その土地を代表する名物料理や、地元民だけが知る隠れた名店、必ず買いたいお土産などを組み合わせた 大人が満足できる「食」をテーマにした新しい旅の形です。 今回は、都心からの鉄道のアクセスも良い網代・宇佐美を訪れてみました。
大分県竹田市。今回は大学のゼミ合宿で訪れました。地域おこしに力を入れており町の景観はとてもきれいです!そんな綺麗な街を1時間ほどお散歩してみました。
渋谷から約30分、300円で行ける距離にこんな大自然の中で存分に身体を動かせる場所が!普段は都会の中でなかなか思いっきり身体を動かすことが出来ないお子さんもめいっぱい元気を爆発させることが出来ます。バーベキュー場も併設してます。友達もみんな誘って出かけよう!
北海道の地図の左下、函館の近くに離島がありますが、それが奥尻島です。道民でも離島に行く機会はなかなかないですが、まじで奥尻はいいですよ!僕は親の実家があったので大学生まで夏休みは毎年行っていました。最近は少しご無沙汰なのですが、毎年夏の暑い盛りになると、島の浜風の匂いとうるさいくらいの蝉の鳴き声と、夜のイカ釣りの明かりを思い出します。灯篭流しと静かな波の音を思い出します。沖で白い客船がゆっくりと離れていくのを思い出します。島には独特に流れる空気があって時間がいつもよりゆっくりと流れていく感じがします。ああ行きたいなあ―。みなさんも是非!
カップルでまったりだらーっと過ごしたい!という日におすすめなのが岩盤浴! 岩盤浴でいい汗かいて、温泉につかって疲れをとったら、箕面ビール買ってお家に帰ろう!!
東京から日帰りで行ける甲府盆地は、意外にも温泉ファンを唸らせる素晴らしい温泉の宝庫です。しかもぬるめで湯上りにサッパリするタイプのお風呂が多いので、寒い冬にゆっくり浸かって温まるのはもちろん、暑い夏に入っても清々しく爽快です。B1グランプリで優勝したことのあるご当地B級グルメに舌鼓を打ちながら、爽快な温泉をハシゴして元気を養いましょう。
「一生に一度は善光寺参り」という言葉があるように、信州善光寺は全国に数多く存在する善光寺の総大将。 この地はかつては関東からも関西からも、当然東海からも遠い街であり、なかなか参ることが出来ませんでした。しかし現在では有難いことに新幹線や高速道路が開通して便利になってしまい、首都圏からも比較的お手軽に行ける地域になったのではないかと思います。そしてこの地は現在でもなお豪雪地帯であり、同時に温泉ビッグネームがひしめく温泉天国なのであります。今回は「信州善光寺参り」と、長野から特に日帰りで外湯が楽しめる「温泉」がテーマ。せっかくですので余裕を持って1~2泊の予定でどうぞ。
くじゅう連山周辺を撮影しにいったときのコースです。 絵画的なとても美しい景色をたくさん観ることができました↓ 「絵に描いたような美しい景色(くじゅう連山周辺)」 http://taichi-maruyama.com/blog/kujyu-2/
本州最南端の海…和歌山県串本…年間を通して穏やかな水温と高い透明度…世界最北端のテーブル珊瑚が群生し、温帯と熱帯の生物が入り混じる串本でしか見ることの出来ない独特な水中景観をお楽しみ下さい。(^o^) また、弘法大師の未完成品と言われる橋杭岩の景観は絶景です…(*^^*)
常に進化し続けるウォーターフロントお台場で変わった体験をしてみませんか? ただデートでショッピングやアミューズメントパークに行くだけでは満足できない。 そんな方におススメの体験型スポットを紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 お台場は、20代の頃に新しさを求めてよく通ったデートスポットです。 レインボーブリッジを渡ると、目の前に広がるビーチ。フジテレビ、ジョイポリスを 見ながら、船の科学館へ。青海の駅前にはヴィーナスフォート。そのまま東へ進むと 国際展示場へ。ゆりかもめに沿ってあらゆるスポットがあるこの街で、 定番とは違ったコースを選ぶのも休日の楽しみ方のひとつでしょう。
谷川岳の天神平で毎年、星の鑑賞会が開催されています。 夏の限られた週末の夜にだけ開催されるとてもレアなイベントです。 数年前に行きましたが、とても素晴らしかったです。。↓ 谷川岳天神平「星の鑑賞会」 http://www.enjoy-minakami.jp/area/hosino.html
群馬・高崎から少し行ったところにある榛名山!その周辺には魅力がたくさんあります。最近話題のパワースポット「榛名神社」から、伊香保温泉郷まで立ち寄りたい場所が目白押しです♪この夏、ぜひ榛名山の周りをまわって群馬の魅力を堪能してみてください^^
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
今はどうなのか知りませんが、僕の頃の札幌市内の中学校の修学旅行はみんな青森に行っていた記憶があります。青森といえば弘前城の桜と太宰治と恐山と松山ケンイチと……というイメージですが、また必ず来たいなーと思っていた場所です。実際に行ってみて面白かった青森県立美術館とレジェンドな温泉たちを忘備録がわりにご紹介。
秋田県の中東部に位置する田沢湖。最大深度は423.4mで日本第一位!(ちなみに第二位は支笏湖、第三位は十和田湖デス)。 不思議なのが、湖面標高は249m。ってことは、最深部の湖底は海面下174.4mということですよね~。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付かず、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれることから日本のバイカル湖と呼ばれているそうな。 そんな田沢湖は周囲が約20km。整備された湖沿いの道路はサイクリングに最適ですよ~♪
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
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