大阪・高槻から祇園に2023年移転した芋スイーツの専門店。メニューのバリエーションが豊かです。 「お芋パフェ」(1,200円)は、常吉芋・お芋チップス・芋けんぴ・冷やし焼き芋などの人気商品を少しずつトッピングしたメニューであり、あれもこれもと欲張って食べたい時に良さそうです！「同じ芋でも調理によって、甘さがこんなに違う! 」と、さつまいものポテンシャルの高さを再認識できるはずだそうです。

足湯サロン［嵐湯］に併設された、さつまいもスイーツやドリンクが楽しめるカフェ。足湯とさつまいもが両方楽しめるって良いですね！さつまいもは、温度・湿度を徹底管理された蔵で熟成させたものを使用しているとのことです。蜜たっぷりのねっとりとした焼き芋にアイスをのせたつぼやきいもアイスクリームや、バターとハチミツをのせたハニーバターなど焼き芋のアレンジスイーツが楽しめるそうです。 「つぼやきいもアイスクリーム」(880円)は、こだわりたっぷりの焼き芋とアイスクリームの相性がバッチリとのことです。黒蜜ときな粉の和テイストのトッピングを追加すれば優しい味わいが堪能できるとのことです。

40日以上の熟成期間を経た厳選さつまいもを使用したこだわりの芋スイーツが楽しめるお店。甘く仕上げた濃密焼き芋を高温でさっと揚げて蜜をたっぷりかけた熟成大学芋や、芋スイーツの自由な組み合わせが楽しい「自分で包む お芋大福」(1,000円)などの多彩な芋スイーツを、茶匠がセレクトしたさつまいもに合うお茶や和紅茶とともに堪能できるそうです！ こだわりの芋ペーストに好みの素材を組み合わせ、やわらかい求肥の餅に包む工程をセルフでできるのが楽しそうです！

美味しい焼き芋を中心にヘルシーなスイーツが楽しめる焼き芋スイーツ専門店。イートイン不可で、間口は狭そうですが、店頭にはさつまいものスイーツがたくさん並んだショーケースが置かれており、目を惹くとのことです！全国焼き芋グランプリ2022で準グランプリを受賞した経歴があるとか。

JR嵯峨嵐山駅から徒歩約1分の場所にある、食べ歩きにぴったりな芋・栗スイーツがテイクアウトできるお店。イートインは不可です。だんごを芋の餡で包み、上から細いひも状にした焼き栗のペーストをかけたモンブラン芋だんごマロン味はボリュームたっぷりで、一本で大満足できるとのことです！焼き栗のペーストは宇治抹茶などを取り入れたバージョンもあるそうです。 嵐山芋だんご抹茶味(左)、マロン味(右)(各550円)は、もちもちの団子にまろやかな芋餡、しっとり濃厚な栗ペーストがかかっており、一度に様々な味を堪能できるそうです！

岐阜県の人気つぼ焼き芋店「幸神」でノウハウを学んだ店主さんが、息子さんたちと家族で営む焼き芋店。常滑焼の壺の中でゆっくり時間を掛けて焼き上げる濃厚なつぼ焼き芋の他、4～11月の期間限定で販売しているお芋豆乳アイスパフェ(アイスシングル、500円)も人気だそうです！ しっとりした芋のペーストや生クリームに、軽めのコーンフレークや芋チップスが口の中で合わさって、舌触りの違いが楽しめるそうです！

創業から70年以上「芋屋といえばここ！」と今も地域の人に愛されるそうです。地元に根付いていて良いですね！2019年から三条会商店街の人気ジェラート店「プレマルシェ・ジェラテリア」とコラボし、動物性の食品を使わずに作るジェラートと、芋本来の甘みを引き出した大学芋のパフェを販売しているそうです。 やわらかい大学芋をトッピングした、「ジェラートとお芋のパフェ」(700円)が人気だそうで、ジェラートはシルクスイートの他、米のローストキャラメルやコーヒー&デーツなど5種類から選べるそうです！

阪急電鉄桂駅の改札を出てすぐ正面のところにある、お持ち帰り専門のお店。このお店は、私が中学生の時からのお気に入りで、ご無沙汰していた期間もあったものの、もうかれこれ18年以上もお世話になっています。お店からはいつもさつまいもの良い匂いが漂っていて、空腹を誘ってきます。 「焼き芋スイートポテト」(294円)は、表面はほんのり焼き色が付いていて香ばしく、中を食べると濃厚で滑らかなさつまいもの甘みを感じることができます。またいつか食べたいです。