別荘地が集まる蓼科高原。長野の一番の別荘地である軽井沢のような賑やかさはありませんが、逆に自然を楽しみ、穏やかな時間が過ごせます。 ペンションで過ごすのもいいし、貸し別荘で過ごすのもいいですね。春は山菜、夏は緑、秋は紅葉やキノコ狩りを楽しみ、冬はスキー。四季を楽しめる蓼科高原は、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
神奈川からも気軽に行ける、山梨県の道の駅「どうし」と、その周辺を御紹介します。 週末になるとバイクでのツーリング、サイクリング、そしてドライブと移動手段は様々。 自然は勿論ですが「地場産野菜」「グルメ」「温泉」「渓流」などなど、いろんなことが楽しめる自然満喫できるスポットです♪
雄大な自然が広がる八幡平の紅葉を満喫し、沢がまるごと温泉になっているワイルドな野湯を楽しむべく、10月上旬に、後生掛温泉の登山口から秋田焼山を登山してきました。今回進んだベコ谷地を通るルートは、国見台や毛せん峠を通る一般的なルートではなく、市販の登山地図には難路表示で「要案内人」と表記されており、国土地理院の25,000分の1地形図には道そのものが消えていますが、実際には関係者の方々によってしっかり藪が刈られており、道も明確ですから迷う心配もなく、一般的な登山道と同じように利用することができます。標高差は350メートル程度で、勾配もあまりきつくありません。 【注意】このコースは中級以上の登山スキルを要します。またクマが多数棲息している地域ですので、クマ対策は欠かせません。途中に水場がないので、多めの水分を携行しましょう。トイレもありませんので、心配な方は携帯用のものを持ち歩きましょう。
東京から2時間アクセス抜群!!四季折々の季節が満喫できる群馬県榛名・湖伊香保を紹介します。 観光から美味しい食事まで地元民の私が愛情たっぷりにディープな情報をおとどけします!
箱根の宮ノ下温泉にある 「時の雫」さん。 8室の露天付きスイートの中でも 最上階に位置するグラン・スイートの露天風呂は 箱根の山並みを見渡す絶景♪ ダイニングで供されるお料理は 和ベースながら、 枠にとらわれない発想で驚嘆させてくれます。 箱根で少し贅沢を。。。と思った時にいかがでしょう♪
ゴルフ場が無数に点在する、栃木県矢板エリア。ここにコテージを借りれば毎日いろんなコースを楽しむことができます。東北道矢板ICから約7分。「矢板温泉まことの湯」に併設されて貸し山荘。1人で利用できるものから10〜30名対応の5LDKまで自炊用の食器、レンジ、コンロ、炊飯器まで完備。近くにはスーパー、ドラッグストアー、家電量販店などもあり長期滞在に便利。ゴルフ三昧の日々が送れます。
用賀駅から徒歩5分。環八側道沿いのちょっと奥まったところに、この銭湯はひっそりと佇んでいます。 子どもの頃から家の裏にある薪木を彫って遊んでいたというご主人。あちこちに飾られている愛嬌のある木彫りのフクロウや、木版画が出迎えてくれます。風情ある空間で、湯船に浸かってほっとしましょう。
屋久島と言えば、屋久杉! 屋久杉に辿り着くためには10時間以上かけて往復する体力と根性が必要です。 ごめんなさい、その根性が私にはありませんでした…(たぶん体力もない気がする) という訳で、そんな私がオススメする、ゆるゆる屋久島滞在プランです(笑)
9月中旬から10末は産卵のために川を下る。 鮎は海に近い河口で生まれ、一度海に出て稚魚となり春と共に上流を目指し成長する。そして秋になると再び河口へ向かう。 やな場はそんな(落ちてくる)子持ち鮎を竹などのすのこを使って川の一部をせき止めて捕らえる伝統的な漁です。芳醇な成熟した旨味の鮎をご賞味してください。
「日本一メジャーな秘湯」といっても過言ではない乳頭温泉。 誰もが一度は行ってみたいと思うものの、雑誌やTVで紹介される景色のきれいな露天風呂はほとんど混浴で、女性が入るには勇気が必要・・・。 昔ながらの湯治宿が多く、トイレなど設備に不安を感じてしまったり・・・。 そんな旅好き女子におススメ! 女性でも露天風呂が楽しめて設備も整っている「妙乃湯」と「鶴の湯温泉別館 山の宿」を紹介します。 ※秋田編の続き、田沢湖と二つの城編はこちらからどうぞ。 https://haveagood.holiday/plans/4155
海原を望む高台に位置した、わずか9室のお宿。 もちろん全室オーシャンビュー。 移り行く時間と共に 刻々と変化するその景色に身を預けながら 源泉掛け流しの露天風呂を満喫♪ 上質な大人の時間を過ごしてみませんか?
広大な大雪山国立公園一帯には、全国の温泉ファンが集まる名湯や秘湯があちこちに点在しています。今回はその中でも、2014年8月に6年ぶりの復活を遂げた「かんの温泉」をはじめとして、十勝北部の東大雪エリアにある温泉をハシゴし、北海道の大自然を満喫しました。
西国三十三観音巡りを始めて思ったことは、全てが遠いということ。中でも第一番札所が最悪最凶的に遠いんですね。かつて普通電車で南紀に行った時は文字通り日が暮れました。しかし最近では高速道路が徐々に伸びて一気に尾鷲まで到達できる時代になり、随分便利になりました。一番の問題は、一番札所の近くに他の札所が無い事。これに尽きます。那智の一番札所だけ単独で遠く離れている為実質1日一箇所しか回れない。何だか凄く勿体無いのです。そこで、他の札所と掛けるのはハナから諦め、それ以外で楽しもうではないかと考えたのが今回のプラン。西国一番札所の青岸渡寺からスタートし、神社と温泉。更には尾鷲で旨いものを食るという贅沢なプランです。
伊豆高原にあるオーベルジュ。とっても素敵な雰囲気のなかで、お野菜たっぷり、お肉もお魚もたっぷりのフレンチを楽しめます。 なんといってもこの建物がいい雰囲気です。中世のお城のような感じで非日常感バッチリ。 レストランの横のバーコーナーは数席しかありませんが、ソムリエやシェフと語らうには居心地のよい空間です。
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