春の旅...今年は富士山が見たいという事で静岡県に決まりました。しっかり観光したのは今回が初。焼津市から静岡市と県西部の王道スポットを巡りました。 おいしいものも満載。宿場町の風情にも触れることができ、大満足の旅となっています。
まいどまいど! 静岡県静岡市清水区っちゅうたら、日本の国民的人気漫画・アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者「さくらももこ」さんの出身地でんがな。 ここには、人気漫画・アニメ「ちびまる子ちゃん」にも登場する街並みはもちろんでんねんけど、「ちびまる子ちゃん」を題材にした博物館「ちびまる子ちゃんランド」が商業施設エスパルスドリームプラザにおまして、ファンを中心に人気観光地の一つともなってまんねん。 エスパルスドリームプラザでは「ちびまる子ちゃんランド」の他、清水の名産である新鮮な海鮮料理を味わうことのできる「清水すしミュージアム」がおまして刺身だけやおまへん。 寿司も思う存分、味わうことができまんねん。 さらに、静岡名物でおます静岡麦酒、静岡おでんまでおまして、まさに静岡尽くし。 ほんでまた、エスパルスドリームプラザは海に面しておまして、海岸からはきれいな景色、夜間ではイルミネーションも楽しむことができまっせ。 その他、河岸の市でも、新鮮な魚介類をはじめ、刺身や寿司を味わうことができまんねん。 「ちびまる子ちゃん」のまち静岡県静岡市清水区に、一度、足を運んでみてはいかがでっしゃろか。
まいどおおきに! 今回は日本の歴史上、欠かすことのできへん徳川家康公の住んでいたまちを取り上げていきまひょ。 今や徳川家康公っちゅうたら、江戸城を開城させ、以後も長らく江戸時代を築いたという印象が強いかも知れま経んけども、実は当地にもゆかりがおまして、市内には今川氏と徳川家康公が居城とした駿河城、静岡浅間神社があるなど、見どころが満載。 特に駿河城ではこれまでぎょうさんのイベントが開催され、現在は、市民の交流の場ともなってまんな。 また、場内には徳川家康公ゆかりの鷹狩り姿の像や手植えのミカンが今も育てられているなど、約400年の時を超えて、現代人との距離が少し縮まったようにも感じる場所やおまへんやろか。 今回は、そんな徳川家康公の過ごした葵区内を主に取り上げていきまっせ! ほな、まいどおおきに。
ゴールデンウェークということもあり地元に帰る途中に、大学時代を過ごした静岡をぶらり散歩しようと思い行ってきました。今回のテーマとして「学生のころ日本の歴史に興味を持っていなかったから訪れなかった歴史的な名所に行ってみよう」です。
思い立ったらすぐに行こう。 滞在時間3時間。 お気に入りのパンとコーヒーを持ったら出発! 静岡に行って見ました◯ 短時間ならではのぎゅっと濃厚な旅。 旅が身近になる。 旅の普段使い。
このプランは以前 Holiday で見たプランを もとに 行ってきたものてす。なので内容は 似たようなものになっていますが、少し私なりの プラスα情報も載せています。初めての方、 これから行こうと思っている方の参考になれば 幸いです(^^) 一泊二日の行程です 1日目:車→新金谷駅(SL)→千頭(トロッコ)→奥大 井湖上駅(散策)→奥泉(バス)→寸又峡温泉(宿泊) 2日目:徒歩→夢の吊り橋→寸又峡温泉散策→ 寸又峡温泉(バス)→千頭(普通電車)→新金谷駅
静岡県というと伊豆・富士山・浜名湖など、多くの観光地があります。 でも県庁所在地である「静岡市」ってあまり知らなくないですか?中心地なのに。。。 そんな意外と知ってる人の少ない静岡市は、歴史あり、グルメあり、オサレダウンあり!散策にはもってこいの街なのです!茶町というお茶の町のスイーツ目がけてお出かけしてみてはどうでしょう?
ももいろクローバーZが主演をはたした映画「幕が上がる」のロケ地を巡る旅。 ロケに使われた場所を見て感じて楽しみましょう。 順番は適当なのでお好きなようにどうぞ(笑)
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
【車or電車+バス】昨年世界遺産にも選ばれた静岡は”三保の松原”!富士山、駿河湾、松原を一望できる絶景スポットを、地元民でないと知らないような楽しみ方で紹介するよ。
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