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まいどまいど! 京都を代表する観光地の一つ、中京区。 中京区には聖徳太子、小野妹子ゆかりの六角堂や明智光秀と織田信長ゆかりの本能寺、ほんでさらに、新撰組が活躍する舞台ともなった池田屋事件の跡地があるなど、中京区の魅力、歴史を一つのお出かけプランにまとめることができまへん。 せやさかい、今回は、中京区の一部でおます二条城とその界隈を中心にご案内していきまひょ! 元離宮二条城は平城で、足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏により、近代、京都府の府庁や皇室の離宮として使用。 他、周辺は首都・平安京の地元として知られるだけでなく、夏になると祇園祭の舞台ともなり、ぎょうさんの山鉾が巡業してはりまんな。 祇園祭の歴史は古く、大阪の天神祭り、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つにも数えられ、国内外から訪れる見物客がぎょうさんいたはりまんねん。 京都芸術センターは芸術振興の拠点施設として開館。 制作室、ギャラリー、講堂、大広間、フリースペース、図書室、情報コーナー、茶室、カフェ(前田珈琲明倫店)、談話室、ショップなどが開設されてまんねん。
まいどまいど! 京都の中心部にあたる中京区には、日本で初めてとなる漫画専門の漫画ミュージアムが開設され、話題を集めてはりまんな。 漫画ミュージアムはもともと小学校であったといい、当時の面影を今に伝えてはりまんねん。 ほんでまた、明治維新の時代を駆け抜けた木戸孝允(桂小五郎)ゆかりの地として知られ、周辺には当時の面影を今に伝えている旧邸もあり、明治の天皇も訪れはったとか。 その他、囲碁「本因坊」発祥の地としても知られ、石碑が建立。 また、博物館も開設され、囲碁のファンが訪れる人気観光地の一つとなってまんねん。 ほんでさらに、化学の技術を日本に取り込もうと学校「舎密局」を開設して海外・オランダから教師を招き、日本国内でぎょうさんの技術者を輩出したとか。 その他、大阪舎密局と並ぶ大阪大学・京都大学の源流とも。 かつては公家や明治維新の時代を駆け抜けた武士らが行き交った中京のまち。 最近ではお金が貯まる!?と密かな人気を集めているお金にまつわる神社も。 ゆっくりと散策して、京都らしさを見つけてみまへんか。
市バスや電車利用で効率よく周る行程を考えてみました 嵐電にも乗ります!! you tubeにも動画アップしています これより詳しいので、よければご覧下さい https://www.youtube.com/@kazy.channel
春秋2週間限定公開の霊鑑寺の椿を見よう!と思い立ってレンタルサイクルで鹿ヶ谷通りまで。2023年は桜が早くて、椿と満開の桜が同時に見られました。さて、今年はどうでしょうか。
ひとつ目の京都プランを作成してから数年経ち、 少し趣味嗜好が変わった部分もあるので この度ふたつ目の京都プランを作りました。 旅好き、散歩好き、人混みは少し苦手、 風情があるものが好き、建物が好き…な方には 気に入っていただけるかもしれません⏳
まいどまいど! 今回は京都の中心地で、京都を代表する繁華街の一つ新京極を歩いていきまひょ。 ここには、にぎやかな商店街が形成され、その一角に錦天満宮。 錦天満宮は学問の神様として全国的に信仰を集める菅原道真公ゆかりの地として知られ、全国的にも知られてはりまんな。 ほんでまた、三条や寺町へと商店街が続き、 昼間ともなると、ぎょうさんの観光客でにぎわい、押すな押すなの大盛況ともなってまんねん。 また、一部の学校では修学旅行の観光ルートともなっていて、学生服姿の観光客の姿も。 さらに、近くには、ぎょうさんの博物館があり、京都を知る上での貴重な資料を保存、展示している他、織田信長と明智光秀ゆかりの本能寺、聖徳太子や小野妹子ゆかりの六角堂があるなど、歴史上の人物が続々と登場。 そんな続々でゾクゾクの京の街を皆さんも観光してみまへんか? どなたでも楽しめる甘味処もご紹介! ぜひ、休日に京都を観光しまひょ!
秋になると旬のさつまいもが食べたくなります(^^)ホクホクでさっぱりしたものも、ねっとりで濃厚なものも美味しいんですよね😋雑誌やWebで調べた、旬のさつまいもを使用したスイーツのお店で行きたいところをまとめました。専門店のアイスやパフェや大福やスイートポテトなど、どれも食べたいものばかりです♪
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