
保存版!難波の定番観光はここやで!
大阪保存版!難波の定番観光はここやで!
大阪難波の定番観光スポットってどんなところ?とよく聞かれます。 長年住んでる私としては、観光地というより食事することろが多い印象ですが、探してみれば「観光地」と言えるところがたくさんありました! 実は普段歩いてる場所も、他府県から来た人なら観光地じゃないかなという場所もありましたので8箇所紹介していきます!
大阪といえば吉本新喜劇。 土曜日の昼にテレビをかけたら必ず見るのが大阪人!ということもありますが、吉本新喜劇だけではなく、テレビで有名になった芸人さんから、関西で活躍している若手、ベテラン芸人まで多くの芸人さんたちが舞台に立ちます。昼は漫才や落語、夜は吉本新喜劇や芸人プロデュースによる劇場公演も行われています。 【基本情報】 営業時間 ・ショッピング、公演によって異なる 入場料 ・2,000円〜5,000円 ※各公演により異なる 定休日 ・不定休 アクセス ・南海なんば駅から徒歩約5分 ・地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線「なんば駅」から徒歩約5分
よしもとエンタメショップ
吉本興業のオフィシャルショップです。吉本所属の人気芸人から新喜劇の芸人さんの限定商品やお土産として買うことができるお菓子や漫才、バラエティ番組のDVDやグッズがたくさん揃っています。 【基本情報】 営業時間 ・平日 10:00〜19:00 ・土日・祝日 9:00〜20:00 定休日 ・不定休 電話番号 ・06‐6643‐2202
千とせ べっかん
肉うどんの麺が抜かれた「肉吸い」の発祥地である「千とせ」の別館として、なんばグランド花月にあります。徒歩5分圏内にある本店が混雑していたらこちらでも食べることができます。 肉吸いと卵がけご飯の組み合わせがおすすめです。 【基本情報】 営業時間 ・11:00〜20:00 ※売り切れ次第終了 席数 ・35席 定休日 ・不定休 予算 ・650円〜950円 電話番号 ・06‐6633‐2931
「くいだおれの街」を象徴する大きな看板や、夜になるとネオンが輝く街でもあります。 ここには有名な「かに道楽」「くいだおれ人形」「つぼらや」の他に、道頓堀川には「グリコ」の看板があり、それを背に記念撮影やInstagramでインスタ映えする写真をとる人もたくさんいます。 ここには多くの粉物(たこ焼き、お好み焼き)の飲食店から有名なラーメン店から、よしもとのアンテナショップ、松竹座からドラックストア、カラオケなどのエンターテイメント施設も多数あります。 【基本情報】 所在地 ・〒542-0071 大阪府大阪市 中央区道頓堀 URL ・http://www.dotonbori.or.jp/ja/
くいだおれ人形
道頓堀の真ん中にある「中座くいだおれビル」の入り口にくいだおれ人形が出迎えてくれます。 ここにはお土産が買えたり、居酒屋、お好み焼き、すしざんまい、カラオケなど多数のお店が並んでいます。
ドンキ・ホーテから道頓堀川を一周するクルージングです。大阪を知り尽くしたガイド・クルーや落語家と一緒に巡る川から見上げる道頓堀の風景はとても迫力があります。また、観光名所やその裏話、道頓堀についての歴史について楽しく聞くことができます。 最近では外国人観光客が多く、パネル表示で英語にも対応していることもあります。 【基本情報】 所在地 ・〒542-0071 大阪府大阪市 中央区道頓堀 料金 ・大人 900円 子供(小学生)400円 運行時間 ・平日 13:00~21:00 毎時0分、30分に出航 ・土日、祝日、繁忙期 11:00~21:00 毎時0分、30分に出航 所要時間 ・20分
繁華街の一角に静かな雰囲気を漂う場所があります。そこには老舗の料亭やお好み焼き、串カツ店、名物甘味の「夫婦善哉」などの名店があります。 奥に行くと法善寺の水掛不動があり、お水をかけることで商売繁盛、恋愛、健康、なんでも願いを聞いてもらえる難波の守りの神様でもあります。 たくさんの人が集まり、線香の匂いが漂う場所ですが、地元の人に愛された場所でもあります。 【基本情報】 所在地 ・〒 542-0076 大阪市中央区難波1丁目 電話番号 ・06-6211-4152 営業時間 ・店舗によって異なる アクセス ・地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線・千日前線 近鉄・南海「なんば駅」より徒歩5分
南海なんば駅を直通しているファッション、グルメ、季節の催し物も幅広く展開している難波でもっとも古く、中心部にある大きい百貨店です。 建物の外観はレトロ調な感覚から歴史を感じさせるものでもあり、中に入ると新しい次世代に向けた様々なアイテムなどが揃っています。 【基本情報】 所在地 〒542-8510 大阪市中央区難波5丁目1番5号 営業時間 ・10:00〜20:00 週末(金・土)、夏季は20:30まで レストラン(なんばダイニングメゾン) 11:00〜23:00 定休日 ・無休 アクセス ・南海なんば駅直通 ・地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線「なんば駅」から徒歩約5分
難波から東へ歩いて行くと「黒門市場」という市場があります。ここは「大阪のほんまもんを扱うなにわの台所」と呼ばれ、扱う新鮮な魚介類や肉類、果物類などがあります。 大阪の老舗の料亭や全国からの料理人も訪れます。 また、食べ歩きができる天ぷらメニューや市場の中で海鮮丼が買って食べれる場所もあり、多くの人で賑わっています。 【基本情報】 所在地 ・〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目3-2 営業時間 ・9:00〜18:00 ※店舗によって異なる 電話番号 ・ 06-6631-0007 アクセス ・地下鉄(大阪メトロ)堺筋線「日本橋駅」より徒歩3分 南海「なんば駅」より徒歩5分
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「天下の台所」と呼ばれる大阪難波の南にあるのは「道具屋筋」と呼ばれる商店街です。プロの料理人が使う包丁や調理器具、飲食店御用達の調理道具、食品サンプル、のれん、看板、提灯など店舗用の備品を揃えているお店が並んでいます。 最近では、多彩なジャンルの立ち飲み屋も並んでいます。 【基本情報】 営業時間 ・9:00〜18:30 ※店舗によって異なる アクセス ・地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線「なんば駅」 堺筋線「日本橋駅」より徒歩3分 南海「なんば駅」より徒歩3分
食品サンプル雑貨・制作体験ショップ デザインポケット
食品サンプルを使ったアクセサリー雑貨の販売に、実際に食品サンプルを作るワークショップを行なっています。 お土産やプレゼントで買うのにおすすめです。 【基本情報】 所在地 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前10-11 営業時間 ・9:30〜20:00 電話番号(ご予約) ・06-6586-6251 URL https://www.designpocket.net/
大阪難波から通天閣の見える恵美須町まで南下する電気街です。主に家電、パソコン、オーディオ機器、電化製品のパーツなどがあります。 最近ではアニメイトやゲーマーズなどのアニメやゲームグッズ、メイドカフェなどのサブカルチャーが盛んになりました。 3月には「日本橋ストリートフェスタ」という関西のコスプレイヤーやサブカルチャーを楽しむ人たちが集まる大きな祭典もあり、開催日にはでんでんタウン全体が大賑わいになります。 【基本情報】 お問い合わせ ・日本橋総合案内所 06-6655-1717 アクセス ・南海「なんば駅」徒歩5分 ・地下鉄(大阪メトロ)堺筋線「恵美須町駅」から徒歩約5分