岐阜へドライブ♡話題のスポットや美味しいグルメでエネルギーチャージです*\(^o^)/*流行ってるところに行ったり、美味しいものを食べるとなんだか元気がモリモリ湧いてきませんか??
現在こそ道路やトンネルが整備され行き来が便利になりましたが、昔の板取といえば不便なエリアの代名詞。その為か「岐阜の奥座敷」とも呼ばれていました。その板取の中に果たして誰が最初に言い出したのか、根道神社横の小さな池が「モネの池」として超有名になってしまい、現在では年中観光客が絶えない超人気スポットになってしまいました。しかし、実際に行ってみると滞在時間はそれ程必要ではなく、案外時間が余ることになります。そのような時、せっかくですからその周辺地域に点在する温泉、グルメや面白スポットを満喫されてはいかがでしょうか。今回は板取と美濃市の辺りをぐるり巡る周遊コースがテーマです。
雨の休日は何処へも出掛けたくありませんね、特に屋外系イベントは全滅で萎えてしまうのではないでしょうか。しかし、雨の日だからこそ工夫次第で1日を満喫できるのです。あえて一度も行ったことがない目新しいお店へモーニングに行き、目が覚めたところで大きめでくつろげる温泉に突入するのが正しいコース。後は軽めのオモシロイベントを用意してクールダウン。このような日は日が暮れる前、明るいうちに帰宅してのんびりと余韻にひたる。このようなゆったりしたライトプランで時間を過ごすのもまた面白いのではないでしょうか。
岐阜の千代保稲荷といえば、一般に「おちょぼさん」と呼ばれ、 商売繁盛、縁結び、合格祈願にご利益があるとされる地元では有名な稲荷神社。 年末年始や毎月末には「月参り」とも呼ばれる「月次祭」が行われ、 特に商売繁盛を願う会社や店の経営者の参列が深夜にまで途絶えることが無く、 参道の店も月をまたいで朝方までほぼオールナイトで営業しています。 商売繁盛を祈願する月参りはもちろんのこと、 普段でも何度行っても飽きることがない千代保神社の魅力とは何か? 今回は「千代保稲荷とその周辺」がテーマです。
善光寺といえば信州善光寺ですが、案外身近な場所にも「善光寺」と名が付いた寺院がある筈です。 信州善光寺は全国に点在する善光寺のいわゆる総本山的存在なのであります。 その信州善光寺が七年に一度御開帳が執り行われ、同時に元善光寺、甲斐善光寺、岐阜善光寺、関善光寺、善光寺東海別院でも御開帳を行い、これが六善光寺同時御開帳となります。 前回の同時御開帳は平成27年4月5日(日)~5月31日(日)でした。次回は平成33年ですね。 今回のテーマはズバリ「六善光寺」と、「せっかくですから立ち寄りたいスポット」がテーマ。 A~Fが「六善光寺」、以降が「ついでにおすすめスポット」となります。
岐阜の市街地からすると北東部を中心に巡る七福神。グループ内に特に名が知れた寺院が無いためイマイチマイナー感が漂いますが、かえって探し出す事自体が面白く、一周するとそれなりに楽しかったです。 しかし最近、2019年では新聞にチラシが入るほどの力が入り、各札所では御開帳と御朱印、そして可愛いお守りを目当ての参拝者で超賑わっていました。 2019年の七福神巡り ↓ 七ヶ所巡って満願達成! ぎふ七福神の巡り方<2019> http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/463540580.html
刀鍛冶で有名な関です。現在では貝印とフェザーが代表的な関の企業でしょうか。 この関の町、現在はとても静かな町ですが、かつては結構栄えていたそうで、 町を歩くと歴史的な建物がそのまま現役で使用されています。 更に、関善光寺や新長谷寺をはじめ、少し歩くとところどころ寺が密集しています。 これぞかつては栄えて人が多かった証ではないかと思います。 今回は「全く観光地化されていない関市の町並みと中濃八十八カ所」を中心に巡ります。 どちらにしても小振りな町ですので、1日でぐるりと巡ることが出来ます。 ところで関市へ車で行く際に注意ですが、駐車場がありません。コインパーキングが皆無です。 非常に心苦しいのですが、どこかの施設を利用するしか無いようです。 詳しくは公式HPへ → http://seki-hamono.jp/
京都清水寺にある清水の舞台は全国的に有名なのは御存知の通り。 しかし、美濃にも清水の舞台のような舞台造りの建築物が存在しているのをご存知だろうか。 場所は西濃と東濃の中間に位置する岐阜中濃地区。この辺りは名古屋はモチロンだが岐阜市からも遠い。 そのせいか、この周辺の情報っていうのは本当に無きに等しいんですね。 実際、御朱印巡礼を始めて無かったら全く気が付かなかった地域なのです。 とはいえこの中濃という場所は、かつて刃物で有名な関市を中心に栄えてきたところ。 探せばオモシロいところがまだまだいっぱいある、潜在能力がとても高い地域だったりします。 今回は舞台造りの日龍峰寺と、札所巡礼の旅を合わせて紹介します。
ログイン