浅草と言えば雷門や仲見世通りが有名ですが、それ以外にも楽しめるスポットが数多く存在します。 いつもと違った浅草の名所をご案内したいと思います。 ところで・・・・・夏目友人帳が好きな方には必見です♬ 今戸神社は招き猫発祥の地として有名なのですが、夏目友人帳のアニメ放送のヒット祈願で、第1期「夏目友人帳」の前には『ニャンコ先生招き猫』が、第2期「続 夏目友人帳」の前には『黒ニャンコ招き猫』が、それぞれ奉納されいます。社務所にお願いしてから撮影させて貰いました。 今戸神社以外にも、浅草周辺には楽しい場所や、美味しいお店が沢山あります。 ぜひとも自分の足で探してみて下さいね (〃∇〃)
猫とのんびりしに行こう! 結構歩くけど、その分いっぱい食べられるプランです。出来るだけ猫漬け食満載にしたので、他も見つつ、自分流にアレンジすると面白さ倍増です! 個人的にお昼頃〜夕方を想定してますが、朝からカフェ巡りもしたい!という方にもオススメです。
諏訪神社や、富士見坂までは、人通りが少ないので、山手線駅でありながら、2人だけの世界が楽しめます(o˘◡˘o) もちろん、谷中銀座は地元の人、観光客で大賑わい🔆 繁華街とはちがう良さが感じられます❤️
スカイツリーに行ったことがありますか?初めてでも、2回目でも、新発見と再発見をいっぱいすることができるプランです。観光客に大人気・定番のスポットをまとめました。
4月の初めに都内を自転車で巡ろう!ということで、もう自転車で旅をするならこの人!という友人を連れ、上野・浅草周辺を巡りました。荒川サイクリングロードなども通り、自転車ならではの面白さを味わうことができました。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。谷中銀座からスタートしてテクテク歩きながら日暮里駅まで戻ってくるA~Jのツアーコースを作ってみました。テレビでも紹介される有名なスイーツ、パン屋がメイン。【食べ物写真はプラン詳細をご覧ください】全部実際に行った時の写真でレビューしています。ひみつ堂さん、和栗やさんは人気店で開店前からスタンバイするのがベストなので、両方一度に行くのは厳しいかもですが・・・
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。浅草で食べ歩きした時のお店をリストにしてみました。有名店多め。行った後に「嵐にしやがれ」や「火曜サプライズ」等のテレビでも紹介されたお店が多いので、混んでいるかも?Aから順番に回りました。もっと詳しい情報はブログを参照してください♪
夕焼けだん団って知ってますか? 109シネマズで映画の本編前に放映されているショートアニメです。 山寺宏一さん演じる人情8割毒舌2割の猫、コトブキと女子高生七海が繰り広げるムービーは実際の谷中を舞台にした物。 ロケ地を巡る谷中散歩へ参りましょう。
バリスタが選ぶ東東京のスペシャリティコーヒー店を紹介プラン。東東京にはこだわりのあるコーヒースタンドやお店がたくさんあります。コーヒー飲んで美味しいもの食べて最高の土産買って良い休日を過ごしてみませんか?
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
東京の東側には、昔からある老舗のお店がたくさんあります。 特に和菓子屋さんは、浅草をはじめとし、東側に集中して美味しいお店がたくさんあります。 神社仏閣も町中にあるので、観光しながら食べ歩きするのに最適のエリアです。 ぜひ、次の休日は東京の東側で甘いもの巡りをしてみませんか? ※和菓子屋さんは日曜休みのお店がそこそこあるので、お出かけ前に営業日をご確認ください。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
山手線の内側にありながら、「都会」の雰囲気をあまり感じさせない谷中。 谷中は、根津・千駄木地区と併せて「谷根千」と略称で呼ばれることも多いですが、今回はその中でも谷中にだけスポットをあてて、紹介します。 そこに住む住人ならではの視点で紹介します。 心地良い風を感じながらサイクリング、ねこと戯れ、お惣菜を頬張りながら、最後は謎のペルシャ料理屋さん? 奥深い谷中の魅力を堪能しにきてください!
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