東海道五十三次をユルユル巡るプランです。日本橋から京都三条大橋まで歩き通すのではなく、旅行や外出のついでに旧東海道関連史跡に立ち寄りながら、「何時か完成すれば良いな」と言った「気の長い」プランです。 東海道の宿場五十三箇所と、出立の日本橋、到着の京都三条大橋を描いた歌川広重の浮世絵、東海道五十三次(保永堂版)シリーズをトップ写真にしました。地図は、実際の宿場エリアを訪問する時に、ナビ設定の目安となるような現在の場所です。 2021-02吉原宿、原宿、沼津宿、三島宿、東海道五十七次など久々の追加 2020-01池鯉鮒宿(知立宿)、岡崎城、藤川宿など追加 2019-12東海道佐屋廻り:甚目寺観音、津島神社 2019-04島田宿、金田宿などを追加 2018-08掛川宿を追加 2017-08草津宿を追加 2017-07鶴見橋の前後を追加 2017-05大磯宿、保土ヶ谷宿を追加 2017-04新居宿、御油宿、赤坂宿追加
金曜 23時_大阪出発 土曜 2時_土山SAで休憩 10時_熱田蓬莱軒着→予約 12時_東別院駅近くの駐車場に駐車場(1000円) 1時_電車乗り放題(約700円)で、大須商店街
いつもは三が日のうちに熱田さんに詣でるのですが今年は10日過ぎてから参拝することに^^; たまたま参拝の日に神事と重なって貴重な行事を拝見できました。熱田の杜は広くて気持ちが良いので、ゆっくり散策するのがおススメです。
名古屋駅を起点とした1泊2日の旅行プランです。 名古屋の王道スポットを集めており、1日たっぷり楽しめるので初めて名古屋に行かれる方はこのプランがお勧めだそうです。(地元の友人より聞いた話) 地下鉄&観光バス(メーグル)の一日乗車券を買えばお得に移動できます。
まいどまいど! 出世城として名高い吉田城とその周辺を観光しまひょ! 吉田城とは愛知県豊橋市にあり、現在は豊橋公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、公園内には美術館や運動広場もあり、スポーツを楽しむ人の姿も。 かつては大日本帝国陸軍歩兵第18連隊が当地で編成され、今も軍の関連施設の名残が各所に。 さて、そんな豊橋公園周辺には吉田宿と呼ばれる宿場町があり、江戸時代には本陣も置かれ、ぎょうさんの大名が宿泊に訪れたとか。 今では名残もおまへんけど、かつての時代を偲ばせてみるのもおすすめ。 その他、豊橋市役所の最上階にある展望フロアからは市街地を一望することができると評判で、歴史や模型も設置され、豊橋のことを詳しく知ることができまっせ。 また、昔ながらの雰囲気を今に伝える白山比咩神社 吉田天満宮にはかつて吉田新銭座が設置され、現代でいう硬貨が製造されていたとか。 その他、吉田神社は手筒花火発祥の地として知られ、境内には石碑が建立。 また、豊橋祇園祭も開催されまんねん。 歴史的にも文化的にも面白い愛知県豊橋市。 過去があって今があるその歴史に触れてみまひょ。
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