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東京の真ん中で自然満喫しましょう。 花が咲いていたり野良猫がいたり実はとってもアットホームな街なんですよ😌 駅から少し歩く場所が多いのでダイエットにもなります(*^o^*)
最近、"疲れた〜" が口癖になってるそこのアナタ! 休日に友達とおでかけもいいけど、たまには一人で自分と向き合う時間をとってみては? 一人なら、人のペースを気にすることなく行動できます。 そんな一人旅におすすめなのが高円寺。新宿から近いのに、比較的落ち着いていて、ディープなスポットが多いです。 一人でゆったり入りたいお店、厳選しました!
趣味の建築探訪はオマケです。 中禅寺湖畔をウォーキングしてきました! この時期でもじっとしていると晴れていても結構寒く、歩いていてちょうどいい位でした。 今回のコースは、三本松の無料駐車場〜赤沼〜戦場ヶ原〜竜頭の滝〜菖蒲ヶ浜→フェリー→千手ヶ浜〜西ノ湖〜西ノ湖入り口→バス→〜赤沼駐車場。 所要時間はお昼を挟んで5時間程度でした。 この時期は九輪草がシーズンらしく、ツアーの方も大勢いらっしゃいました。長袖長ズボンと羽織れる物があるとちょうど良いです(๑° ꒳ °๑)
大学や住宅街が意外と多い東武東上線沿い。 その中でも朝霞台駅周辺には 素敵な喫茶店や懐かしのパン屋さんが 実はたくさん潜んでいるのです。 池袋から16分電車に揺れるだけで、 都会の喧騒とおさらば! ゆっくり私時間の定番はじまりはじまり。
神戸・北野界隈は異人館をはじめ見どころいっぱいのベストスポットエリアが目白押し! そんな中でもオススメの「布引ハーブ園」を中心に、一日遊べるプランを提案します。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
名古屋城は終戦の年の5月まで家康モデルが健在だったのに名古屋の空襲で焼けてしまった勿体無いお城です。しかし、それ故写真も図面もたくさんあって建物の詳細がわかっていたことから極めて精緻な復元が可能とも言われています。そして現在、総工費150億円をかけて復元中の本丸御殿が話題です。すでに3部工事の2部までが完成し、2016年6月からは対面所が公開され話題です!
神楽坂、その地名通り坂が非常に多いです👀🐾その理由としてかつて江戸幕府が川を外堀に利用したことで外堀の両側が高台になったからだそう。そんな歴史ある坂を巡りつつ、坂付近にあるお店を巡ってみました❤️
15もの商店街が存在する高円寺! そのひとつひとつに、キャラクターがあり、商店街は、高円寺の醍醐味とも言える。 しかし、忘れてはいけないのは、商店街の数だけ裏路地もあるということ……! 今回、紹介するのは高円寺駅から徒歩3分ほどの裏路地"あづま通り商店街"。駅から少し距離があるということあり、高円寺のサブカルっぽさとゆったりとした空気がほどよく混ざっているのが特徴だ。 そしてもう一つの裏路地は、名前こそついてないものの、高円寺名物、"高円寺純情商店街"から一本奥に入った道。商店街の賑わいと、裏路地の落ち着きが、同時に楽しめる。 すでに裏路地ファンの方も、ちょっといつもと違うことにいきたいと思った方も、裏路地の世界に迷い込もう。
世田谷線の旅第3弾、上町駅です。オススメスポットを整理していたら、思いのほかアジアンエスニックを感じるお店が多く新たな発見がありました。上町駅周辺でアジア旅行しちゃいましょうー(^-^)/
代官山というと、蔦屋書店というイメージが強いですが、恵比寿と渋谷の間にある裏代官山というエリアをご存知ですか?2015年にオープンした東横線線路跡地にできた散策路、ログロードをはじめ、魅力的なお店が連なるこのエリアに足を運んでみてはいかがでしょう?
スカイツリーに行ったことがありますか?初めてでも、2回目でも、新発見と再発見をいっぱいすることができるプランです。観光客に大人気・定番のスポットをまとめました。
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
まいど! ものの始まりなんでも堺。 日本のものづくりにおける製造業の歴史は、堺から始まったと言っても過言ではあらへんほど、様々なものを生み出してきた。 例えば、現在でも国産自転車製造のシェアは約4割を占め、市内には工場が点在、博物館まで存在する。 かつて、中国やポルトガル、スペインなど海外との貿易(日明貿易・南蛮貿易)が盛んで、海外の文化をいち早く取り入れてきた。 戦国時代、線香、傘、鉄砲など「ものづくり」としての礎を築き、その時に訪れた宣教師ザビエルらは堺の隆盛ぶりに驚き、「東洋のベニス」と絶賛。 また、堺は日本の工場として発展してきただけでなく、「君死にたまふことなかれ」で知られる与謝野晶子、豊臣秀吉に仕えた千利休、千利休の師匠にあたる武野紹鴎らを輩出、今でも先人たちの偉業は語り継がれている。 さらに、日本最大の前方後円墳として知られる大仙陵古墳はエジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つに数えられ、周辺の羽曳野市、藤井寺市を含めた地域に点在する百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産登録に向けて動き出した。 大阪・堺はホンマええとこやさかい。
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