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上から見ると屋根の水色部分が可愛らしいです。
2024年4月30日
1912年、焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設(1927年まで使用された)。 1階は税関常設展示コーナー、エントランスホール、休憩室、喫茶店、展示室。 2階はギャラリーと展望室。 近代化産業遺産(31北九州炭鉱 - 筑豊炭田からの石炭輸送・貿易関連遺産)に認定。
2017年10月19日
国際貿易港として栄えた頃の面影を残す赤レンガ建築の門司税関は、明治45年(1912年)に建てられました。 イギリス積み工法で、壁の厚さが50cmもあるのだとか! 昭和初期まで税関庁舎として使われていたそうです。 入ると吹き抜けになっていて、天井が高~い!資料展示コーナーや、ギャラリーとして活用されています。2階には関門海峡を見渡せる展望室が…。
2016年8月24日
2025年2月8日
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上から見ると屋根の水色部分が可愛らしいです。
2024年4月30日
1912年、焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設(1927年まで使用された)。
1階は税関常設展示コーナー、エントランスホール、休憩室、喫茶店、展示室。
2階はギャラリーと展望室。
近代化産業遺産(31北九州炭鉱 - 筑豊炭田からの石炭輸送・貿易関連遺産)に認定。
2017年10月19日
国際貿易港として栄えた頃の面影を残す赤レンガ建築の門司税関は、明治45年(1912年)に建てられました。
イギリス積み工法で、壁の厚さが50cmもあるのだとか!
昭和初期まで税関庁舎として使われていたそうです。
入ると吹き抜けになっていて、天井が高~い!資料展示コーナーや、ギャラリーとして活用されています。2階には関門海峡を見渡せる展望室が…。
2016年8月24日
2025年2月8日