ロマンスカーに乗って箱根へ家族旅行。 ゴールデンウィークの時期、大変なのはどこもレストランが混んでいることですよね。 美味しいお店に行きたい!だけど、人気のお店は大体混んでいる…というお悩みを解決するお得情報を盛り込んだプランです。 箱根は初めてという方にも楽しめるプランですので、ぜひ御覧ください(^-^)/
大人の休日は「疲労回復」も大事なテーマですよね。平日の疲れを癒やすためには家にいるよりも、むしろおでかけしましょう! 東京駅から電車で1時間半ほどで行ける小田原・箱根。まずは小田原でおいしい鰻で栄養をとって、箱根で温泉につかれば日頃の疲れも吹っ飛びます☆ 行き帰りの電車ではグリーン席で乾杯、も良いですね🍻
大人の小田原・箱根はのんびりブラリがいい感じです。あまりバタバタせず、歴史や自然など楽しみながらゆったり良いものを楽しみましょう。一応スポットを沢山載せておきましたが天気や気分で選んでのんびり楽しみましょう。 【初日】 友栄(名前書き)→一夜城→ヨロイヅカ(テイクアウトかな)→友栄(食事)→箱根富士屋ホテル見学+PICOT(小腹が好いたとき用のカレーパンの購入)→箱根神社→B&T→強羅花壇 *友栄入れなかったら食事ははつ花、絹引の里、B&Tのどれかで 【2日目】 強羅花壇(午前中はゆっくり宿でというのも手)→彫刻の森かガラスの森かラリックのどれか(ゆっくりするならどれもいかないのも)→ラ・テラッツァ(ランチ)→九頭龍神社(→ロープウェイ)→はつ花(午前中に九頭龍神社なら)→小田原城 結構バタバタだな。
地元のスーパーで何でもそろってしまう時代 だからこそ、大自然に飛び出して生きた魚を食べてみたい!! そんな貴方にオススメする東京近郊から行ける海釣りプラン
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
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