まいどまいど! 大阪では、毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて市内各地で、イルミネーションイベントが開催されまんねん! 一般的に、六甲山山頂付近など高い場所から眺めた兵庫県神戸市の街並みは100万ドルの夜景として有名やねんけど、お隣の大阪府も負けておまへんで。 今回は、普段から楽しめる大阪の素晴らしい夜景と、期間限定で開催されるイルミネーションイベントをご案内いたしまひょ! 大阪市内は大きく分けて、キタ(大阪駅・梅田駅周辺)とミナミ(心斎橋駅・難波駅)に分かれ、キタでは世界有数の超高層ビル群の密集地として。 ミナミではグリコやかに道楽に代表されるように日本最大の繁華街として、それぞれのにぎわいを見せてはりまんな! また、串カツのソース二度漬け禁止のルールで知られる新世界とビリケンさんの通天閣、高さ300mを誇るあべのハルカスの開業によってさらに注目を集めるようになった天王寺・阿倍野・新世界界隈の他、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパンに代表されるベイエリアもオススメ! 年末年始は、特別な時間を演出してくれる大阪で決まり! 京都や神戸では体験できへん幻想的な世界へご案内しまひょ!
【2018.12.15-17訪問】 第二の故郷に帰省するついでに友達紹介してもらったり、いろいろ連れてってもらったりした😇 1日目:A〜J 2日目:K,L 3日目:M〜U 【基本旅費】 JR東海ツアーズこだまパック 往復27700円
まいどまいど! 以前から親しまれ続けている上本町ハイハイタウン、近鉄百貨店上本町店でおましたが、2010年に難波駅前にあった新歌舞伎座の移転とともに開業した上本町YUFURA、そして、NHK大河ドラマ「真田丸」で注目を集めた真田幸村(真田信繁)ゆかりの地として注目を集め続ける上本町界隈。 1614年から1615年に勃発した大坂冬の陣と大坂夏の陣では豊臣軍と徳川軍による熾烈な戦いを繰り広げ、真田幸村による真田丸を築き上げた他、三光神社で今も残る抜け穴の入り口や産湯稲荷神社の抜け穴など真田幸村に関する史跡がぎょうさん残ってはりまんな。 また、お笑い文化も根強く残り、上方落語発祥の地として知られ、上方落語の祖にあたる米沢彦八はんや井原西鶴はん、そして織田作之助はんゆかりの生國魂神社では毎年、彦八まつりが開催され、明石家さんまはんや笑福亭鶴瓶はん、桂文枝はんなど落語会ゆかりの大御所タレントがゲストとして登場することも。 さらに、幕末以降に活躍した新選組の存在など興味深い歴史がぎょうさんありまんねん。 大阪の歴史を語る上で上本町は外せまへん。 そんな上本町のおもろいとこをご案内していきまひょ!
大阪にある住吉大社は、古い歴史を持つ神社。 大阪の総鎮守のお社でもあり、摂津の国一宮でもあります。 禊祓いの神様として知られている風格ある佇まいの4つの本宮…。 それを取り囲むように、摂社、末社(周辺の小さな神社)もたくさんあります。 こちらにも商売繁盛はもちろん、子宝祈願、受験合格、縁結び、いろいろなお願いをかなえて下さる神様がおいでです。 お願いごとをしながら、いろいろ訪ねて回るのも楽しいですよ。 じっくり時間をかけて、すみずみまでお参りを楽しんでください。 住吉大社近くのパワースポット神社も併せて紹介します。 面白いことに豊臣秀吉の側室、淀殿ゆかりの神社もたくさん見つけました。 彼女は戦国時代に戦火で焼失した社寺の復興に積極的だったようですが、それを物語っているようですね。 歴史散策にもぴったりのコースです。
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
まいどまいど! 西日本の最大の経済の中心地といえば、大阪府。 その大阪府の中心地は今も昔も「船場」って、言われてはりまんな。 かつては、船着場として栄えたことから名付けられたという船場は江戸時代、天下の台所として大いににぎわい、当時は多くの川が張り巡らされ、多くの舟が行き交うてはりました。 船場の北側を北船場、南側を南船場と呼び、今も中心地として発展し続けてまんねん。 今の大阪の繁華街を指す「キタ」と「ミナミ」。 キタは、大阪駅・梅田駅を中心とした界隈を指し、ミナミは心斎橋駅・難波駅を中心とした界隈を指してまんねん。 せやけど、元々は、北船場の「北」と南船場の「南」が語源となっていることを皆さんは知ってはりまっか? そんな船場では、船場センタービルを中心に船場繊維問屋街をはじめ、多くの商店が立ち並び、多くのビルが乱立してまんねん。 そんな中で、今も昔も変わらないモダニズム建築が原形をとどめている他、最近、テレビやラジオ、インターネットで取り上げられている今話題のお店や流行の最先端のお店の最新情報などを掲載! 船場界隈がもっと面白くなる、そんなお出かけプランでおまっせ。
まいどまいど! 日本最大規模の繁華街として知られるミナミでおまっせ。 ミナミとは俗に大阪市中央区の心斎橋、道頓堀、難波やその周辺のことを指しまんな。 まあせやけどここには、全国的に有名なくいだおれ太郎をはじめ、グリコやかに道楽、づぼらやなどの”にぎやか”で”華やか”な看板がぎょうさん目立つ界隈として知られてはりまんな。 ちなみに、キタとは、大阪市北区の梅田から中之島やその周辺のことを指し、ここには、西日本最大のターミナルとして有名な大阪・梅田駅がある他、梅田スカイビル、グランフロント大阪などの超高層ビル、大阪市役所などがある大阪市の中枢のエリアとして知られ、それぞれ、大阪市内の中心部にある船場の北船場、南船場から派生したと言われてまんねん。 そんな日本最大規模の繁華街として知られるミナミの一角に宗右衛門町と呼ばれる繁華街がおまして、ここにはレストランをはじめ、居酒屋などが立ち並んでまんな。 そのほか、島之内では道頓堀ゆかりの安井道頓・道卜、そして、住友財閥ゆかりの場所があり、歴史的にも文化的にも重要なエリアとして位置づけられてまんねん。 さあ、宗右衛門町と島之内を散策していきまひょ!
大阪に宿泊して翌日も仕事って出張のパターンありますよね。しかも食事なしの場合とか、または早めにさく飯の時とか。そんなときはうえしまにいってサウナに行って大阪の夜を仕上げましょう。また、至極の朝食をつけたりすると最高です。 さらにいえば、もう出張を無視してこのうえしま→サウナ→モーニンググラスを組み込んだ24時間旅すら作ったら相当満足度増しますね。いっそのこと旅の目的化してしまってください。
地元グルメを楽しみながら、御朱印帳を持って大阪ひとり旅。串カツをつまみにビールを飲んで、占いに行って、御朱印巡りをして、牛カツ食べて。充実のプランです。
難波・心斎橋エリアを中心に観光する人におすすめのホテルを厳選しました。 1泊1万円以下なので値段もとてもリーズナブルです。観光ルートによっても最適なホテルの場所は変わってくるのでぜひそちらも考慮しながら探してみて下さい。
大阪難波の定番観光スポットってどんなところ?とよく聞かれます。 長年住んでる私としては、観光地というより食事することろが多い印象ですが、探してみれば「観光地」と言えるところがたくさんありました! 実は普段歩いてる場所も、他府県から来た人なら観光地じゃないかなという場所もありましたので8箇所紹介していきます!
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