…もっと見る
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
突然、海を見たくなった・・・。そんな時は、綺麗な浜辺へ行きたいところですが、都内だとなかなか綺麗な海はありませんよね…。そんな時は、七里ケ浜がおすすめ!七里ケ浜はごみごみ混んでいる事も少なく、アクセスも意外と良いんですよ。ごはん処は、ビルズが有名ですが、美味しい穴場ごはんも充実していて、何度いっても新しい発見のある浜辺です。
うどん県などで有名な香川県。意外と、うどん以外にもお出かけできる場所があったりします。(うどんも安いですし、回ってもいいと思います) 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地だったり、日本庭園で有名な「栗林公園」があったりします。 色々見て回るようでしたら、レンタカー必須です。
はじめて北海道に行くけど、ありきたりの観光地巡りは飽きた。 そういう方におススメのスポットをご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 15年以上北海道に通った経験でみつけたマイベスト3のひとつ、それがニセコです。 車でドライブしながら回るのが基本ですが、 蝦夷富士とよばれる羊蹄山を観て、大自然の食べ物を満喫して、温泉でリラックスする。 ニセコで過ごす優雅な1日は、あなたの旅行を120%満足させるでしょう。 春はたけのこ掘り、夏はアウトドア、秋は食べ物、冬はスキーと、 四季それぞれの魅力が特徴的です。 一人旅、デート、女子会旅行などさまざまな目的に見合った街といえるでしょう。 【アクセス】札幌・新千歳空港から車で2時間。JR函館本線ニセコ駅、倶知安駅。
鳥取県にある「三佛寺」は、断崖絶壁に建てられたお堂が有名な山岳寺社。ちょっぴり危険な参拝ルートにびびりつつ、「カッコいい仏像に会いたい!」という仏像好き女子2人で参拝してきました。仏像や寺社もいいけど、温泉やグルメも楽しめるゆるーいおさんぽスポットをご紹介します。
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
弘前の桜祭りに行って来ました。 約3000本の桜を見物に 毎年200万人の観光客が訪れるそうです。 その為 弘前市では 億単位のメンテ予算を組み お手入れは毎年万全! 楽しみませう 楽しみませう 一時の命を 力の限り咲かせ 潔く散り行く様を! 愛でませう 愛でませう 白銀の衣を纏った お岩木山との共演を! 老若男女で 春を祝いませう(^^♪
6月は紫陽花の季節。雨が降るごとに色を変え、美しくなる紫陽花の魅力は、見るものを魅了させてしまいます。鎌倉で紫陽花の美しいお寺はどこにあるのかをずばり答えましょう。紹介するのは4カ所の寺院。いずれも紫陽花の美しさで知られている場所なのです。
山あり 滝あり 不思議な森有り 歴史あり スピリチュアル有り 温泉あり グルメ有り バラエティーで具だくさん! 山形は『お出かけ』の バイキングや!
伊勢神宮へやってきました。楽しみなのは伊勢神宮はもちろんですが、なんといってもおかげ横丁での食べ歩き。江戸時代の街並を再現したこのエリアは雰囲気がとても素敵です。お昼はがっつり食べずに食べ歩きながら楽しみましょう。
信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
茨城県内で撮影された映画「永遠の0」のロケ地巡りをしてみました。 他では紹介されていないはずのちょっとマイナーな歩道橋まで紹介してあります。 永遠の0のキャスト中以下の人物が来ていたロケ地です。 宮部久蔵 - 岡田准一(V6) 佐伯健太郎 - 三浦春馬 松乃 - 井上真央 大石 - 染谷将太 佐伯慶子 - 吹石一恵 清子 - 風吹ジュン(幼少期:栗本有規) 賢一郎 - 夏八木勲
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
日本最北端と言えば「宗谷岬」ですね♪ ただ、宗谷岬ばかりクローズアップされていて周辺の状況はよく分からない・・・ という方に、今回は宗谷岬の周辺の観光スポットをご案内していければと思います。ちなみに、ゆっくり廻っても1,2時間ほどで廻れてしまいます♪
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
茨城屈指のパワースポットであり常陸国一之宮の鹿島神宮。多くのサッカー代表選手を輩出している鹿島アントラーズのホームスタジアム。日本一長い駅名。名前の由来の公園が楽しめます。グルメだと鹿島灘はまぐり、鹿島だこ、メロン、ピーマンが有名。東京からはハイウェイバスで気軽に行く事が出来ます。
ログイン