東京スカイツリー周辺エリアのディープに関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った東京スカイツリー周辺エリアのディープについてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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浅草って混んでるし、意外とちょっとしか見るとこないじゃんって思ってる方いますよね?(私が結構最近までそうでした地元民なのに笑) そこで!今回は浅草のディ〜〜プなお店を紹介してみようかなと思います! 浅草は一歩はずれると、地元の人の生活に寄り添える、落ち着いた散歩ができますよ。 食べログなんかは閉じて、自分の感覚だけで歩いてみましょ〜〜
日本橋、と聞くとサラリーマンの街とか、中高年の街というイメージがあるかもしれません。確かに東京証券取引所を中心に証券会社が軒を連ね、三越や高島屋といった百貨店が多く立地しているのでそういったイメージも間違いではありません。なので、日本橋に飲みに行くという考えはなかなか湧かないかもしれません。 ですが、歴史ある大衆酒場から古民家を改築したおしゃれなバルやクラフトビールまで、日本橋界隈は幅広く左党を迎え入れてくれます!週末の人気の少ない時間帯を狙って美味しいお酒に酔いしれましょう☆
ゲーム刀剣乱舞に登場する刀「山姥切国広」が足利美術館に展示されるということで、刀剣女子と共に栃木県足利市に行ってきました。前の日は浅草にて宿泊。早朝からの移動で、なかなかの弾丸ツアーですが、満喫しました。 ・・・感想・・・ 今回は「今、超克のとき。山姥切国広 いざ、足利。」という企画展の最中だったからか、足利周辺は人出も多くかなり賑わっていました。飲食店では企画展とコラボした特別メニューを出しているところも多数。とにかく町全体で企画展を盛り上げ、観光客を歓迎しようというムードが感じられました。 今回の誘いがなければ、訪れることがなかったであろう栃木・足利。多くの名所がある街なので、足を運べてよかったと感じました。 今回は行きたいスポットが離れていたため、足利→日光→宇都宮の移動にかなり時間を割いた印象。 数年後にはもう少しゆったり旅をしてみたいな。
ブラタモリ本当に楽しい番組で学びがありすぎます。見観終わった後もいろいろ調べたりしてまとめたくなってしまうので、新しいプランを作ってしまいますね。今回の「#58 浦安」もメチャクチャ面白かったので是非観てみてください。テーマは浦安は江戸時代の昔から「夢と魔法の町」だったというもの。しかも、その後色々夢がわかっていく様子がドラマチックです。
押上エリアには昔ながらの懐かしさ溢れるパン屋さんがいっぱい。ひとつひとつ、そのお店のパンには、歴史やこだわりがぎゅーっと詰まっていました。地元の人から愛され続けたパン屋さんは昔も今もこれからも、町とともにそこにあり続ける。あったかくて素敵なお店ばっかりでほっこりしました。
昭和な香りが漂う浅草。カフェには無い深い味わいがここにはあります。 造りや雰囲気、メニュー、お店の人、2つと無い完全オンリーワン。 どんなお店なのかドキドキしながら入るのがたまりませんね。 そんなお店がたくさんある浅草は本当に素敵な街。
東京メトロ1日乗車券(600円)を利用して都内をぐるぐる回るプランです🎶 美味しいもの食べたり、可愛い動物たちを触ったりするので、こまめに手を洗いましょう!
浅草の西側にある合羽橋道具街といえば、日本最大の飲食関係専門店街。 腕利きの料理人や飲食店の経営者らが足繁く通う街です。 そうした“舌の肥えたプロ”が相手だけに、店を構える珈琲店もハンパないレベルとか。 その合羽橋に店を構える珈琲店を紹介していきましょう。
浅草一ディープな通り、六区通りは若手芸人が通ってきた通り。売れない時代は劇場で毎日毎日ビラ配り。ライブをこなし売れていくと六区通りの憧れのお店で食事をする。劇場もあれば有名店もあり地元らしさが残るスポットもあります。随時スポットを追加していきます。
昨今オムライスといえばフワトロ。 世の若いご婦人達は、こぞって「超フワトロ~!」とか「たまごフワッフワ!」とお喜びのご様子。 フワトロという言葉が褒め言葉にすらなってます。 しかーし! ここは敢えて、しっかり焼きの入った玉子で包み込んだオムライスをオススメしたい。 昔ながらのケチャップにまみれたオムライスを食べに行こうではありませんか!
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