
【門司港レトロの楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載!
博多から90分、下関からフェリーで5分ほどの場所に位置する門司港レトロ。大正ロマン風のレトロな街並みの美しさはもちろん、焼きカレーなどのご当地グルメや美術館、博物館などの施設など、おもしろいスポットが盛りだくさんのエリア。そんな門司港を魅力を隅から隅まで紹介します。
旧門司税関より約1910m(徒歩32分)
お寿司やふぐ刺しがブラリ‼️ワクワクします
旧門司税関より約200m(徒歩4分)
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旧門司税関より約350m(徒歩6分)
2日目は門司港へ 博多発 10:20 特急ソニック15号 小倉乗り換え...
旧門司税関より約1940m(徒歩33分)
唐戸市場から徒歩10分弱の場所にある、海が参道であるとても珍しい神社です...
旧門司税関より約90m(徒歩2分)
歩いて渡れます。
旧門司税関より約210m(徒歩4分)
山口名物もこちらでいただいちゃいます。
旧門司税関より約340m(徒歩6分)
上戸彩絶賛の焼きカレーが食べられる。
旧門司税関より約1210m(徒歩21分)
下関の海沿いをひたすら走っているとついに関門橋が見えてきました…!ついに...
旧門司税関より約200m(徒歩4分)
お土産ショッピング。
旧門司税関より約540m(徒歩9分)
九州鉄道の歴史が垣間見えます。Nゲージや運転シュミレーションなど出来る施...
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1912年、焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設(1927年まで使用された)。
1階は税関常設展示コーナー、エントランスホール、休憩室、喫茶店、展示室。
2階はギャラリーと展望室。
近代化産業遺産(31北九州炭鉱 - 筑豊炭田からの石炭輸送・貿易関連遺産)に認定。
2017年10月19日
国際貿易港として栄えた頃の面影を残す赤レンガ建築の門司税関は、明治45年(1912年)に建てられました。
イギリス積み工法で、壁の厚さが50cmもあるのだとか!
昭和初期まで税関庁舎として使われていたそうです。
入ると吹き抜けになっていて、天井が高~い!資料展示コーナーや、ギャラリーとして活用されています。2階には関門海峡を見渡せる展望室が…。
2016年8月24日
2021年9月6日