なにわ男子のロケ地やプライベートで訪れた場所などひたすら載せています ※アプリの方が見やすいです 随時更新 上から ・expo関連 ・NANIWAーNANDEMO ・なにわの仕事を学びまshow ・年下彼氏 ・ドリアイ関連 ・雑誌 ・なにわからAぇ!風吹かせます シーズン1(#1~#19) ・プライベート ・俺スカ ・メンズ校 ・なにわからAぇ!風吹かせます シーズン2(#21~) ・まんぷくダービー (北関東、軽井沢) ・その他番組 の順番になってます ロケ地など情報ありましたら Twitter→ @__jwnb までお願いいたします。
なにわ男子が関西のさまざまなお仕事体験をして成長する姿を見て、自分も訪れてみたいと思った場所の一部をまとめてみました!なにふぁむの方や関西にいる方もぜひ足を運んでみてください〜 番組名:CAST(キャスト) 番組コーナー名:「なにわの仕事を学びまSHOW」
美味しい "プリン" のお店を求めての食べ歩き用に作った備忘録です(随時更新予定) ※消費税変更や内税外税記載無し等の理由により、表記しているメニュー価格が異なる場合がありますm(_ _)m
私が好きな散歩道が沢山あります。 例えば、 東大寺南大門をくぐり、鏡池を右に折れて小高い丘を登り二月堂へと向う。今でも、そこを初めて訪れた時の感動を忘れない。 今は、丘を登る道がコンクリートになっているのが残念であるが、それも少しあがり右に折れれば、昔のままの石段が続く。その石段を登るにつれて、大きな釣鐘が石段の上に見えてくる。振り返れば、東大寺大仏殿の東側面を木陰の中に見る事ができる。 次の石段を更にあがると三月堂の美しい景観が前面に広がってくる。石段を登りきれば、二月堂、三月堂そして四月堂に囲まれた空間に自分が包まれていることに感動を覚える。 滲み出た汗をふき、二月堂へあがる。大仏殿の屋根から吹き上げてくる風を全身に浴びて、この小さいがとても美しい世界を体中で感じとることができる。とても幸せな瞬間である。 二月堂を降り、石塀に囲まれた小道をあるいて鏡池へと戻る。世界に自慢できる空間だと確信する。
まいど! 東大阪市にはかつて東洋のハリウッドと呼ばれた帝国キネマの撮影所が2か所ありましてん。 当時は世界に名を轟かせるほどの影響力を持ってはりましてんけど、時代の流れとともに閉鎖。 今では建立された石碑のみが当時を物語ってはります。 また、明治維新のころに活躍した志士の一人として知られる坂本龍馬の生涯を描いた作品「竜馬がゆく」で知られる作家・司馬遼太郎氏は東大阪出身。 司馬遼太郎氏の生涯を保存・展示した博物館も開設され、見学することができまんねん。 この他、回転寿司の発祥地として知られ、発祥元である元禄寿司本店では石碑が建立。 店内では現在ももちろん、回転寿司が楽しめるで~。 東大阪市には全国有数の町工場の町として知られ、市内には世界を代表する企業・工場が密集。 駅などの公共の場では東大阪市の技術や歴史を紹介した展示も行ってます! 布施戎神社、浅草寺など、歴史的な名所が名を連ね、気軽に観光できまっせ~! ラグビーのまち・花園だけやない東大阪市の魅力。 ぜひ、あなたの目で、確かめてみてください。 ほな、まいどおおきに!
以前から見たいと思っていた東大寺二月堂のお水取り(修二会)。少し早い時期だけど、一緒に椿も見たいなー、と思い三名椿巡りをすることに。三名椿は伝香寺の散り椿、東大寺の糊こぼし、白毫寺の五色椿をさします。例によってザクザク歩く旅。二月堂、いいですよね。
奈良といえばココ、奈良公園ですね。これまで幾度となく訪れたことがありますが、じっくり、ゆっくり見て回ったことはなかったように思います。 世界遺産や国宝の寺社、そこで暮らすシカさん、奈良の風土が産むおいしいもの…年齢を重ねることによって感じ方や、物の見方って変わっていくのでしょうね。これまでとはまったく違った良さを味わうことができました。 春と冬…ひとりのんびり巡る奈良公園とその周辺のスポットです。しばしお付き合いくださいませ
1/27夜行バス、1/28朝到着。ホテルチェックイン、荷物置いて京セラでクイーン、居酒屋ひさで夜飯。1/29車借りて奈良公園、元喜神でラーメン、車ホテルに置いて電車で道頓堀、お好み焼きだん。1/30車戻す、海遊館(ソフトクリームうまいよ)、観覧車、天保山、do with cafe。夜行バスのり、1/31朝バスタ到着。最高だった。
ログイン