日本一の広大な湖、琵琶湖。 その南東の方角にあるレトロな空気が漂う町があります。 江戸時代からの風情ある商人の建物が今でも多く残っていて、それらを改築した古民家カフェが多くあったり、水路を利用した散策路が整備されていたりと、小さな旅にぴったりの町。 それがここ、近江八幡です。
夫の転勤で日本各地を巡り、大変なこともいっぱいですが、何よりうれしいのは大好きな雑貨屋さんめぐりができることです。とくにオリジナルの作家さんものが置いてあるお店を探し当てた時は快感です。そしてその周辺には必ず美味しいお店があります。私がおすすめなのは体にやさしい食材を使ったお店(*^^)v 今回は大阪市内のおすすめ雑貨屋めぐりプランです。
キラキラ女子(自称)が好む表参道散策の内容は、『おしゃべり→ウィンドウショッピング→おしゃべり』というものが多いはず。 せっかくの休日こそ、少しリッチな気分で過ごしたい!そんな人におすすめのお店をご紹介します。
今回は、岐阜基地航空ショー開催日を1日勘違いした結果、即座に周辺探索のへと方針を切替えた旅。岐阜基地へは一歩も踏み込んでいない為、話の中に岐阜基地内に関する情報は一切入っていません。 何も目標も行き先も持たず、完全に行き当たりばったり。何となくテキトーに始めてしまった気ままな散策でしたが、これが案外楽しい。後で思い出すと、これはこれでアリだったのではないかな、と思えます。 航空祭への勇み足から始まった今回の行き当たりばったり旅、いったい何処へ辿り着くのでしょうか。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
かなり広く色々な遊び場があるので1回では遊びきれないかも。噴水、交通広場、ミニSL、ブランコなどの遊具のある広場などなど。何と言っても公園内にある世田谷プレーパークはオススメです。
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
用事がなくてもふら〜っとぷらぷらしにいける場所戸越銀座商店街。 今回は、ちょっと変わったお店を集めてみました♪(他にも見つけたら随時更新していきます♡) 特におすすめなのが塩ソムリエがあなたにぴったりの塩を選んでくれる塩専門店solcoです。 突如現れるおしゃれなお店にびっくりすると思います。笑
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
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