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ゴールデンウィークの旅行!※記録 急に決まった旅行で、竹野浜周辺で泊まりました! その道中に、ランチに出石そば! ホテルに泊まって次の日どうしようか迷って、 急遽 鳥取砂丘!笑 1時間ぐらいだったので、そんなに遠くなかったです。 ----------------------------------- 🙆♂️日本海側から行ったので渋滞回避 🙆♂️砂の美術館側に駐車場に停めると早くいける 🙅♀️鳥取砂丘の駐車場(※ゴールデンウィーク) -----------------------------------
大分県で観光するとなった際、大分市、別府市、湯布院…といった有名どころの町に足を運ぶ方が多いのですが、実は中津市も穴場スポットなんです!中津市出身だからこそわかる、中津城・福澤諭吉旧居といったメジャーなスポットだけじゃない中津のおもしろ歴史スポットを駅周辺に限定して紹介します。歴史に詳しくない人でも楽しめるはずです(自分がそうでした)。美味しいものを食べつつ、のんびり散歩をしつつ、手軽に中津の歴史に触れられるコースを意識してみました。一人で散策するも良し、友人と散策するも良し、恋人と散策するも良し。このプランが中津市の風情ある城下の町並みに触れるきっかけになってくれると嬉しいです。
10連休にどこか行こうということで、東京から日帰りで行ける三島に車で行ってきました。 柿田川公園のブルーホールを見るのが目的でしたが、湧き水のエリアということで、数々のパワースポットがあったり、美味しいお店があったりして、東京から日帰りでも十分楽しめました。 渋滞がひどかったため、今回、三島スカイウォークはあきらめましたが、通常のお休みなら日帰りで行けるのでは?と思います。
兵庫県の北部は冬のスキーだけではなく、たくさんの見どころがあります。自然、食べ物、温泉、歴史…どの年齢層でも存分に満喫できること間違いなし!!足早ではなく、ゆっくりまわってみませんか?新たな発見あればご報告くださいね。
横浜から2,950円。京急線とバスが乗り放題。ごはんと遊び券もついて賢く回ればお得なプラン!1万5千歩くらい歩きました。 意外とバスの便が少ないので時間を決めて回るのが効率的。GWだからか、ごはん券のお店はランチ時間から16時頃までどこも行列。中には終わってしまったお店もあったのでお目当のお店がある場合は開店すぐに行くのがいいのかな。今回はけっこう無計画でいってしまったのでタイムロスがありました。街の看板も英語が多かったり、異国情緒あふれる街並みから、観音崎の方の自然豊かな雰囲気とグルメを堪能できて1日満喫です。
行程 1日目:羽田空港🚌日本橋🚌東京🚌赤坂🚌表参道🚌南青山 2日目:青山・渋谷周辺🚌横浜🚌鶴見🚌羽田空港
女満別空港からレンタカーで網走→ウトロ→阿寒湖→摩周湖→屈斜路湖→女満別をぐるり3泊4日の旅 1日目 女満別空港→網走監獄→網走湖温泉△ 2日目 網走湖温泉→オホーツク流氷館→天に続く道→オシンコシンの滝→ウトロ→知床観光船→カムイワッカの滝→ウトロ温泉△ 3日目 ウトロ温泉→知床峠→羅臼→標津サーモンパーク→ 標津サーモン科学館→中標津町→弟子屈町→阿寒川温泉△ 4日目 阿寒川温泉△→阿寒湖→摩周湖→屈斜路湖→ 弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館→美幌峠→メルヘンの丘→女満別空港 ★地元の方々は80km くらいで走行してて、バンバン追い越して行きますが、取り締まりがあるかも…と、のんびり走りました(^^;
京都府が北部の日本海に面する地域を「海の京都」と銘うって観光推進と地域活性を目指し様々な事業を展開しています。高速道路も開通し京都市内からでも2時間余りで海と対面することができるようになりました。 心が固まってきたな~と感じると海が見たくなりませんか?久しぶりにのんびり、ゆったり丹後の海に会いに行ってきました。丹後半島を一周です。
福岡を午後過ぎて出発し夕食を済ませてホテルにチェックイン。 朝食後に イルカが歌ってる「なごり雪」のイメージにもなった津久見駅で列車の到着を待ちホームでなごり雪のメロディーが流れてくるのを聞いて、それぞれのスポットに向かう 急がずゆっくりと周る旅
まいどまいど! 今回は、東京都の足立区にあります北千住をぶらりと散歩しまひょ。 ここには、JR東日本や東京地下鉄、東武鉄道、首都圏新都市鉄道などが集まる一大ターミナル駅として知られ、駅周辺には、ルミネやマルイなどの大型商業施設だけやなく、昔ながらの趣を今に伝える千住宿場町がおまして、宿場町から発展した商店街が今も活気にあふれてはりまんな。 何よりも美味しいご飯が多い。 ここでは、地元でも人気の麺のお店、本格的なインド料理が楽しめるお店、有名人もお忍びで訪れる隠れ家的な居酒屋等々、個性あふれるお店が勢ぞろい。 さて、今晩はどこのお店に入ろうか、と迷うでホンマ。 ほんでまた、美味しいお店の紹介以外にも、千住の由来ともなった場所もめぐっていきまひょ。 千住と書いて、「せんじゅ」と読む、そのちょっとした難読地名の一つとしても知られる北千住界隈では、森鷗外さんのゆかりの地である他、昭和時代の漫才ブームで人気漫才氏として一世を風靡したツービートのビートたけし(北野武)さんの出身地。 その他、小説の舞台となったり、ドラマなどのロケが行われているなど、全国的に有名な場所の一つ、北千住を歩きまひょ!
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