釜石の復興スタジアムの杮落としに行くことになり、その行程で可能なスタジアム巡りをいくつかの名所を加えて回るってプランを考えて見ました。仙台⇄釜石往復+αで総距離600キロを超える範囲での非常に特徴的なとてもすごいスタジアム巡りになりました。プロクラブが使うスタジアムから復興中の町のスタジアムいやスタジアム跡まで入れて16スタジアム!これがスタヲタ道の真髄とくとご堪能ください。 (*実際に行けたのは時間的制限から15スタで、ユアテックは別の機会の写真です。また行けてない名所も参考までに加えています。)
CasaBRUTUS2015年1月号でも特集されていましたが、戦後日本のモダニズム建築がどんどん失われています。国立競技場に続いて2015年9月のホテルオークラの建て替えが発表され営業を終了しましたし、森ビルの第二六本木ヒルズ計画からは国際文化会館が危ないです。モダニムズム建築が建て替えられようとしている「今」だからこそ、是非みておきましょう!
「この日急に空いちゃった!」「新しい東京が観たい!」 そんな時のための、ウォーキングプランです。今回の舞台は東西線の九段下から神楽坂。もちろん、友達や彼氏・彼女と一緒にお散歩するのも大丈夫。学生さんにも楽しめるプランです。 (記載の情報は2018年4月現在のものです。出かける前には必ず確認をお願いします)
旅行友達と雪見露天風呂に入りのんびりする旅。蔵王温泉は最高でした♨️ 蔵王と言ったら温泉だけではなくスノーモンスターと呼ばれる樹氷、山形駅から一足伸ばせばすぐに松尾芭蕉が旅の途中立ち寄り「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」と詠んだ立石寺もとても良かったです。
おしゃれなお店にも寄りたいから、レーパンはNG,普段着で乗りたい。 神楽坂発着のため、神楽坂多め。 周回コース 神楽坂(朝ごはん)ー神宮外苑ー六本木ー赤坂ー霞ヶ関ー皇居ー神保町ー水道橋ー神楽坂(昼ごはん)
上野公園、隅田公園、飛鳥山公園…都内に桜の名所は数多あります。 だがしかし! 東京における桜の名所といえば、何といっても皇居をおいて他にありません! そう、皇居周辺は都内最大の「お花見スポット」なのです。 今年も3月25日から4月3日の10日間、恒例「千代田のさくらまつり」が開催されます。 期間中はおなじみ「千鳥ヶ淵緑道」の夜間ライトアップをはじめ、お濠の水上から夜桜を堪能できる「千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業などを実施。 また、25〜27日は靖国神社参道で「さくらフェスティバル」が開催されます。 特設ステージでは歌や踊りが披露され、参道には無数の露天が並んで境内は乱痴気騒ぎに。 これら皇居周辺の桜の名所を紹介していきますね。
3月のライオンの公開もあり、盛り上がりを見せる千駄ヶ谷。美味しいサンドイッチを食べてミルクティーを飲んで御朱印を頂いて。それからちょっと足を伸ばして新宿へ移動し、お買い物も満喫しました。
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