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六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
御殿場のプレミアムアウトレットは日本で一番の品揃え!そこいらのアウトレットでは入っていないようなプレミアムブランドがゴロゴロ入っています。この週末はアウトレットショッピングって気分のときには東京から1時間の御殿場プレミアムアウトレットが良いでしょう。 オススメは、まずアウトレット→とらや→二の岡フーズですね。さらに帰り道が混んでしまって子供がショッピングだけでは満足してくれなかった時は秦野中井で降りて、こんなプランもあります。子供遊びではなく食事だけのために降りても良いですね。 https://haveagood.holiday/plans/1292
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材だそうです。吉田松陰といえば萩をイメージする人も多いと思います。実際に萩には松陰神社も墓地もあるのですからそれはそうでしょうし、何より松蔭の象徴ともいえる松下村塾がそのまま萩に残っているわけです。 しかし、実際に松蔭が眠ってているのは東京の世田谷だということはご存知でしょうか。松蔭は小伝馬町の刑場で29歳の若さで処刑されたあと門下の桂小五郎らの尽力で小塚原回向院下屋敷常行庵に埋葬されますが、4年後高杉晋作らの尽力で世田谷の毛利ゆかりの地に改葬されます。そこが現在の東京世田谷の松陰神社の地。 そういうわけで吉田松陰の墓参りは是非とも東京ですべきだということになるのです。 周辺には松蔭斬首のきっかけとなった安政の大獄の井伊直弼の墓もありますし、渋く美味しいグルメも多くありますので、昼を挟んで午後、もしくは昼過ぎから夕方にかけて出かけて散策してみて下さい。
このプランは鳥取県の名物観光スポットを周るというよりは、鳥取のものと暮らし、文化などを知りたい方におすすめのものです 日本各地にその土地独特のくらしがあるように鳥取県にもそれがあります。 このプランでのおすすめのまわり方は、民藝美術館で民藝運動家吉田璋也さんについて学んだ後、隣接しているたくみ工芸店で旅の記録としての器を購入します。 その後は、そのまた隣のたくみ割烹店でお食事をしてください。 お食事後は、近くに鳥取県の名物あごちくわや若手作家の作品が取り扱われているギャラリーもあるので寄られてみてもいいでしょう。 所要時間は2時間~。鳥取で暮らす人々の生活を思い浮かべながらその土地の魅力とはなんだろうと考えてみてください。 *すべてJR西日本鳥取駅から徒歩圏内です。 *鳥取砂丘に午後から行かれる場合は午前中にこのプランを活用されるのも良いかと思います。
夫の転勤で日本各地を巡り、大変なこともいっぱいですが、何よりうれしいのは大好きな雑貨屋さんめぐりができることです。とくにオリジナルの作家さんものが置いてあるお店を探し当てた時は快感です。そしてその周辺には必ず美味しいお店があります。私がおすすめなのは体にやさしい食材を使ったお店(*^^)v 今回は大阪市内のおすすめ雑貨屋めぐりプランです。
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
キラキラ女子(自称)が好む表参道散策の内容は、『おしゃべり→ウィンドウショッピング→おしゃべり』というものが多いはず。 せっかくの休日こそ、少しリッチな気分で過ごしたい!そんな人におすすめのお店をご紹介します。
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
倉敷から岡山港へ行きフェリーに乗って、1泊2日子連れで小豆島旅へ行ってきました。 1日目は醤の郷を訪れ、小豆島伝統の醤油蔵見学。 2日目はこの旅の目的である小豆島オリーブ公園でオリーブの収穫体験。 その後はオリーブオイルソムリエのお店(花・オリーブオイル専門店)へ行ったり、ゆるやかな田園風景のをドライブしながら、樹齢1000年のオリーブの木に出会い、のんびりゆっくり心洗われる島の旅をどうぞ。
今回はドラマに出てきそうな素敵なカフェとか、美味しいパン屋さんとかをご紹介♪ ちなみに駒沢大学駅—松陰神社前駅は電車で行こうとすると、1度渋谷まで出て乗り換えないといけないのですが、全然歩ける距離なので、天気のいい日はお散歩がてら歩いてみるのもおすすめです。
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
山と海、田畑に囲まれている田舎町わかやまけん。 カフェ業界もその環境や特性を活かして頑張っています!! 『リノベーションカフェ』をテーマに、様々な建物からカフェに変身した姿をピックアップしてみました。 車でないと行けない場所がほとんどです。また道幅が大変狭いところもたくさんあります。 もしもの訪問の際は、地図と定休日を調べてから向かってくださいw
新年最初のお出かけは、和歌山県の紀南地方の山間にある小さな町 本宮町と熊野川町へ。 本宮町:和歌山県田辺市本宮町 熊野川町:和歌山県新宮市熊野川町 (どちらも旧:東牟婁郡) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車 311号線を通り本宮町まで約1時間半、 さらに本宮町から熊野川町まで約30分。 目的は1泊2日 大自然を満喫~湯めぐりとカフェめぐり~ 1日目まず目指すのは熊野川町。廃校になった小学校の校舎をリノベーションしたパン屋さん。 宿泊は本宮町にある川湯温泉という温泉街の旅館へ。 川湯温泉。 ここは普通の露天風呂ではない!!! 川底から絶えず湧き出す70度以上の源泉に、熊野川の支流大塔川が混ざり合い、程良い温泉が出来上がる。 夏は川遊びとして賑わい、12月~2月は露天風呂となり、冬の風物詩と呼ばれている。 2日目は、世界遺産として登録されている「つぼ湯」を体験するため湯の峰温泉へ。 1日7回も湯の色が変化し、「神秘の湯」と呼ばれている。 ドライブが好きな方、心身ともに癒されたい方におすすめのプランです。
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
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