長野電鉄長野線（長野県）沿線のおでかけ

善光寺

牛に引かれて善光寺。 本堂は国宝だそうです。 真っ暗な中を進む、お戒壇めぐりは、おすすめです。

長野駅

ツレが駅を見るのが好きで訪問。こちらの駅では Suicaなどが使えず、紙の切符を使用しているそうです。好きな人には良いのかも。 ちょっと、だいぶ、不便そうですが。

根元 八幡屋礒五郎

八幡屋礒五郎は、善光寺を訪れるならぜひ立ち寄っていただきたいお店です。販売するのは長野の定番土産の1つとして親しまれる、七味唐辛子🌶！七味と言っても、ただの七味ではありません。 注目すべきは、その歴史の長さ！八幡屋礒五郎は江戸時代創業の老舗で、約280年にわたって暖簾を守り続けているのだそう。 店頭には缶や袋などのパッケージに詰めたバラエティー豊かな七味唐辛子が並んでいます。お土産をお探しの方はぜひ覗いてみてください👀

小布施堂本店

天然水の「栗あんかき氷」でクールダウン！

北斎館

北斎の晩年江戸では天保の改革の影響で絵を描けなくなったとも言われており、1842年83歳のときから老体ながら長野の小布施町の豪商高井鴻山の誘いに従い、小布施町に用意されたアトリエ碧漪軒（へきいけん）に移動して作品制作を行っています。 北斎最後の波でもある「男浪」「女浪」という対の作品が長野県小布施町の祭りの屋台（上町祭り屋台）の屋根裏に描かれています。 生涯「世界一の画工」を目指し、「百十歳にして一点一画生けるがごとくなるだろう」と語っていた北斎は83歳で長野に行ってまでして絵を描き、名作GREAT WAVEを超える二つの波を86歳で描いているわけです。必見ですね。

栗の小径

中町にある短い小路。その短い中に静かで落ち着く雰囲気が凝縮されています。賑やかな広場から離れ、栗の木を眺めながら歩いたりベンチに座って話すなんて時間はどうでしょうか。

善光寺仲見世

山門をくぐると、通りには土産物屋や飲食店がズラリ！ 美味しいものが沢山あるので、誘惑に負けないようにしましょう。 手荷物が増えてしまっては参拝時に煩わしく感じてしまうので、気になるものはなるべく帰りに購入するのが理想です。 まずは賑やかな雰囲気だけ楽しみましょう。 冬は足元が凍って滑りやすくなるので、フラットな靴で行くことをおすすめします。

栗の木テラス小布施店

モンブランは必須。栗のシュークリームも美味しいです。ゆっくり店内で食べても良し、持ち帰りも可

新小路カフェ （SHINKOJI CAFE）

一本路地に入ったところにある素敵な雰囲気のカフェ。天井が高くて広々とした店内、都内のお店とはまた違います。

蔵部

お店の方がフレンドリーで良い感じでした。