人生初の箱根は7人で…(•ө•)♡大人数だと、美術館などは向いてないので自然スポットに行くのがおすすめ。そこに美味しいものがあればもうなにも言うことはありません。 うなぎにはじまりそばで締める、大満足の旅でした♪宿泊は友人宅に宿泊したので紹介できないのですが…(´;ω;`)Holidayには他にも色々な箱根プランがあるので、そっちを見たらいいかな? 次は富士屋ホテルで泊まりたい!! 【宿泊おすすめプラン】富士屋ホテルに泊まって、美味しいパン屋をめぐる箱根旅。 https://haveagood.holiday/plans/5583
一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
おそらくここでしか見られない本物の海に沈んだ駅のホーム…実際にお参り出来る水中神社… アフターダイブは、新鮮な海の幸を食べながら、ゆっくり温泉に浸かって、都心から日帰り可能なダイビングポイントです…是非一度お立ち寄り下さい…(*^^*)
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
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