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東海道五十三次をユルユル巡る(2021/2更新)
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道の駅 藤川宿
2012年、開業。 愛知県内では15番目、国道1号では初の道の駅となった。 施設内では地元で採れた新鮮な野菜、果物などの農産物を販売する農林産物直売施設、地元特産の食材を使用した軽食コーナー、土産・日用品売場、休憩室兼観光展示スペース「きらり岡崎コーナー」、観光案内所、屋外イベントスペースなど。
藤川宿 西棒鼻跡
東海道五十三次では37番目の宿場町として数えられた藤川宿。 古くから交通の要衝として発展してきた。 西棒鼻は藤川宿の西の端にあたる。 宿場制度が廃止され、荒廃していたが、安藤広重の描いた東海道五十三次藤川宿「棒鼻ノ図」により復元。 安藤広重の師にあたる歌川豊広が描いた浮世絵の狂歌「藤川のしゅくの棒はなみわたせば 杉のしるしとうで蛸のあし」の歌碑が建立。
藤川宿東棒鼻
藤川宿東棒鼻 東海道が三河高原を横断する御油断層の谷間から、西の平地への出入口にあり
藤川宿本陣跡
東棒鼻と西棒鼻が復元されている。名物はむらさき麦 ●所要時間…約30分 ●C(鳴海)から電車で約30分
十王堂
十王堂 庭に「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」という松尾芭蕉の句碑があ
藤川宿高札場跡
旧東海道 藤川の松並木
#公園
関山神社常夜燈
#宗教施設
藤川宿資料館
#博物館
藤川駅
名古屋鉄道名古屋本線の停車駅の一つである藤川駅。 周辺には「道の駅藤川宿」、「岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん」など。 1926年、愛知電気鉄道により開業。 1935年、名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足。 駅周辺には東海道五十三次の37番目に数えられた宿場町である藤川宿の像や周辺の観光案内板が設置。
愛知
岡崎市
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