これ食べたら、午後もごきげんに過ごせるー!って私が思う梅田のお気に入りお昼ごはんです。 すべて1000円以内で食べられるランチメニューがあるお店ばかりをご紹介しています(^^) ええお店見つけたら、随時更新させていただきます♪
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
大阪観光の定番エリアと言えば、心斎橋・なんばは欠かせないエリアです。そんな心斎橋・なんばエリアのおすすめ定番スポットを厳選しました。 とくにカップルで観光するのにおすすめの場所です。雨でも楽しめるエリアが多いので、季節や天候に関わらず楽しめるのも魅力の一つです。
大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
私自身は京都出身ではありませんが、縁があってここ最近京都に訪れる機会が増えました!その際に京都に実際に住んでいる人たちに、「ここは絶対行って!めっちゃオススメだから!」とゴリ押しされたお店をまとめてみました💕 スポットIからはまだ行けてないんですけど、少しずつ足を運んで更新していきます😊👍🏻
まいど! 天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の死後、豊臣方と徳川方による大阪の陣が1614年と1615年の2度勃発した。 1614年を大阪冬の陣、1615年を大阪夏の陣と呼び、戦後400年を迎えた2014年と2015年は、大阪城でイベントが開催された。 また、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」により、真田幸村が再び注目を浴びることとなり、真田幸村が歩んだ場所と軌跡を取り上げる。 大阪の陣と大阪の陣に登場する人物のゆかりの地としては、大阪城や茶臼山、三光神社、志紀長吉神社だけでなく、遠くは茨木市、堺市、柏原市、交野市など広範囲に及ぶ。 激戦が繰り広げられた古戦場から真田幸村の終焉。 そして、戦によって焼け野原となった大阪の地、焼け野原からの復興で立ち直った大阪の軌跡をギュギュギュっと凝縮し、まとめました。 古跡ファンの皆さん、戦国時代のファンの皆さんもぜひ参考にしてみてください。 1614年、1615年に、天下分け目の戦いともいうべき、豊臣家と徳川家の激戦。 まずは、大阪城を出発しましょう。
まいどまいど! 日本全国、どこを探してみても、大阪ほどおもろい街はあらへん!と、わては思てんねん。 全国的に知られてる伝説・おとぎ話の「一寸法師」や「七夕伝説・天の川伝説」も大阪が舞台なら、陰陽師で知られる安倍晴明も大阪生まれ、大阪育ち。 なんや、京都人から、「京都生まれちゃうかー?」って言われそうな気もすんねやけど、そこは、「大阪が好きやねん!」。 奈良・平城京、京都・平安京よりも古い歴史を持ったホンマの古の都・大阪が最有力説として皆さんにご紹介していきまっせ! ほんで、な、な、なんと、童謡で知られる「サッちゃん」も実は大阪生まれやそうで。 っちゅうて、なんやかんやと伝説やおとぎ話、童謡がぎょうさんあふれてる大阪やねんけど、これら以外にも、羽衣伝説(天女伝説)や真田幸村(信繁)、聖徳太子、そして、蛸が残した逸話もありまんねん。 大阪はおもろい! わての大好きな大阪、もっともっと「おもろナーレ!」。 っちゅうことで、皆さんも納得の「おでかけプラン」や思いますので、ぜひ、参考にしてってんか~♪ ほな、まいどおおきにー!
大阪の中心地には大型書店がたくさんあります。 待ち合わせの時間を潰すもよし、併設のカフェでゆっくり読書をするもよし。素敵な書店に是非行ってみて下さい。 メジャー所から紹介して行きます!
まいど! 江戸時代の大阪は、天下の台所と呼ばれ、全国から物資が集まり、経済の中心地として発展してきた。 大阪証券取引所の前身にあたる堂島米会所は五代友厚氏が携わり、現在の先物取引、為替を世界で初めて誕生させた。 また、明治、大正、昭和前期にかけての大阪は、近代紡績業を中心とするモノづくりの町として発展し、東洋のマンチェスター、つまり、世界の煙の都としての異名を持っていた。 道修町では医療用の薬品のまちとして発展、大阪薬科大学の発祥地にもなった。 大阪城、心斎橋、難波、道頓堀などの人気観光地を多数、抱える大阪市中央区には、レトロでモダニズム建築がいっぱい。 最近では、近代建築物として人気を集めてはりまんな。 ここでご紹介する近代建築物とは、明治、大正、昭和前期にかけて流行したヨーロッパ風の建物で、日本古来の和とは違った趣のあるデザインが特徴でんな。 え?どんなデザイン? 百聞は一見に如かず。 大阪市中央区内に点在するレトロでモダンな建築物をご紹介していきまひょ!
七夕の夜に開催される「平成OSAKA天の川伝説」(2015年7月7日(火)19:20~21:00) LED(発光ダイオード)を光源とする光の球「いのり星」を、一斉に川面に放流し、「大川・天満橋~北浜」周辺を青い光で埋め尽くすイベント。 美しい川面の風景を楽しみながら、会場である天満橋・北浜界隈の川辺で、グルメを楽しみましょう! 今回は「天の川」が見られるエリアではありませんが、大阪市中央公会堂界隈の川辺のグルメスポットを中心にご紹介します。 →イベント終了後も、グルメスポットを随時更新!「グルメの川」をお楽しみください!
今や日本語である「レストラン」は、もともとラテン語の「良い状態にする」という意味の「restauro」から生まれたフランス語で「回復させる」という意味の「restaurer」とのこと。 本物のレストランとは「この店に行けば元気になる、明日から再び頑張れる」癒しの場なのかもしれない。 「食の都」大阪には、フレンチ、イタリアン、スペインその他洋風レストランが、 星の数ほど現れて、そして流れ星の如く消えていく…。 そんな競争の厳しい大阪で、長年にわたって活躍する老舗レストランがあります。 料理雑誌の多くは、新店・流行りの店を紹介しているだけで、必ずしも美味しい店を紹介しているわけではないように思います。実際に自分で食べて確かめないと、本当の味には出会えないでしょう。 大阪に限らず、全国各地には、地元の人なら知る人ぞ知る名店があるはず。ぜひ、疲れた心と体をリセットしてくれる、地元のMyレストランを探してみましょう。
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
大阪の南船場というエリアには、MARC JACOBSやPRADAのようなヴィンテージ物からヨーロッパで買い付けてきた一点ものを手に入れることが出来る知る人ぞ知る可愛い古着屋さんがいくつかあります。 カフェやレストランBAR、雑貨屋や美容室も多いのに意外と知られていないので悲しい。 高校くらいからこの辺りでよく遊んでいたので、自分はあまり古着着ませんが詳しいです。今回は友達がよく買ってる古着屋さんと休憩に入ったら良いよというおすすめカフェ(レストラン)をご紹介♡
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