さとなる。また、湖の周囲長は114kmにおよび、汽水湖としては日本一の長さなんですよ。 鰻丼(鰻飯)、ウナギボーン、うなぎパイなどの特産品はもはや知らぬ人はいないんじゃないでしょうか。 今回は、そんな浜名湖をぐるり1周ポタリングと、舘山寺温泉の旅をご紹介。もちろん美味いもんもね~♪
箱根の中でも標高の高い場所に位置する芦之湯。夏でもエアコン要らずの涼しさで避暑にオススメ。東京からわずか2時間足らずとは思えない静かな佇まいの老舗宿です。湯治場の雰囲気を残した大浴場と、全面リニューアルしたスタイリッシュなダイニングのギャップが見事に調和しています。
滋賀県には琵琶湖があるんです。海じゃなくて、湖行きましょう! 湖行ったあとは、カフェでお茶して温泉も。これが滋賀の夏の正しい過ごし方♪
宮崎市から車で1時間弱くらいのところにある西都原(さいとばる)は、日本史における遺跡で有名です。そういう意味でとても神聖な場所で古の日本を知れる場所なのですが、ヤクルトスワローズの二軍の春期キャンプが行われる場所でもあったりします。そんな西都原をヤクルトの選手達から教えてもらったグルメとともに楽しんでみて下さい。
幼少期にお泊まりキャンプ等で体験したキャンプファイヤー。あのわくわくをもう一度! ということで、年齢も人数も関係なくキャンプファイヤーを思いっきり楽しめるキャンプ場に行ってきました。直火OKのキャンプ場なので、出来る場所を探すのが難しくなってきた手持ち花火で遊ぶことも勿論可能。 キャンプ帰りに寄って欲しいオススメスポットも合わせて紹介します(^^)
温泉地イコール山間部という先入観はありませんか? 三重県の四日市周辺は、中京工業地帯の中心部であり多くの人口を擁する都市部であるにもかかわらず、意外にもあちこちで良質の温泉が掛け流されている温泉の宝庫です。今回はその中でもそれぞれ毛色が異なる3つの施設を訪れてみました。
ゲゲゲの鬼太郎の「水木しげるロード」で有名な境港。なんと年間の観光客が300万人を越えるんだとか。 皆生温泉は、鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市の、日本海に面した海辺の温泉郷。白砂青松の海岸線と中国地方最高峰の国立公園・大山に育まれた温泉は、1900年に漁師が海中に湧き出す温泉を発見したのが始まりだそうな。 「妖怪」と戯れ、美味い海産物を堪能し、温泉に浸かる。もう最高です~♪
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
南北に細い長野県でも、全国的に名が知られていない南信州の「伊那」。 首都圏から不便で従来イマイチ知名度が薄かったのですが、 リニアが飯田市を通ることがほぼ決定した事によって地名だけは広く知れ渡ったのではないでしょうか。 その飯田市の南に位置するこの地域最大の温泉地、「昼神温泉」。 主にいわゆるヌルヌルの「美人の湯」系と泉質も良いのにその場所からか今ひとつマイナー。 辛うじてかつてドラゴンズの落合選手が自主トレを行って注目を浴びた事があるくらい。 今回は飯田市の「元善光寺」と偶然見つけた「物味湯産手形」で南信州温泉めぐりがテーマです。 温泉は協賛温泉からセレクトするとして、南信州に限らず広範囲で利用してみました。
週5回以上は横浜に通う私がオススメするみなとみらい地区のお散歩コースです! 元町・中華街駅からスタートして、横浜中華街→山下公園→横浜港大さん橋国際客船ターミナル→横浜赤レンガ倉庫→カップヌードルミュージアム 安藤百福発明記念館→横浜ワールドポーターズ→大観覧車コスモクロック21→万葉倶楽部→横浜みなと博物館と帆船日本丸→横浜ランドマークタワー→横浜美術館→スターバックスコーヒー TSUTAYA 横浜みなとみらい店→日産自動車グローバル本社→横浜ベイクォーター、そして最後に横浜駅に到着するまでを、スポット間の移動のみでしたら1時間程度で回ることが出来ます(施設を見学する時間は別にかかります)!! 綺麗な夜景を見ながらのお散歩はリフレッシュに最適です!
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