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私にとって2回目の岡山&姫路のパワースポットの旅です。 前回は吉備津神社、吉備津彦神社など有名なところを回ったので、今回は一般的に知られていないところを訪ねました。いわゆる”隠れパワースポット”めぐりです。 有名観光地は一つも立ち寄りませんでしたが、ちょっとしたハイキング、温泉やコンサート、お土産ショッピング、いろいろな体験ができた充実の旅でした。 パワースポット神社やお寺で不思議なパワーを感じるか…?は、微妙なところです。 でも”魔除け””勝負運アップ””音楽上達”などのご利益スポットもいっぱい発見(?)…。 ラッキーなことをたくさん引き寄せてくれそうな感じがします。 JR岡山駅からレンタカーを使って回り、姫路の塩田温泉に1泊。 交通の便の悪い”石上布都魂神社”や”廣峰神社”へは車で行くことをオススメします。 おまけとして、岡山ならではのお土産も紹介します。
京都五山の一つ、古い歴史を誇る東福寺は、京都駅から近い場所にあります。 広い敷地に整然とお堂が並ぶ禅宗寺院ですが、京都の寺院の中ではちょっと地味な存在かも…。 でも、この東福寺が一番注目を浴びるのが、紅葉の時期なのです。 境内は紅葉の名所として古くから知られ、”通天橋のもみじ”は有名です。 そして、周辺にたくさんある塔頭寺院も、美しいお庭が輝くようなもみじに彩られます。 また期間限定でお茶席やお食事どころが登場…。印象に残る紅葉スポットがいっぱい…。 この時期だけ特別公開しているお寺もいろいろあり、見逃せません。 今日は、東福寺と東福寺塔頭寺院だけに的を絞り、狭~く、深~く紅葉を楽しむ東福寺をご案内します。 例年、紅葉の見ごろは11月下旬です。おまけとして周辺のお店もご紹介します。
イーフビーチは、日本の渚100選にも選ばれている程美しいビーチ。 波の音を聞きながら、特別ディナーを前にぜいたくな時間を過ごすことが出来ます。
京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
「インテリアストリート」や「家具屋通り」と呼ばれる目黒通り。あまりにも家具屋が多く、一日で全てのお店を見るのは到底無理なので、あらかじめ自分が好きなテイストや欲しいアイテムを決めておくといいかもしれません。今回は椅子を探しに来たのですが、あれやこれやと悩んでいたら夜になってしまったので結局途中で引き返しました。ということでこのプランは前半戦です。笑 目黒通りは、高級車が日本で一番通る道路と言われていて、車などの"モノ"にこだわりを持つ人は家具にもこだわるのではないか、という考えで目黒通りにこだわりの家具を揃えたお店が続々と増えていったそうです。(とあるお店の店員さんが教えてくれました) 近くまでバスでいくこともできますが、目黒駅から権之助坂商店街を通り、目黒川の景色を楽しみながら歩いていくのもおすすめです。
本当に本当に辛いものが好きで、お腹が痛くなるとわかっていてもやめられません。 唐辛子で辛いのがすき! 山椒辛いのはあまり好みじゃないです。 カレーは甘口がすき!🍛
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
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