海も山も全部、綺麗💓 歴史旅目的だったのが景色も見どころたくさんで圧倒された2泊3日の山口旅行★ 1日目:山口市内→川棚温泉→下関 2日目:下関→角島→湯本温泉→萩 3日目:萩→美祢→秋芳洞 10月末2泊3日
山口2日目! かなりの距離運転していますが、色んなスポットで休憩がてら気分転換しているので、あまり苦にならず。 防府市~周南市~熊毛~大島~岩国のルートです。 生まれて初めて瀬戸内海を眺望してきました! 正直、山を登り続けるようなスポットが多いので、運動不足の人は間違いなく筋肉痛になれるコースです。 (もちろん私も筋肉痛)
11月に新幹線で山口へ行き、そこからいろいろな場所をレンタカーで巡るドライブの旅🚙 1日目は山口市~防府市。初の山口県! 庭園に神社に、どこへ行っても紅葉🍁ちょっとだけ、心が綺麗になったような気がする。。かも?! 足湯で仲良くなったおばあちゃん達が、山口の良いところを教えてくれたりしてほっこり☀ 神社でも話しかけてくれる人が多くて、山口の人は温かいな~と感じた1日目。
今回念願の青春18切符を初めて買いました。 すぐに使いたくなり、全国制覇してない地域を探した結果、そうだ山陰に行こう!となりました。 ※今回は鉄道メインなので、観光スポットを全て乗り換え後の発車駅にして、その列車をトップにしました。 発車駅で写せなかった電車を到着駅で撮ったのもあるため観光スポットと一致してない箇所があります。お許しを。 ◎旅行日 令和元年12月13日〜15日 ◎乗車電車 21本! ◎走行距離 1252.8km! ◎乗車時間 26時間13分! 全国制覇まであと18都道府県! iPhone7の充電何とかならないかな~、コンビニで電池買うのもったいなくてね
今年のGWに当てもなくロングドライブをしてきました。 いつもの様に行き当たりばったり。。。 まぁ、一人なのでOKですね! 京都からだと、高速を使わなくても北九州までなら楽々行ける事を学んだ旅でした。(個人的な感想) ご参考になる事があれば是非!
まいど! 本州の最西端に位置する山口県下関市には、おもろいところがぎょうさんありまんねん。 例えば、リトルプサンって、どないでっしゃろ? 関西では、大阪府大阪市東成区、生野区にも韓国・朝鮮のまち「コリアタウン」があり、焼肉やチヂミ、トッポギなどを楽しむことができまんねやけど、下関にも韓国・朝鮮のまち「リトルプサン(コリアタウン)」がありまんねやて。 実際に、プサンとを結ぶ船があり、往来が頻繁のようでんな。 そんな下関では、関門海峡など海に面した場所に位置するさかい、山口県や近海で獲れた新鮮な魚介類を楽しむことのできるお店がぎょうさん並んでまんねん。 この中でも、おかもとさんや一善さんなんて、どないでっしゃろ? 普段では、味わうことができへんようなクジラやフグ(下関などでは、フクという方言)と出会うことができまんねん。 そんな美味しい海鮮料理に舌鼓しつつ、次におすすめしたいのは、山口県名物の瓦そば。 瓦そばっちゅう関西では聞きなれへん言葉やけど、それを追い求めてやってきたのは、一軒の居酒屋。 居酒屋で出された、初めて見る「瓦そば」に驚愕!? そんな下関界隈をご案内いたしまひょ!
まいどまいど! 本州最西端に位置する山口県は本州と九州の間に位置し、交通の要衝として発展してきた。 また、大陸との交流も盛んで、山口県下関市内には朝鮮料理が美味しいと評判のコリアタウンもおまっせ。 さて、そんな山口県の柳井市には古市金屋伝統的建造物群保存地区に指定された白壁の町並みが有名で毎年、ぎょうさんの観光客が訪れてんねんやとか。 ほんでまた、柳井市内では民芸品の一つ「金魚ちょうちん」をモチーフにしたイベントが開催。 なんといっても見どころは約4000個の金魚ちょうちんの装飾。 最大の見所は「金魚ねぶた」と柳扇会による「金魚ちょうちん踊り」でんな。 最後には、ふるさと花火が打ち上げられ、イベントの締めくくりとも合わせて大いに盛り上がるという。 そんな柳井市では海産物の牡蠣が名物でんねん。 柳井駅前にあるベーカリーショップでは牡蠣を使用したカキフライサンドをはじめ、焼き立てパンが販売され、ぎょうさんの買い物客でにぎわってはりまっせ。 普段でも来て楽しい、見て面白い。 そんな山口県柳井市に来てみても、ええやないか~♪
まいどまいど! 山口県下関市は、新鮮な魚介類を中心に楽しむことができる唐戸市場をはじめ、韓国・朝鮮料理を楽しむことができるグリーンモール商店街(コリア・タウン)などがあり、中でもクジラやフグなどの珍しい料理を味わうことができる。 そんな地元でも人気のお店がありまんねやけども、その一方で、1868年の明治維新で歴史が動いた街の一つとして知られてはりまんな。 下関駅から少し歩いてみると、坂本龍馬や高杉晋作ゆかりの場所が登場。 そんなゆかりの地を一つ一つ、めぐってみると、新たな明治維新の面影が見えてきました。 そんな面影を皆様の目で確かめて見てください。
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