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鍾乳洞内は年中冷んやりしているので、ウインドブレーカーがあると便利
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洞窟
綺麗にライトアップされているので、幻想的
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急斜面
突如現れる急斜面を登ったり降りたりと、意外と体力を使う
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ランプが道しるべ
足元にはランプが点灯しているので、踏み間違う危険は少ないが頭上が低いので、そちらの方が注意
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広がる絶景
GW中は東日原までしかバスが行かないため、そこから日原鍾乳洞までは約20分間歩くことになる。 道中には、自然豊かな奥多摩の山々の絶景が広がっている。
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日原鍾乳洞入口
入口のその先に何があるのか、ワクワク感が止まらない
 
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奥多摩駅から徒歩10分ほど行くとある温泉 タオルは置いてないので、持参するか購入する必要がある
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入館は整理番号順
GWなどの混雑時は整理番号順にて入館となる。混雑時は30分ほど外で待たされるので、防寒対策必須
 
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もえぎの湯近くにある吊り橋
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絶景
もえぎ橋から眺めると、そこには絶景が広がっている
 
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真っ赤が印象的な橋 すぐ近くには愛宕神社への登山道もある
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登計橋の近くにある愛宕神社
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長い階段
愛宕神社に行くには非常に長い階段を上らなければならず、「その気がないならお引き取りください」と注意書きされるほど
 
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